【アメフト】リーグ戦開幕まであと2日!4人の主将がチームを引っ張る 秋季リーグ直前インタビュー③ ~WR 藤田豪選手・DL 中井駿作選手~
秋季リーグ直前取材
2026年8月22日(土) 法政大学川崎総合グラウンド
秋季リーグで法政ORANGEの中心となる8人にインタビューを実施。今回はチームを引っ張る主将のWR 藤田豪(社4=法政二)選手、DL 中井駿作(経4=法政二)選手を掲載しています。
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選手インタビュー
WR 藤田 豪(ふじた・ごう)

ーー春オープン戦を振り返って
試行錯誤していたシーズンだったので、いい部分も悪い部分もたくさん出た中で、ちゃんと自分たちのフットボールを見つめ直す期間だったかなと思います。(いい部分と悪い部分とは)いい部分としては特にオフェンスが学生主体でいろいろ取り組んでいて、自分たちで考えたプレーを試合でできて、結果を出せたという点です。逆に悪い部分としては、その学生主体に甘えてしまった分、ちょっと甘い道に逸れてしまったなという点にあります。
ーー春のオープン戦では関西の大学との試合もあったが
常に日本一を意識していました。実際に関西の選手と戦うのはプレーオフなので、負けたら終わりの試合なので、それを具体的にイメージして試合に取り組んでいました(関西の選手との交流はあったか)何人かの選手とは話しました。関西の高校出身で関西行った選手が多いので、僕は関東の高校でそのまま関東に来たので、あまり話したことない選手もいてすごく楽しかったです。
ーー夏の通い合宿ではどんな収穫があったか
長時間チームメイトと近くにいるので、仲良くなれたというのが1番あります。あとはフットボールに関わる時間が増えたってことで、フットボールに対する意識はすごく高まったかなと思ってます。
ーーチーム全体としての意識は
今年は自由と進歩という法政大学の考え方をすごく大切にしています。特に仕組みであったり、大人に頼るのではなくて、自分たちが能動的に行動して取り組み、その結果、社会としての実践知を得ていくということを取り組んでいます。
ーーWR全体で伸ばした点は
プレーの再現性というところで、どの選手が出ても同じプレーができるということにフォーカスしていました。同じプレーを何回も繰り返し行ったり、そういったことでプレーの再現性というのを培っていました
ーー期待している選手は
2年の山田有起(文2=法政二)選手は若くて勢いのある選手なので、すごく期待しています。(どんな点に期待するか)ビッグプレーメーカーなので、僕にはない華を持っている選手なので、すごく魅力的かなと思います。
ーー個人的にレベルアップした点は
個人的にはブロッキングの部分かなと思っています。元々得意ではあったんですけど関西のトップ選手とも当たれるように、フィジカルと技術を鍛えられたと思っています。
ーーこれまで主将4人体制でやってきてどうか
上手くいってる部分と上手くいってない部分がありますね。うまくいってる部分に関しては、みんながそれぞれのコミュニティの中で活躍してるということで、逆に上手くいってない部分はそれに甘えてしまって、自分が他のコミュニティに対しての発信ができていないなと思っています。
ーーラストシーズン、どのような気持ちで挑むか
僕自身、アメフトを長くやってきたので、そのアメフトの魅力を1人でも多くの人に伝えることができればいいなと思っています。なので、チームメイトと楽しく挑めればいいなと思います。
ーー甲子園ボウルへの思いは
今のところ2回行って2回とも負けているので、いいイメージを持った場所にしたいです。
ーー秋のリーグ戦への意気込み
学生主体で取り組んできたので、それを最大限発揮した上で、試合にも勝てるようなチームにしたいなと思っています。
(取材:黒岩なつ子)
DL 中井 駿作(なかい・しゅんさく)

ーー春のオープン戦を振り返って
春にいろいろな試合を経験したかなと思っています。競り合いで勝つ試合、負ける試合もあれば逆に点数差をつけられて負けてしまう試合もあって、チームとしてすごく色々な経験をできたのは良かったかなと思っています。その中で、冬からやってきたフィジカルというところを試合の中で全員が発揮できたというところが、春の収穫だったんじゃないかなと思います。
ーー印象的な試合は
やはり慶應戦が自分の中でも印象的で、試合終盤の数十秒で負けてしまったというのが、本当に印象的な試合でした。(この試合を通して変わった意識などはあるか)フットボールという面だけではなくて、それ以外の部分にも目を向けるきっかけになった試合になったんじゃないかなと思っています。例えば練習の運営だったり、毎練習ごとのプロテインの提出率だったり、そういうところにも目を向けるきっかけになった試合だったと思います。
ーー夏合宿での収穫
朝から夜まで、長い時間をチームのメンバーと過ごすという1週間が3回あったんですけれども、その中でやはりチームとしての結束力というものができたんじゃないかなと思っています。
ーーDL全体で意識して伸ばした点は
ランディフェンスに関してはすごく伸びたのかなと思っています。やはり試合の中でランが止まらなければ、DLが負けてしまっていることにも繋がりますし。秋シーズンにランでDLが力を発揮できるための力をつけることができたんじゃないかなと思ってます。
ーーこの夏はチーム全体でどのように取り組んだか
チーム全体というよりは、オフェンス、ディフェンス、それぞれの課題があって、それをもう着実にこう毎日潰していくというような夏になったんじゃないかなと思います。
ーー主将としてチームの強みはどう考えるか
チームの強みとしてはやはりフィジカルにあるのかなと思っていて、この冬から春にかけて、フィジカルに関しては自信を持って取り組んできたと言えるぐらいやってきたので、その部分は我々の強みなのかなと思います。
ーーこれまで主将4人体制でやってきてどうか
それぞれの強みを活かすことができて、自分自身もやりやすいですし、本当にみんなに助けてもらっています。
ーー日本一への思いは
一層強まってきたかなと思っています。やはり春シーズンは負けてしまう試合も多かったんですけれど、その中で悔しさがあり、またシーズンを過ごしていく中で仲間への思いも強くなって、一層強まっています。
ーー秋リーグへの意気込み
長いシーズンが続くのですが、一戦必勝で取り組んでいきたいと思ってます。
(取材:黒岩なつ子)
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