【硬式野球】この夏磨いた制球力を土台に進化 秋田康介は変化球の精度を高めさらなる成長へ(秋季リーグ戦直前インタビュー⑦)
秋田 康介 投手
ーーここまでのオープン戦を通して、現在の調子は
変化球が浮いて打たれることがあって、今チーム全体で低めに投げるというところを徹底してやっているので、もうちょっと変化球の精度をあげていくことと、状態的には悪くはないのでウエイトトレーニングとか投げ込みとか、しっかりやっていって調整していきたいなと思います。
ーーこの夏、オープン戦や練習を通して特に取り組んでいることや強化していることは
1番は低めにどんどん投げ込むというところをチームとして意識してやっています。あとは、まだ完璧じゃないですけど変化球を低めに投げるというところです。
ーー春リーグから何か変えたことはあるか
春リーグでストライクゾーンにどんどん投げ込むというところは良かったんですけど、その中でアバウトになりすぎて甘い球が増えてしまったので、ストライクゾーンの中でもしっかりコースにつけるようにという制球力は夏休み期間で成長したかなと思います。
ーー厳しい暑さが続いているが体調は
身体もトレーナーさんにケアしてもらったり、暑さ対策もマネージャーさんが冷たい飲み物とかをいつも用意してくれてるので、けがもなくて、体調もいい状態だと思います。
ーー帰省などは
夏休みじゃないんですけど、春リーグが終わってから、1週間ないぐらい帰省しました。
(ーーご両親は熱心に応援されていると思うが会話などは)野球のことはあまり話さなかったです。
ーー関西遠征について
少ないイニングだったんですけど、遠征でトレーニングとかもできない中調整していて、「試合前にどういったことをしたら良くなるんだろう」と考えて、新しいことなどをちょっと入れてみたので、そういう調整の仕方というのを覚えられたかなと思います。
ーー社会人チームと合同練習も行ったが吸収したことは
トレーニングに対する意識がとても高くて、ウエイトトレーニングだけじゃなくて、体幹トレーニングだったり守備練習というところもとても意識を高くもっていたので、そういう野球に対する姿勢はとてもすごいなと思いました。
ーー身体がかなり仕上がっている印象だが、普段から身体づくりで意識していることは
シーズンに入って試合もたくさんあるんですけど、その中でもトレーニングの量というのは落とさないように、毎日自分で決めてることがあるので、その量は毎日やってるのと、その中での瞬発とかの動き系のトレーニングもしっかり入れてやっています。
ーー秋リーグに向けて、投手陣で何か意識して取り組んでいることなどは
ストライク先行というところはもちろんですけど、その中で低めにしっかり投げるというところと、ランナーを出しても堂々とするっていうところはピッチャー全体で意識してやっているので、その2つを今は特に意識してやっています。
ーー調子の上がっている選手はいるか
エースのすけ(助川太志 、グロ4=茗溪学園)さんは、安定してずっと抑えていて、最近ももうずっと抑えているので調子がいいなと思うのと、1年生の同期のピッチャーは結構みんな投げていて、調子も上がってきているので負けないようにやっていきたいと思います。
ーーチーム藤森としてはラストシーズンとなるがチームの雰囲気は
今オープン戦とかも勝ったり負けたりしていて、チーム全体で調子が上がっているというわけではないんですけど、その中でも1人1人が自分の課題に対して取り組んでいると思いますし、4年生全体が明るいというか、チームの雰囲気を良くしてくれていて、声かけとかをたくさんしてるので状態は上がってきているかなと思います。
ーー秋田選手が思う、優勝へのキーマンは
誰がするか分からないですけど、やっぱり第2先発です。あとは、第1先発のすけさんが第1戦でしっかり抑えてくれればチームも勢いに乗ると思うので、すけさんがキーマンだと思います。
ーー秋リーグ注目して欲しいポイントは
ストライクにどんどん投げ込む気持ちの入ったピッチングと、ストレートの強さを見てほしいです。
ーー今季の個人的な目標は
ピンチでマウンドに上がっても回の頭から上がっても、春も経験してるので堂々とチームに勢いを持ってくるピッチングをするのと、個人的には春の防御率が悪かったので、悪くて2点台というところは最低ラインとしてやっていきたいと思います。
ーーファンに一言
チーム藤森で戦う最後のリーグ戦で4年生全員の気持ちもあると思うので、しっかり自分が抑えられるように、優勝に貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします。
(インタビュー:浅岡凜)
秋田康介(あきた・こうすけ)
法学部1年 2007年5月16日生まれ
大分県出身・大分舞鶴
172cm80kg・右投右打
今季成績:5試合 1勝1敗 7奪三振 四死球1 自責点4 防御率6.35
硬式野球部の写真はスポーツ法政新聞会の公式インスタグラムにも掲載しております。ぜひご覧ください。
【秋季リーグ戦直前インタビュー一覧(公開次第更新いたします)】
| 藤森康淳(営4=天理)主将 | |
| 片山悠真(文4=八王子学園八王子)副将 | |
| 土肥憲将(キャ4=鳴門)副将 | |
| 助川太志(グロ4=茗渓学園)投手 | |
| 針谷隼和(営4=桐光学園)投手 | |
| 古川翼(キャ4=仙台育英)投手 | |
| 菅井颯(営3=日大山形)投手 | |
| 櫻田朔(法2=青森山田)投手 | 【硬式野球】「投手から勝たせる」 進化を続ける右腕・ 櫻田朔は無失点&無四死球を目標に秋へ挑む(秋季リーグ戦直前インタビュー②) |
| 秋田康介(法1=大分舞鶴)投手 | |
| 富田櫂成(営1=帝京大可児)投手 | 【硬式野球】「チームに勢いを持ってくる」勝利を見据えた投球を追求する富田櫂成 夏の経験を糧に最多勝に挑む(秋季リーグ戦直前インタビュー④) |
| 井上和輝(法2=駿台甲府)捕手 | 【硬式野球】「勝てるキャッチャー」へ夏を通して成長を実感した井上和輝 自分の強みを生かしチームの勝利を追い求める(秋季リーグ直前インタビュー①) |
| 只石貫太(営2=広陵)捕手 | 【硬式野球】「この秋こそは」好調・只石貫太が挑むレギュラー争い 昨季の悔しさを力に(秋季リーグ戦直前インタビュー⑥) |
| 今泉秀悟(キャ3=石見智翠館)内野手 | 【硬式野球】1打席に懸ける思いを胸に勝負強さを磨いた今泉秀悟 「チームを引っ張る声かけ」で頂点を目指す(秋季リーグ戦直前インタビュー③) |
| 熊谷陸(人3=花巻東)内野手 | |
| 中村騎士(営3=東邦)内野手 | |
| 小川大地(営3=大阪桐蔭)内野手 | |
| 境亮陽(営2=大阪桐蔭)外野手 | 【硬式野球】世界一の経験を法大へ スイング力向上で長打を追求する境亮陽 首位打者を見据え勝負の秋に挑む(秋季リーグ戦直前インタビュー⑤) |


