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【陸上競技】東京ニューイヤーハーフマラソン2026結果・新年初レース!練習の一環として出場し次戦 丸亀・神奈川ハーフへ向け各自が調整進める

東京ニューイヤーハーフマラソン2026
2026年1月11日(日)
(東京・新荒川大橋野球場発着(荒川河川敷コース))

悔しさの残る去年の結果から、巻き返しを図る法大。新年最初のハーフマラソンに総勢18人のメンバーで挑んだ。河川敷に強風が吹くという悪いコンディションの中、来月1日に控える学生ハーフマラソン、神奈川マラソンに向けて、各自の課題に取り組んだ。また、多くの1年生が初ハーフ出場を果たした。

▼試合結果

個人成績

順位 選手名 記録
11位 野田晶斗(社3) 1時間03分53秒
17位 平井蒼大(スポ3) 1時間04分30秒
18位 田井中悠成(経3) 1時間04分38秒
24位 池永航(スポ2) 1時間05分18秒
28位 大枝颯太(経1) 1時間05分45秒(PB)
29位 星野泰地(スポ3) 1時間05分48秒(PB)
39位 湯田陽平兵(社3) 1時間06分31秒
42位 加藤優弥(社3) 1時間06分44秒
48位 野崎翔太郎(経3) 1時間07分27秒
49位 原田侑宜(経1) 1時間07分30秒
56位 中田拓未(社1) 1時間08分05秒(PB)
69位 山際晃太朗(経2) 1時間08分23秒
72位 金銅友雅(社1) 1時間08分32秒
73位 加藤智也(情科3) 1時間08分52秒
96位 小松和久也(社1) 1時間10分04秒
131位 髙橋晴之(経1) 1時間11分56秒
171位 小田島光稀(社1) 1時間13分33秒
172位 佐上湘哉(経1) 1時間13分33秒

Pick up

平井蒼大

最上級生となる3年生の活躍が相次いだ。法大内2位を飾ったのは、今年度副将を務める平井蒼大(スポ3=川西緑台)。箱根駅伝予選会やMARCH対抗戦でも好成績を維持した平井は、強風下の今回のレースでも、5キロを速いペースで通過し、安定したラップを刻み、「余裕を持ってこれた」と手応えを語る。
次のターゲットは、国内でも随一の高速レースとなる丸亀ハーフマラソン。「野田(晶斗、社3=京産大附)と張り合えるようなタイムを出していきたい」と闘志を示し、今回得た成果を自信にして、自己ベスト更新を狙う。
オレンジエクスプレスのたすきを再び箱根路へ。リベンジに燃える新チームの飛躍は、新年から始まっている。
(記事:宮川茉優)

選手インタビュー

野田晶斗

ーー今回の結果を振り返って
今回のレースは丸亀ハーフに向けた練習の一環として出場しました。 丸亀ハーフは最初に速く入る予想がされるので、それに合わせて今回のレースも最初に速く入ることを意識しました。後半はリズム感があって全体的に21キロをまとめることができたので、よかったかなと思います。

ーー今回のレースプラン
想像以上に風が強かったので、予定では14分半ちょっとぐらいで入って、そこから(1キロ)3分10秒ぐらいで押していくという形だったので、予定していたよりもペースが速くなってはしまったんですけども、余裕を持ちながら21キロを組み立てれたのでよかったなと思います。

ーー個人として今年の目標は
今年度は主将を任されたので、個人の目標はありますが、それよりもチームとしての目標、全日本予選突破であったり、法政を箱根路で復活させるというところが最大の目標になってくるので。自分はそこに向けて主将としてチームを引っ張っていきたいなと思います。

ーー主将になって3ヶ月。チームや個人の中で変化した部分はあるか
まだまだチームとしても未熟な部分があったりしますが、やはり箱根予選で負けてしまったことが、チームとしてもすごい悔しかったと思うんですけど、それが個々の意識の向上にもつながってるなという風に思います。チーム一人一人がみんなあの日のペース差というのを忘れずに、練習であったり、普段の生活に生かしているのかなと思います。

ーー1ヶ月後の丸亀ハーフに向けてどのような思いで走ったか
昨年の丸亀ハーフ、61分32秒の法大記録を更新したでのですが、そこは必ず、更新しなければならない部分ですし、今まで他大のエースに負けてばかりの自分がいたので、他大のエースに勝ち切って、60分台というところを狙って、ここからうまく本番に向けて組み立てていきたいなと思います。

ーー最後にファンの方々へ一言
普段から温かいご声援をいただきありがとうございます。主将としてチームを引っ張っていけるよう、また、本当に良い結果を報告できるように、主将として頑張っていきますので、今後とも応援のほどよろしくお願いします。

(インタビュー:山田竣矢)

平井蒼大

ーー今日のレースを振り返って
風が強くて、練習で前半5キロを速いペースで入り、そこからある程度のペースで回して、余裕を持って終わることができたんですけど。やっぱり向かい風追い風の部分があって、少し最後、ビルドダウンしたところがあるんですけど、余裕を持ってはこれたので、次の丸亀ハーフにつながる、いい練習ができたと思います。

ーー強い風が吹く中、事前の戦略は
5キロを速いペースで入るというところで。結構アップをした感じでは、向かい風だったので、そこできつくなることは予想されていたんですけど。5から10キロのペースが結構安定したので、そこでしっかり回復して、後半根気良く終わればいいかなという考えでもありました。

ーー丸亀ハーフに向けて
丸亀ハーフは新チームになって、大きな狙う大会ということで、ここでやっぱり結果を出すことで、チームの新しい流れというのもできてくると思うので、同期の野田と張り合えるようなタイムを出していけたらいいなと思います。

ーー昨年の飛躍で感じた手応えや課題
3年生になって、箱根予選があるというところで、ハーフの強化は意識して夏はやってきたんですけど。やっぱり、最後の部分でちょっと予選会では戦えなくて、スタミナや筋力という部分で、後半を動かす力がないな、と感じていたので、そこを今年には重点的に強化をしていきたいと思います。

ーー今年の個人の目標
4年生となって、チームを引っ張る立場になるので。全日本予選でも箱根予選でも僕がうまく、全日本予選では組上位で、箱根予選でも2分台で、稼ぎの役割でチームを勝たせていけたらなというのはあります。

ーーファンの方へ一言
去年は箱根予選を負けてしまって、正月、法政のファンの方には寂しい思いをさせてしまったんですけど、今年は必ず、箱根予選通って、来年のお正月はみんなで戦っていけたらなと思います。

(インタビュー:宮川)

田井中悠成

ーー風の強い中でのレースだったが、今回のレースを振り返って
今日のレースは、そのまま丸亀次出るんですけど、それを意識したレースで、最初の5キロをある程度のペースで突っ込んでから、そこから5〜15キロでちょっと落として、もう1回最後5キロ3分5秒ぐらいまで戻しました。

ーー今回のレースプランは
最初ある程度のペースで突っ込んで入って、その心肺が上がった上で後半15キロどう走るか。 5キロから15キロを少し落として、15〜20キロでもう1回上げてきて、変化走みたいな位置づけで行いました。

ーー丸亀ハーフではどんな走りをしたいか
丸亀ハーフでは、タイムももちろん狙っていくんですが、その中でも順位を大切にしてて。もう次4年生になるので、チームに勢いをつけれる結果を出していきたいです。目標は、62分を切りたいです。

ーー今年の個人としての目標は
今年は、まずは全日本予選で確実に通って、個人として全日本予選では4組目走りたいなと思っているので、それだけ走れるだけの力をつけていき、秋シーズンは箱根予選会をしっかり突破したいです。去年は後ろの集団で貯める役割だったのですが、今年は自分が稼いでいけるような選手になっていきたいです。

ーーファンの方に一言
今回、箱根予選負けてしまったんですけど、そこから個人だけでなくチームの状態も上がっているので、今年は箱根予選だけではなくて全日本予選、箱根予選両方突破します。 頑張ります。

(インタビュー:寺西幸咲)

(取材:松下天、寺西、宮川、山田)

陸上部の写真はスポーツ法政新聞会の公式インスタグラムにも掲載しております。ぜひご覧ください。

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