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【フェンシング】男子サーブル・女子エペともにあと一歩及ばずも堂々の準優勝!/第79回関東学生フェンシングリーグ戦 男子サーブル・女子エペ

第79回関東学生フェンシングリーグ戦
2026年5月10日(日)~11日(月)
駒沢オリンピック公園総合運動場 屋内球技場

試合中声援を送る女子エペ陣(左から、足立悠(国3)、三好千里(デザ3)、金森朱咲(文4))

 

新体制始動後初の団体戦の関東学生フェンシングリーグ戦。3、4日目は男子サーブル、女子エペが行われた。

昨年に引き続きタイトル独占を狙う男子サーブル、そして女子エペが挑んだが、ともに優勝まで一歩届かず準優勝という結果に終わった。

男子サーブルの大きな山場となったのは、全勝同士で迎えた第4戦の慶大戦。序盤に連続失点を許し、相手に主導権を握られる厳しい展開を強いられた。中盤以降、懸命な立て直しを見せて肉薄したものの、最後はあと一歩及ばず惜敗。続く日体大戦では意地の快勝を収めたが、全勝を守った慶大に一歩譲り、2位で競技を終えた。

一方、女子エペも接戦を見せた。初戦の専大戦を制すると、続く立大戦に快勝。早大戦では、2点差の接戦を制して勝負強さを見せつけた。日大戦にも勝利し、4戦全勝で迎えた明大との最終決戦。試合序盤のビハインドを跳ね返し、途中で追いつく執念を見せたが、惜敗を喫し、準優勝となった。

4冠獲得へ向けて手痛い足踏みとなったが、今大会で大きな収穫を得た男子サーブル、女子エペ陣。大会は残り2日、男子エペと女子サーブルの戦いが控えている。法大フェンシング部の活躍から目が離せない。

試合結果

男子サーブル

出場メンバー 対戦相手 結果 順位
茶野友秋(営3=法政二)

山口李世(文3=法政二)

伊藤遼志(営2=法政二)

瀬戸俊之典(文1=法政二)

早稲田大 〇45-37 2位
日本大 〇45-43
中央大 〇45-30
慶応大 ●42-45
日本体育大 〇45-20

女子エペ

出場メンバー 対戦相手 結果 順位
高山桐(デザ4=富山北部)

金森朱咲(文4=法政二)

足立悠(国3=別府翔青)

三好知里(デザ3=高松北)

 

 

専修大 〇45-41 2位
立教大 ○35-28
早稲田大 〇44-42
日本大 〇45-34
明治大 ●41-45

※試合の詳細は公式リザルトよりご覧ください。(青い部分をクリックしていただくとHPに移動いたします。)

大会の様子は スポーツ法政新聞会公式インスタグラム からご覧ください。

選手インタビュー

男子サーブル

ーー大会を振り返って
茶野友秋(営3=法政二):結果は2位という事で終わったんですけど、反省点もたくさんあれば、良い点もあったので
とりあえず王座は出れるので、もう1回メンバーと話し合って1ヶ月後の王座に向けてしっかり準備していきたいなと思います。

一一慶大戦について
茶野:今まで慶應大学に負けたことがなくて、油断してたとかは1ミリもなかったんですけど、個々としての実力が負けたというよりかは、チームとしての完成度という部分で負けたと思うので、もう1回その部分を精査して、1ヶ月後王座でリベンジを果たせるように頑張ります。

ーー今回の課題と収穫
茶野:課題としては調子が良い時と悪い時の差がみんなそれぞれあるので、調子が悪い時にどう組み立て直すか、調子が良い時にそれを続けて次の試合にも打ち込んでいけるかということを明確にしていきたいです
収穫は高校の時に組んでたチームなので、安心感はありますし、すごい団体してて楽しいな、このメンバーいいなと思うことが多いので、慶大戦負けた後も一旦切り替えて臨めたのでそれは良い事なのかなと思います。

ーー学生王座に向けて
茶野:負けた慶應がライバルになると思うので、もう1回なんで負けたかっていうことを一人一人して、それをチーム内で共有して必ず王座リベンジしたいです!

女子エペ

ーー大会を振り返って
高山桐(デザ4=富山北部):優勝を目標にしていたので、悔しい部分もありますが、みんなで協力して戦い切れたので、2位と言う結果でしたが、去年より成長しての2位と思うので、嬉しかったです。
金森朱咲(文4=法政二):私自身リザーブとして今回出場機会がないかもしれない中で、最上級として後輩にかっこいい姿をリザーブとして見せていければなと思って挑めた試合だったので、後輩が本当にかっこいい姿を見せてくれたし、同期の(高山)桐も本当に最後までかっこいい姿を見せてくれたので、準優勝という結果については悔しいですが、それでも誇っていい結果だと思います。
足立悠(国3=別府翔青):とても悔しかったですが、今までで一番良い戦い方ができたと思います。
三好知里(デザ3=高松北):優勝を目標にしていた今回のリーグ戦で、去年と同じ結果になってしまいましたが、去年と同じチームでいい戦いやチームワークなどできたので、悔しい2位ではありますが、成長できたと思います。

ーー4戦を終えて勝ち点で並ぶ中で迎えた明大戦だったが
高山:もちろん勝利、優勝を目指してみんなで頑張りましたが、楽しんでやるだけだったなという風に思っていたので、やることはやってきたと思いますし、チームの状態も上がってきてはいたので、あと本当に楽しんで勝つぞという気持ちで挑みました。

ーー昨年と同じチームで戦えたことに関して成長したことなど
高山:チーム編成というか、団体を戦ったメンバーは去年と変わらず、また同じチームでリベンジもそうですし、優勝を目指してという感じで。
成長したことといえば、明治大戦は今までで1番競れた試合だったかなと思うので、1人1人が役割を理解しながら挑めたと思います。

ーーこれからの目標
高山:団体戦ではまず学生王座決定戦で(明大に)リベンジで優勝することです。個人としては学生の試合は残り1年切っていて、(学生の大会は)全てラストになっていくので、優勝を目指して頑張りたいです。
金森:団体戦は全てここから1位を取るつもりでやっていきたいと思いますし、個人に関しては私自身も最後の学年になるので、悔いが残らないように頑張っていきたいと思います。
足立:絶対に王座優勝して(団体戦)あと4冠取ります!
三好:(これからの団体戦は)同じチームで戦えると思うので、この悔しさをバネにここからは負けなしで頑張ります。

(取材・撮影:松野要、山鳥優里、田中心之佑、山田竣矢、冨松健人)

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