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【アイスホッケー】先制からの猛攻で勝利!決勝リーグ進出を決める!/秩父宮杯第73回関東大学アイスホッケー選手権大会 Aグループ 2回戦 対早稲田大

秩父宮杯第72回関東大学アイスホッケー選手権大会
2026年5月10日(日)
ダイドードリンコアイスアリーナ

法大は決勝リーグ進出を懸け、早大との一戦に臨んだ。試合開始直後、平嶋高太郎(文3)のゴールで流れを掴むと、さらに 芹野泰良マックスナー(経1)が2試合連続となるゴールを決め、リードを大きく広げる。最終P、菅原流聖(法2)のゴールでさらに勢いに乗るかと思われたが、直後に立て続けの失点を許す厳しい展開となった。しかし、終盤に北山堅士(法3)が貴重な追加点を挙げ、そのまま試合終了。この勝利により、決勝リーグ進出が確定した。

試合結果

トータル試合結果

4
(38) 法政大学
2(16) 1P 0(11) 2
(32) 早稲田大
0(15) 2P 0(7)
2(7) 3P 2(14)

※(カッコ内)は、シュートの本数を表しています。

ゴールデータ

チーム 時間 ゴール アシスト アシスト PP/PK
法政大 2:32 #14 平嶋 高太郎 #15 芹野 泰良マックスナー #91 外久保 龍希
法政大 12:36 #15 芹野泰良マックスナー #14 平嶋 高太郎 #37 山口弘務 PP
法政大 40:29 #86 菅原 流聖 PP
早稲田大 44:57 #16 村上 太一 #10 笹沼 葵 #22 高見澤 英翔
早稲田大 45:11 #12 石垣 逞斗 #15 種市 圭佑 #18 松下 仁
法政大 52:23 #27 北山 堅士 #22 山口 治務 #13 小松田 陸斗

メンバー

SET DF DF・FW FW FW FW
1 90 下山 晃世(文3) 37 山口 弘務(法1) 15 芹野泰良マックスナー(経1) 14 平嶋 高太郎(文3) 91 外久保 龍希(営3)
2 67 大宮 昂誠(営2) 8 三浦 秀瑛(法4) 86 菅原 流聖(法2) 26 金子 輝叶(人4) 9 下坪 丈馬(法2)
3 97 茨城 謙世(法4) 22 山口 治務(法3) 96 Cha Junhyuk(法2) 27 北山 堅士(法3) 89 山脇 波空(法3)
4 17 角田 哲平(文2) 41 脇本 春希(営4) 13 小松田 陸斗(法1) 92 佐藤 佑安(文2) 18 本地 将大(人2)

※GKは#31和田怜穏(営3)と#55 大山要(営4)

日程と結果

日付 開始時間 対戦校 結果
1 5月6日 15:00 vs専修大学 10-2
2 5月11日 12:30 vs早稲田大学 4-2
3 5月17日 12:00 vs東洋大学
4 5月24日 14:30 vs中央大学
5 5月31日 12:00 vs明治大学

※試合の詳細は東京都アイスホッケー連盟をご覧ください。(青い部分をクリックしていただくとHPに移動いたします。)

試合の様子は スポーツ法政新聞会公式インスタグラム からご覧ください。

戦評

専大に快勝し、新チーム初の公式戦を白星で飾った法大。笹沼葵(4年=早実)や飯塚創哉(3年=早実)らU20日本代表を経験してる実力者擁する早大に、昨年の秩父宮杯予選敗退という悔しさを胸に、リベンジを懸けて挑む。
1P開始直後、早大が怒涛の猛攻をしかけ、法大は攻めあぐねていたが、2分32秒に平嶋高太郎(文3=清水)が先制のゴールを決めたことから法大のペースへと試合が進んでいく。早大が反則を取られる事が多い展開となり、人数有利が続く中、芹野泰良マックスナー(経1=Blyth Academy Online)が追加点となるゴールを決め、2点差に。しかし、その直後相手にPSSを献上する展開となり、最大のピンチを迎えるが、和田怜穏 (営3=武修館)がここを止め、早大に得点を許さない。流れが法政のまま1Pが終了。
1P終盤のペナルティが響き、2Pは人数不利で始まる。両チーム一進一退の攻防を続け、あと少しゴールが遠い。途中、北山堅士(法3=武修館)が1対1の状況を迎え、決定機を掴むも、惜しくもパックは外れ、追加点ならず。互いにスコアは動かず、2-0のまま2Pが終了。
早大を突き放すためにさらに追加点が欲しい法大は3Pに挑んだ。開始直後、早大はペナルティを取られ、人数有利の状態に。その10秒後に菅原流聖(法2=白樺学園)がゴールを決め、3点差に。法大は追加点を取ることに成功。その後は2P同様、均衡した状態が続く。しかし、4分57秒、5分11秒に立て続けに失点を許す。流れは早大へ傾きかけている中、北山が再び2点差に広げる貴重なゴールを決める。2Pでの悔しさを払拭する、鮮やかな追加点をマークした。終盤に入り、17分には法大はペナルティを取られ、人数不利に。ここで早大がタイムアウトを取り、6人攻撃を仕掛ける。法大は4人ながら早大の猛攻をしのぎ、試合終了。昨春はここで敗れ決勝リーグ進出は叶わなかったが、今年はその雪辱を果たすことに成功した。
決勝リーグは東洋大、明大、中大と戦うことになる。そして、次戦は高田麟(4年=白樺学園)や大久保魁斗(3年=駒大苫小牧)などタレント揃いの東洋大学。リーグ屈指を誇る東洋大の猛攻を防ぎ、勝ち切ることができるか、氷上のオレンジ戦士たちの快進撃が始まろうとしている。

選手インタビュー

86 菅原 流聖

ーー今日の試合を振り返って
早稲田は去年の夏負けたり、いい試合をしていていて、早稲田は法政に勝てるみたいなことをインタビューで言っていたが、法政としては今年優勝を目指していて、この試合で決勝リーグがかかっているので負けている場合じゃないので、しっかりと1Pから点数を入れて、圧倒して勝とうというのがありました
途中2点入れられたんですけど、勝ちきったということは良かったかなと思います。

ーー2試合連続ゴール、今日のゴールを振り返って
今日は1Pと2P全然ダメで、3Pに少し気持ちを入れ直しました
アイスホッケーは2点差が1番危ないケースなのでしっかりと3点目を決めれて良かったなと思います。

ーー早大には高校時代のチームメイト村上太一(2年=白樺学園)がいたが意識したことは
試合中は誰が誰なのかは全然関係ないんですけど、点数を入れられて、太一だったんだってなって負けてられないなみたいなのはありました。

ーー昨季は秋出場なかったが、今年になって変わったこと
気持ちの部分が大きいかなと思います、今年は練習の雰囲気もいいし、休日でもミーティングしたりして、今年はみんなで勝ちに行こうみたいな気持ちがあるので、それに自分も乗っかったって感じです。

ーー久々の公式戦だったが、どんな気持ちで望んだか
特に意識していることはなくて、意気込んじゃうと結構緊張しちゃうタイプなので、練習でやってることをいつも通り出すということですね。

ーー次戦に向けて
東洋大は練習試合でも負けているんですけど、自分たちの今いいプレーを60分続けて、東洋大の選手は個々が上手いので1対1をみんなが勝って、1P、2P、3P全て勝てば、試合に勝てるので、1つ1つのバトルを勝っていて、最終的には試合に勝ちたいなと思います!

 

(取材・撮影 山鳥優里、冨松健人、寺西幸咲)

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