エイワ杯2026年度関東大学アイスホッケーリーグ戦
2026年10月4日(土)
ダイドードリンコアイスアリーナ
前節、今大会初の黒星を喫した法大は中大との一戦に臨んだ。互いに譲らない拮抗した展開が続くなか、中大に先制を許す。その後、下坪丈馬(法2)のゴールで同点に追いついたものの、再び勝ち越し点を奪われた。終盤は全員攻撃で反撃を試みたが及ばず、無念の2連敗となった。

下坪丈馬(法2)のゴールに駆け寄る選手たち
試合結果
トータル試合結果
| 1 (34) 法政大学 |
0(15) | 1P | 1(9) | 2 (42) 中央大 |
|---|---|---|---|---|
| 1(7) | 2P3 | 1(22) | ||
| 0(12) | 3P | 0(11) |
※(カッコ内)は、シュートの本数を表しています。
ゴールデータ
| チーム | 時間 | ゴール | アシスト | アシスト | PP/PK |
|---|---|---|---|---|---|
| 中央大 | 14:03 | #56 鈴木 渡硫 | #12 伊部 泰成 | ー | ー |
| 法政大 | 28:59 | #9 下坪 丈馬 | #15 芹野泰良マックスナー | #86 菅原 流聖 | PP |
| 中央大 | 33:31 | #67 棚橋 映斗 | #7小岩 獅竜 | #21 中谷 采士郎 | PP |
メンバー
| SET | DF | DF・FW | FW | FW | FW |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 三浦 秀瑛(法4) | 90 下山 晃世(文3) | 15 芹野泰良マックスナー(経2) | 26 金子 輝叶(人4) | 9 下坪 丈馬(法2) |
| 2 | 67 大宮 昂誠(営2) | 37 山口 弘務(法1) | 89 山脇 波空(法3) | 86 菅原 流聖(法2) | 13 小松田 陸斗(法1) |
| 3 | 22 山口 治務(法3) | 39 大城 圭太郎(文4) | 41 脇本 春希(営4) | 14 平嶋 高太郎(文3) | 92 佐藤 佑安(文2) |
| 4 | 11 小田 晴久(文1) | 19 渋谷龍之介(営1) | 96 Cha Junhyuk(法2) | 12 石岡 柊磨(営4) | ー |
※試合の詳細は東京都アイスホッケー連盟をご覧ください。(青い部分をクリックしていただくとHPに移動いたします。)
※大学名をクリックしていただくと過去記事に移動いたします。
試合の様子は スポーツ法政新聞会公式インスタグラム からご覧ください。
戦評
前戦では東洋大に悔しい敗戦を喫した法大。夏には完封負けをした主将・森星輝(4年=清水)を中心とした堅守が武器の中大に挑む。
1Pの立ち上がりから、あと一歩のところまでいくが、中大の堅守は崩せない。中大も法大も両GKが好守を見せる。スコアが動いたのは14分。中大が先制する。そのままスコアは動かず1P終了。逆転を目指し2Pへ。
2P開始序盤に法大はペナルティを取られピンチを迎えるが無失点に。7分に中大がペナルティとなった後の8分に下坪丈馬(法2=清水)が同点ゴールを決める。先週のインタビューでキーマンにあげられた下坪がここぞと決めた。
しかし、12分に法大はペナルティを取られ、人数不利の中で勝ち越しゴールを13分に許しそのまま終了。2Pはゴールこそあったもののシュート数は1桁と中大の堅守に苦しんだ。
3Pは立ち上がりから攻めてはいたものの、相手GKの好セーブが1Pから続き、得点を奪えず。ピンチもあったが、和田怜穏(営3=武修館)がゴールを許さず、無失点に。18分に法大はタイムアウト。追いつくべく6人攻撃をしかける。しかし、ここも中大の守りの中ゴールを奪えず試合終了。先週の東洋大に続き悔しい敗戦となった。
次戦は夏敗れ、春はOTの末に敗れた明大。ファーストリーグ最終戦となるこの試合、セカンドリーグにつなげる試合ができるか、この2戦の悔しさをバネに挑む。
(記事:冨松健人)
選手インタビュー
9 下坪丈馬

――今日の試合を振り返って
最初の出だしからみんな調子がよくなくて、その流れのままいっちゃって、最後勝ち切れなかったかなと思います。
――夏には完封された中大、どう挑んだか
今日の試合としては絶対に勝つというのをチーム全体で意識してやってきた中で、細かい部分だったりがおろそかになってしまって、いらない失点が多くなってしまったという点とFWに関しては得点力がなくて、あと2点ぐらいは決められるチャンスがあったのかなと思います。
――中大は堅守のチームだが、どう崩すとかあったか
試合に入る気持ちだったりでは戦えていたので、そこはあんまり意識していなかったです。
――ゴールシーンを振り返って
秋リーグ入って得点を決めていなかったので、負けてしまったんですけど、決められた点はよかったのかなと思います。
――先週のインタビューでは大宮昂誠(営2=武修館)がキーマンにあげてたが、何か話したか
大宮選手に言っといたよと言われました。なので決められたのかもしれないです(笑)
――2年生は試合に出てる選手が多いが刺激は受けているか
2年生だけじゃなくて、みんな武器を持って法政に入ってきたので、そこでみんなチームメイトに負けないように競り合ってチームが強くなっているのかなと思います。
――次戦に向けてと次戦期待してる選手
明大戦の意気込みは点数を決めるということが仕事なので、そことハードワークというところです。キーマンは菅原流聖(法2=白樺学園)選手で!
(取材・撮影 山鳥優里、冨松健人)


