第75回関東大学バスケットボール選手権大会 1回戦 対高崎経済大学
2026年4月11日(土)
杏林大学八王子キャンパス
スプリングトーナメント初戦、法大は高経大と対戦。試合は立ち上がりから法大が主導権を握り、終始相手を圧倒する展開となった。第1Q法大32-2高経大、第2Q法大59-6高経大と徐々に点差を広げ、第3Q法大91-17高経大、第4Q法大135-21と見事114点の大差で初戦勝利を飾った。
試合結果
| ⚪法政大学 | 135 | 32 | 1Q | 2 | 21 | ⚫高崎経済 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 27 | 2Q | 4 | ||||
| 32 | 3Q | 11 | ||||
| 44 | 4Q | 4 |
スターティングメンバー
境碧空(法3=法政二)
伊藤舷人(法2=法政二)
西海土成嘉(法2=北陸学院)
伊藤遙志(営2=福岡大大濠)
長谷川蒼(国1=北陸学院)
戦評
第1Q
伊藤遙志 (営2=福岡大大濠)がゴール下で確実に決めて先制すると、西海土成嘉(法2=北陸学院)のディフェンスからボールを奪うと、境碧空(法3=法政二)が得点し開始3分で一気に流れを引き寄せる。さらに伊藤遙はセンターでボールを受けて連続得点とインサイドで存在感を発揮。伊藤舷人(法2=法政二)も西海土のアシストを受けて得点するなど、連携の良さが光った。長谷川蒼(国1=北陸学院)は3点シュートこそ決まらなかったが、積極的にリングを狙う姿勢を見せる。法大はスムーズなパス回しで、外と中をバランスよく使ったオフェンスを展開。一方でディフェンスも強度が高く、相手に自由な攻撃を許さない。序盤から32-2と大きく点差が開く展開となった。
第2Q
第2Qも法大の勢いは止まらない。 石井友人(文3=国学院久我山)がゴール下で確実に得点を重ね、藤田簾(法1=国学院久我山)はフィジカルを活かしたプレーで着実に加点していく。バスケットカウントやフリースローも確実に沈め、インサイドを支配した。さらにオディギェプレシャス恵(法2=湘南工大付)は鋭い走り込みから得点、佐々木寧(法1=正智深谷)は3点シュートを沈めるなど、内外バランスの良い攻撃を展開。野田凌吾(国2=藤枝明誠)のパスから佐々木が難しい角度で3点シュートを決める場面もあり、チームオフェンスの完成度の高さが光った。59-6とさらに点差を広げ、前半を終え試合を折り返した。

3点シュートを狙う武川
第3Q
後半第3Qに入っても法大の集中力は高く、伊藤舷が3点シュートを決めて勢いを維持。ディフェンスから素早くオフェンスに転じる展開が続き、相手に流れを渡さない。途中出場の佐々木は交代直後に3点シュートを沈めるなど、得点力を発揮し、この日好調を維持。長谷川はバスケットカウントを決め、チームオフェンスの中で役割を果たした。さらに武川暖(理4=法政二)を中心にパス回しがテンポ良く行われ、相手の隙を突いたシュートチャンスを多く生み出す。オディギェプレシャスはリバウンドから連続得点を挙げ、ゴール下での強さを見せた。チーム全体でマンツーマンディフェンスを徹底し、攻守ともに完成度の高いプレーでさらにリードを広げた。

主将の八重沢、鍋田ら4年生はベンチからエールを送った



