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【サッカー】FC東京内定・小湊「取るなら俺しかいない」 ATに小湊&横浜FM内定・松村弾で追いつき延長で大逆転勝利! 「アミノバイタル®︎」カップ2026 第15回関東大学トーナメント大会準々決勝

2026年6月23日(火)
「アミノバイタル®」カップ2026 第15回関東⼤学サッカートーナメント⼤会
準々決勝 法大-立正大 時之栖スポーツセンター裾野E2グラウンド

昨年の 「アミノバイタル®」カップ3回戦で逆転負けを喫した立正大との一戦。2点を追う展開からATに小湊絆(スポ4= 青森山田 ・FC東京内定)と松村晃助(経4= 横浜F・マリノス内定・同ユース出身)のゴールで追いつくと、延長後半に小湊が勝ち越しゴール。大逆転勝利で準決勝に駒を進めた。

▼試合結果


法大
前半
立正大
後半
延長前半
延長後半

得点者:小湊絆×2、松村晃助

▼スターティングメンバー

背番号 ポジション  選手名 学部・出身校
GK 藤澤芭琉 現4・徳島市立
DF 熊谷康正 現3・前橋育英
16 DF 長田涼平 経3・名古屋グランパス U-18
19 DF 保田成琉 社4・阪南大高・湘南ベルマーレ内定
20 DF 梅津龍之介 経4・鹿島アントラーズ ユース・北海道コンサドーレ札幌内定
24 DF 畑野優真 経3・横浜F・マリノス ユース
MF 松田悠世 社3・桐光学園
10 MF 前田康尋 現4・浜松開誠館
15 MF 峯野倖 経2・市立船橋
FW 菅原太一 スポ3・浜松開誠館
27 FW 小湊絆 スポ4・青森山田 ・FC東京内定
サブメンバー
12 GK 竹内琉真 スポ2・北海道コンサドーレ札幌U18
DF 櫻井稜 経4・鹿島学園
DF 八十島陸翔 経4・鵬学園
14 MF 松村晃助 経4・横浜F・マリノス内定・同ユース出身
28 MF 池端翔夢 経3・柏レイソル U-18
29 MF 大久保祐希 社3・東京ヴェルディ ユース
30 MF 島田春人 社4・ 横浜F・マリノス ユース
11 FW 小池直矢 現4・前橋育英・ジュビロ磐田内定
13 FW 瀬尾凌太 スポ1・桐蔭学園

▼マッチレポート

4回戦で明大とのPK戦までもつれこんだ激闘を制した法大は、昨年の初戦で悔しい思いをした立正大と準々決勝で対戦。4回戦からメンバーを7人入れ替えての一戦となった。

前半は立ち上がりからやや相手の攻撃を受ける形になるが、シュートを自由に打たせずに4回戦のPK戦勝利の立役者である藤澤芭琉(現4=徳島市立)が危なげなく対応した。法大のファーストシュートは前半16分、小湊絆(スポ4= 青森山田 ・FC東京内定)からボールを受けた松田悠世(社3=桐光学園)がエリア外から左足を振り抜く。これは惜しくもゴール右に外れてしまう。その後はボールを保持する展開になるが、なかなかパスが繋がらずシュートまでいけない展開に。逆に奪われてから立正大の攻撃を受ける時間もあり、失点こそぜすに前半を終えるも、シュート本数などで上回られるなど難しい前半になった。

後半もやや立正大ペースでゲームが進むと後半22分、右サイドのクロスからファーサイドでダイレクトボレーを突き刺され、得点を許してしまう。追いつきたい法大は、失点前に投入された小池直矢(現4= 前橋育英・ジュビロ磐田内定)に加えて、松村晃助(経4= 横浜F・マリノス ユース ・横浜F・マリノス内定)と池端翔夢(経3=柏レイソル U-18)を投入した。投入後に松村が早速ドリブルからシュートを放つもこれは相手のブロックに遭う。同点に追いつきたい法大だったが、後半34分に相手のカウンター攻撃から失点してしまい残り10分で2点リードを許す厳しい展開に。そのままアディショナルタイムに突入すると後半47分、相手にビッグチャンスが訪れるも藤澤のビッグセーブが飛び出し、3点目は許さない。するとここから法大の反撃が始まる。その1分後の後半47分に小池がペナルティエリア深い位置に侵入すると、折り返しに小湊が合わせて1点を返す。その2分後には小池のクロスに松村が頭で合わせ、後半48分、50分の2分間で2得点を奪い土壇場で同点に追いつき、勝負は延長戦へと向かう。

迎えた延長戦、延長前半は両チームともにチャンスが訪れるも、決めきれず。すると迎えた延長後半5分、藤澤のゴールキックを小池が頭で繋ぐと、ボールを受けた小湊がエリア手前から振り向きざまのダイレクトボレーを放つと、これがキーパーの頭上を越えてゴールに突き刺さり、スーペルゴラッソでついに逆転に成功する。その後は集中した守備で得点を許さず、劇的な逆転勝利で見事準決勝進出を果たした。

藤澤の3点目を許さないビッグセーブや池端が失点後にチームを鼓舞するなど、2点ビハインドでも諦めない姿勢が実を結び、見事昨年のリベンジと準決勝進出を果たした法大。この勝利でさらに勢いに乗り、チーム一丸で頂を目指す。(永井大夢)

(取材:髙橋明日香 撮影:髙橋)

▼選手インタビュー

小湊絆(スポ4= 青森山田 ・FC東京内定)

ーー今日の試合を振り返って
勝てて良かったです。

ーー逆転ゴールを取ったときの気持ち
取るなら俺しかいないなと思ってたので、もうずっと狙ってました。

ーー今のコンディションはどうか
コンディションは良くないです。

ーー前期外から見てて、法政の状況をどう感じていたか
やっぱり点取る人がいないなって感じだったので、本当にそこが求められていると思います。前回は取れませんでしたけど、國學院戦含めて、点を積み重ねられているのは良い部分かなと思います。

ーー背番号を変えずに27番継続の理由は
「つな」なので27番でやってます。

ーー10番とかつけようとは思わなかったのか
全然、あまり興味ないです。

ーー小湊選手が思う今年の法大のエースは
俺でしょ。

ーー今後の試合で、ファンの皆さんに見てほしいプレーは
ゴールはもちろんですけど、観客が、見ている人が魅了するようなプレーが見てもらえばいいかなと思います。

ーー「アミノバイタル®」カップ 優勝に向けて意気込みと総理大臣杯に向けての意気込み
久しぶりに公式戦、アミノ出れているので、そこはすごく楽しいですし、しっかりと試合楽しみながら目の前の相手に向かっていければいいかなと思います。

(インタビュー:髙橋明日香)

柳沢将之監督

ーー今日の試合を振り返って
先制点を取られて、追加点取られてしまって、ほんとにこのまま負けるんじゃないかっていうところまで来ましたけど、最後まで諦めない姿勢っていうことが、同点に追いつくことができました。最後、延長に勝ち越すことができたので、そういったタフでこういう難しい試合っていうのをものにできたのはとても良かったと思います。

ーー今日の小湊絆(スポ4= 青森山田 ・FC東京内定)選手をどう評価するか
試合が連戦続く中で、コンディションのところは気にしてました。本人とも話しながら、大丈夫だということだったので、今日「最初から行くぞ」と本人に伝えて、期待に応えてくれて点を取ってくれたので良かったと思います。

ーーチームが中1日の3連戦で全勝できた理由は何だと思うか
一人ひとりの思いだったりとか、チームのために、一人ひとりが戦うっていう、そういったところが見えてるからだと思います。
あとは4年生がしっかり引っ張ってくれてるっていうのはすごい感じますので、そういったところが勝利の要因だと思います。

ーー3連戦で峯野倖(経2=市立船橋)選手を全試合スタメンで使い続けた理由は
試合を見る中でもそこまでコンディションというか、落ちることなくチームのためにプレーしてくれてます。やっぱり彼がいることによって起点となったりとか、あとはチームのためにしっかり守備してくれる面だったりとか、昨年から1年生の時から試合に出てる経験っていうのもすごい評価してます。そういったところはこっちの期待通りにプレーしてくれてると思ってます。

ーー次の試合に向けて
勝って決勝に行きたいと思いますので、全員の力が必要です。そういったところは必ず勝って決勝に行ければなと思ってます。

(インタビュー:髙橋)

▼MATCH PHOTOS

小池、小湊、松田

松村は同点弾を決める!

ゲームキャプテンを務めた保田

応援していたのは根津元輝(経4= 前橋育英・FC今治内定)と伊藤遼祐(経4=川崎市立橘)

▼日程と結果

日付 対戦校 結果 会場
3回戦 6月19日 國學院大 〇4−2 時之栖スポーツセンター裾野E1グラウンド
4回戦 6月21日 明治大 〇1ー1(PK8ー7) 時之栖スポーツセンター裾野E1グラウンド
準々決勝 6月23日 立正大 〇3ex2 時之栖スポーツセンター裾野E2グラウンド
準決勝 6月26日 流通経済大 味の素フィールド西が丘
決勝 6月28日 未定 味の素フィールド西が丘

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