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【陸上競技】第100回東京箱根間往復大学駅伝競走 復路展望 『総合5位以内』の目標達成へ。明日の走りに期待がかかる!

展望記事
2024年1月2日(火)

東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根)の往路が終了した。往路を終え、法大は9位につけている。今回は、復路の展望記事をお届けする。

区間エントリー

区間 距離 選手名
6区 20.8km 湯田陽平兵(社1)
7区 21.3km 矢原倖瑛(経2)
8区 21.4km 清水郁杜(社2)
9区 23.1km 行天晴虹(経2)
10区 23.0km 高須賀大勢(生命4)
補欠 稲毛崇斗(社4)
宗像直輝(社4)
髙橋一颯(社3)
武田和馬(社3)
大会当日、補欠と区間エントリーされたメンバー間でエントリー変更が可能。1日に変更できる人数は4名まで。

復路展望

序盤からハイペースで繰り広げられた往路、法大は落ち着いたレース展開を見せシード圏内の9位で終えた。目標の5位以内までは2分57秒に迫っている。明日の復路はトップから10分以上差があるため法大を含む8位以下、過去最多タイである16チームが芦ノ湖一斉スタートとなる。

過酷な下りが待ち受け、ランナー達が戦々恐々とする6区には湯田陽平兵(社1)が1年生ながらエントリー。3000㍍障害で培ってきたその実力を存分に発揮し台風の目となれるか。また98回大会(区間2位)、99回大会(区間5位)とこれまで2年連続6区を担ってきた武田和馬(社3)も補欠に控えており、出走があれば大いに期待できる。

続く7区には今季右肩上がりで調子を上げてきている矢原倖瑛(経2)がエントリー。世田谷ハーフではPBの63分台をマーク。箱根事前インタビューでは「復路に回るのであれば区間賞であったり区間3番以内を意識して走りたい」と自信をのぞかせおり、コンディションの良さが伺える。初の三大駅伝、区間賞と総合5位以内の『二兎を得る』ために、その走りを披露する時が来た。

追い風や湘南新道のアップダウンが体力を奪う8区にエントリーされたのは、今季安定した走りを見せている清水郁杜(社2)。前回大会もエントリーされたが出走とはならず、今回こそ出走となるか要注目だ。

大逆転の舞台9区。エントリーされたのは都道府県対抗男子駅伝・香川代表の行天陽虹(経2)。こちらも初エントリー。小さい頃からの夢である箱根路を駆けることができるか。

9人のたすきをつなぎ、迎える最終区間10区。大手町で待つ仲間の元へ向かうのは高須賀大勢(生命4)。2年連続での10区でのエントリーだ。高須賀自身、前回大会での走りには悔しさを感じており、今大会でその雪辱を果たし有終の美を飾りたいところだ。

補欠には出雲路でアンカーを務め今季エース級の活躍を見せている稲毛崇斗(社4)や、昨年8区区間賞で主将の宗像直輝(社4)、「下りの名手」武田ら実力者達が控えている。昨年度は復路3位で終えているだけに、ますます期待が膨らむばかりだ。記念すべき第100回大会、法大としては84回目の継走。スローガンに掲げる『脱兎の勢い』を体現し、風光明媚な箱根-東京を駆け抜け大手町で部員たちの飛び跳ね喜ぶ姿を見ることが出来るのか。全ては復路での走り次第だ。2024年1月3日オレンジエクスプレスは芦ノ湖を出発する。(山口晴暉)

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