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【バレー】 2015年度秋季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦 対中大 春季リーグ王者に健闘するも及ばす。痛い5敗目を喫する。

バレーボール

【バレー】 2015年度秋季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦 対中大 春季リーグ王者に健闘するも及ばす。痛い5敗目を喫する。

2015年度秋季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦
2015年10月3日(土)
町田市立総合体育館

2015年度秋季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦(秋季リーグ)第6戦の相手は、春季リーグ王者の中大。中大は全日本代表として、ワールドカップに出場していた石川祐希がチームに合流し、ファンが多く詰めかけた中ゲームが行われた。試合は1セット目を先取されるも、2セット目を取り返した法大。一気に勢いに乗りたいところではあったが、3,4セット目を奪い返されゲームセット。今季5敗目を喫した。

10
相手の攻撃をブロックする法大(前から進藤、榎本)

 
 
 

試合結果

トータル試合結果

1
法政大学
24 1セット 26 3
中央大学
26 2セット 24
18 3セット 25
17 4セット 25
5セット

法政大学スターティングメンバー

背番号 選手名 学部/学年 ポジション
1 長谷川優太 法4 S
3 千住治 営4 WS
6 進藤涼 文3 MB
14 榎本京祐 法2 OP
9 緒方賢史 法3 WS
4 田中尚 法4 MB
19 小林慎平 営2 L

※S…セッター、WS…ウイングスパイカー、MB…ミドルブロッカー、OP…オポジット、L…リベロ

途中出場選手

背番号 選手名 学部/学年
11 伊藤正義 法3
25 渡邊和馬 文1
 

戦評

 第1セットは全日本代表の戦いを終え、今試合からチームに復帰した中大の石川祐希のサーブミスで幕を開ける。序盤はきっ抗した展開が続くが、相手の連続ブロックポイントなどで徐々に点差をつけられ始める。8-13とリードを5点にまで広げられたところで、法大ベンチはタイムアウト。ここで気持ちを切り替えた法大は、相手のミスと榎本京祐(法2)の活躍で一気に4点を連取する。ピンチサーバーとして出場した伊藤正義(法3)のサービスエースで18-18の同点にまで追い上げた法大は、その後も順調に得点を重ね、24-23で逆転に成功する。しかし、あと一本を決めきることができず、最後は中大の3連続得点で、24-26と惜しくもこのセットを落としてしまう。

 続く第2セット、中大にいきなり2点を連取されてしまう。このまま主導権を奪われてしまうのかと思われたが、田中尚(法4)の連続得点で相手に傾きかけた流れを引き戻す。その後は両者一歩も譲らず、息もつけない展開が続く。試合が動いたのは終盤、法大のミスが重なり、相手の3連続得点で22-24のセットポイントとされてしまう。しかし、粘りを見せた法大が巻き返しを図り、最後は千住治(営4)がスパイクを決め、26-24でこのセットを奪取。試合を振り出しに戻した。

 互いに譲れない第3セット、相手のミスから始まり、法大リードのまま試合が進む。このまま流れに乗ってセットを連取したいところだったが、春の王者はそれを許さなかった。中盤3連続得点で一気にこのセットをひっくり返すと、その後も攻撃の手を緩めることなく、得点を重ねていく。タイムアウトを取り、立て直しを図る法大だったが、相手の猛攻を止めることはできず、18-25と大差をつけられこのセットも落としてしまう。

 取り返したい第4セット、先に得点を挙げたのは法大だった。しかし、相手の多彩な攻撃を前に、思うようにブロックすることができない。進藤涼(文3)が声を出し、必死にチームを鼓舞するも、大事な場面でミスを連発してしまう。対照的に中大は、終始攻めの姿勢を崩さず、要所で連続得点を重ねていく。このセット、中大の勢いを止められないまま17-25で敗戦を喫することとなった。

 最後は力の差を見せつけられる形となってしまったものの、春季の覇者である中大を相手に善戦を見せた法大。明日の駒大戦でも気持ちを切らすことなく、持ち味であるコンビバレーを存分に発揮し、勝利を手中に収めてほしい。(宮田祐子)

選手コメント

長谷川優太

―今日の試合を振り返って
今日は意外と自分たちのバレーができていればちゃんと戦えるんだなっていうことが収穫でした。

―2セット目は混戦の中でセットを取ることができましたが
そうですね。1.2セット目はこっちのミスがなかったので、それに粘って拾えていたのでエースにつないで、エースがきっちり打ってくれたので良かったと思います。

―相手の中央大学の印象は
攻撃が速くて、攻撃力が高いので、それなりにこっちからも攻撃していかないと勝負にならないなっていうのと、その分サーブミスとかをよくやってくれるので、サーブは強いけどミスも多いチームだなって印象でした。

―次の試合に向けて
次からはほんとにとう負けられない戦いが続くので、みんなで集中して、チーム一丸となって頑張りたいと思います。

千住治 副将

ー今日の試合を振り返って
明日につなげられる良い試合ができたと思います。

ー中大の印象
とりあえずセッターが上手くて、上手く回されたと思います。

ー2セット目に勝利できた要因は
やることをしっかりやって、法政らしいプレーができたかなと。それが中央相手にセット取れる自信につながったと思います。

ー先週は調子が悪いと話されていましたが、今は
明日から本当に負けられない試合が始まります。先週も先々週もそうだったんですけど、そういう中でぐたぐだするのは4年生として情けないので。この1週間は切り替えて練習できたんじゃないかなと思います。

ー空き週はどんなことをしていましたか
とりあえず腰を治すことを先決にやりました。あとは木曜日に内定式があってはっちゃけたので、それが良い方向になったかなと思います(笑)。

ー次に向けて
本当に負けられない試合です。勝てる力はあるので、しっかり勝っていきたいと思います。

進藤涼

―今日の試合を振り返って
途中までは雰囲気が良かったんですけど、最後の方、3セット目の途中くらいから雰囲気が悪くなってしまったのが良くなかったです。良い時はいいけど、悪い時は本当に悪いのでそういうところは今日の試合中ずっと意識しながらやっていました。だからふざけたりもしていたんですけど、それでもやっぱり全然暗かったので。向こうもミスが多かったし、技術とかではなく気持ち的な部分で負けたのかなと思います。

―進藤選手は声を出して盛り立てる場面が多いですが、法政のチームの雰囲気を意識してなのでしょうか
いや、それが自分のプレースタイルなので(チームは)関係ないです。

―今季初スタメンでしたが
とりあえず楽しくやりたかったので、とにかく盛り上げました。

―全日本メンバーを擁するチームが相手でしたが、試合前から意識したことは
観客が多かったので、「みんな俺らのこと見てる!」みたいな感じで(笑)。逆にポジティブに、それにのまれるのではなく、それを利用して盛り上がっていこうとなっていたんですけど、最初だけで終わっちゃいましたね。

―実際対戦してみて、中大の印象は
向こうはセンターの人と石川選手が(チームに)入ってきたばかりで全然合っていないところもあってミスも多かったです。チームとしてできていないところがあったのに、うちもそれに便乗してミスしてしまいました。やってみて、そんなに勝てない相手だなと思わなかったので、自滅したなという感じですね。

―次戦以降に向けて
いつも通り楽しくやっていきたいなと思います。

緒方賢史

ー今日の試合の振り返り
中盤までは良かったんですけど、やっぱり自分の課題であるサーブキャッチが崩れてしまったことが、負けた原因かなと思います。

ー3セット目は、惜しくも逆転で落としてしまいましたが
やっぱり自分のサーブキャッチが乱れたのが敗因だと思うので、そこが一番の課題だと思います。

ー3セット目終了後にコーチと話し合ったこと
コーチからはレシーブの際に動いてしまっているということを指摘されました。あとは、それに加えて攻めるところを攻めろと言われましたね。

ー春と比べての中大の印象
自分は中大のフルメンバーと初めて戦ったんですけど、やっぱり自分たちはチャレンジャーとしてやっていくしかなかったので。中大の印象としては、全員揃っているという感じでしたね。

ー空き週がありましたが、自身で取り組んだことは
ブロックからのレシーブが1枚になるから、1枚で抜けたボールをどれだけ取れるかという練習をしました。

ーチームの雰囲気としては
1セット取った時は雰囲気が良かったですね。今回、進藤が入ってきたことで流れが変わったところもあったので。みんなで勝ち取った1セットだと思います。

ー明日の駒大戦に向けて
次は負けられないので、絶対勝ちます。

小林慎平

―今日の試合を振り返って
中央は今のところ全勝していて強いんですけど、しっかり最後まで頑張れたかなと思います。

―自身の調子は
そんなに悪くなくてサーブカットも安定してたんで、個人的には良かったかなと思います。

―チームとしては
そんなにミスも目立たなかったし、決して悪くはなかったんですけどね。多分ミスをしなかったから逆にあそこまで競れたと思うんで、チームの調子はそんなに悪くはなかったです。

―空き週にしたことは
レシーブ練習をひたすらやっていました。課題だったので。そのレシーブ練習が100%生かせたかって言われたら、ちょっと活生かしきれてなかったかなと感じました。

―リーグ戦も後半戦になり、今のところ1勝5敗ですが
これからが一番大事な試合になっていくんで、明日からしっかりと全部勝っていけるように心の準備をしっかりしていきたいと思います。

―明日に向けて意気込みを
明日はストレートで勝って、来週に疲れを残さないように頑張ります。

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第6回は、2年生の神谷翔選手です!!
 
 

-ポジションは
セッターです。

-学部と学科は
法律学部法律学科です。

-出身校は
日本航空です。

-身長と体重
179㌢、65㌔です。

-誕生日は
4月8日です。

-趣味は
んーと、美味しいもの巡りです。

-オフの過ごし方は
先輩たちと飲みに行ったりとか、美味しいもの巡りしてます。(笑)

-好きなバレー選手は
好きというか尊敬してるのは山田快コーチです!

-好きなタイプは
包容力があって優しそうな人です。

-好きな食べ物
チキンカレーです。

-今年の目標は
人間づくりです。人として成長します!

-最後に一言
明日勝ちます!ベンチから応援してます!

 
1
取材を受けてくれた神谷選手(写真左)
 
神谷選手ありがとうございました!
 
次回は小林選手(写真右)をご紹介します!!
 
(取材:川畑あかり)

フォトギャラリー

  • 10相手の攻撃をブロックする法大(前から進藤、榎本)
  • 2好調の千住
  • 3レセプションに課題が残った緒方
  • 4レシーブの核となる小林
  • 5クイックを打つ田中
  • 61,2セットの活躍が目立った榎本
  • 7ピンチサーバーとして出場し、サービスエースを奪った伊藤
  • 8今季初スタメンの進藤
 

 

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