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【アイスホッケー】関東大学リーグ戦 対日大 シーソーゲームを見事制した法大!1stリーグを4位で通過し、2ndリーグ出場を決めた!!

関東大学リーグ戦 Div.I-A
2022年10月10日(月)
ダイドードリンコアイスアリーナ

前回中1日空いて行われた7試合目の相手は日大。1stリーグ4位通過のかかった今試合はキャプテンの負傷など、大幅なメンバー変更のなか行われた試合であった。しかし#44床勇大可(法2)をはじめとする下級生の活躍により、追いつ追われつの接戦をなんとか制した法大。見事4位で1stリーグ通過し、2ndリーグ出場を決めた。試合の様子はダイドードリンコAIカメラ(無料)、Tokyo Ice Hockey Channel公式Youtube(有料)からご覧いただけます。(青い部分をクリックしていただきますとHPに移動いたします)

試合結果

トータル試合結果

4
(45)
1(15) 1P 2(12) 3
(27)
1(14) 2P 0(5)
法政大学 2(16) 3P 1(10) 日本大学

※(カッコ内)は、シュートの本数を表しています。

ゴールデータ

チーム 時間 ゴール アシスト アシスト PP/PK
法大 08:57 10 武田 幸将 17 北川 海斗
日大 10:52 1 内野 秀一 20 後村 統矢 4 笹川 征廉 PP
日大 11:20 4 笹川 征廉 10 吉成 翼 20 後村 統矢 PP
法大 34:40 44 床 勇大可 91 大澤 龍聖 90 金子 将大 PP
法大 41:12 88 山村 旭日 17 北川 海斗 92 齊藤 輝
日大 57:52 4 笹川 征廉 9 三上 晃生 PP
法大 59:59 44 床 勇大可 92 齊藤 輝

メンバー

SET DF DF FW FW FW
1 A6 塚本 純平(法3) 44 床 勇大可 90 金子 将大(法1) 14 荒井 大空(文3) 91 大澤 龍聖(法1)
2 10 武田 幸将(法1) 92 齊藤 輝(法2) 40 山崎 憲人(営3) 17 北川 海斗(文2) 88 山村 旭飛(文2)
3 69 渡辺 友汰(法3) 23 赤澤 朋哉(文1) 80 金澤 颯(文3) A12 山口 琢也(文4) 34 水口 晴斗(営1)
4 29 砂岡 鷹(営3) 72 小金澤 裕太(人3) 28 岡本 鱒乃助(営3) 11 髙木 然(文2) 19 楢山 皓大(法2)

※GKは#1柏原瑞(営4)が先発出場。控えに#54梯航輔(人2)。

 

試合経過・日程(ファーストリーグ)

日付 開始時刻 対戦相手 結果
1 9月4日(日) 14:30 東洋大 ●0-7
2 9月11日(日) 12:30 早大 〇5-4
3 9月17日(土) 12:30 中大 ●2-6
4 9月19日(月) 15:00 明大 ●2-3
5 9月24日(土) 12:30 大東大 〇8-1
6 10月8日(土) 17:30 慶大 〇5-2
7 10月10日(月) 14:30 日大 〇4-3

※試合進行上、予定時間より早く試合が開始される可能性があります。東京アイスホッケー連盟公式HPをご覧の上ご来場ください(青い文字をクリックするとHPに移動します)

戦評

中1日挟んで行われた、ファーストリーグ最終戦。相手は、近年力を増している日大。勝てば4位、負ければ6位というなかで大事な1戦が行われた。

第1Pは、序盤から一進一退の攻防が続く。試合が動いたのは、開始9分。フェイスオフ直後にこの日公式戦初ゴールとなった#10武田が鮮やかなロングシュートを決め、先制に成功。しかしその後立て続けにペナルティを取られ、3on5のKPに。そして捨て身の守備も虚しく、日大に押し込まれ、同点にされてしまう。さらになおも続く4on5のKPの中で日大の勢いは止まらず、そのわずか約30秒後にこぼれたパックを打たれ逆転。その後PPのチャンスを迎えるも、生かすことが出来ず、1-2で第2Pへ。

続く第2P。1PのペナルティによりKPのスタートとなるも、なんとか耐えると再び試合は膠着状態に。6分には#14荒井がシュートを決めるも、惜しくもノーゴールの判定なってしまう。ついに試合が動いたのは、14分。日本代表にも選抜されている#44床がPPのチャンスで強烈なシュートを放ち、同点に。そこから法大は試合をリードし、積極的にシュートを放つも決定打とはならず、同点のまま試合は最終Pへ。

勝負の最終P、試合はすぐに動き出す。開始1分、#88山村 が2人のDFをかわし、勝ち越しゴール。逆転に成功すると、その後両者一歩も譲らない展開に。開始12分日大がタイムアウトを取ると、ここから試合が怒涛の展開を見せる。試合終了まで残り3分。なんとか逃げ切りたい法大だったが、KPのピンチをものにされ3-3の同点。試合は振り出しに。ところが、引き分けで終了すると思われた残り0.2秒。#44床 が遠めから放ったシュートがなんとゴールイン。不撓不屈の精神が生み出した、稀にみる大勝利となった。

この勝利により、暫定4位でファーストリーグを通過することとなる法大。しかし、大会はここからが正念場だ。続いて6チームによる総当たりで行われるセカンドリーグでも、4位という順位をキープしなければサードリーグへの道は断たれてしまう。今リーグ、上位校との一戦ではこれまでより強固な守備が見られる法大。「ピンチは全員で守り、チャンスは確実にものにする。」基本ともいえるこれがいかにできるかこそ、今後の鍵となるに違いない。

(撮影・取材 鳥越花音)

選手インタビュー

武田 幸将

ー今日の試合を振り返って
前の試合よりは気持ちに余裕をもって臨めいたので、少し楽しんで試合できたと思います。勝ったら4位、負けたら6位だったので、必ず勝って4位で通過したいと思ってました。

ーぎりぎりでの勝利となりましたが
みんな焦っていたとは思うんですけど、なんとかなるだろうとマイペースにとらえていました。

ー公式戦初得点でしたが
「ずっと決めたいな」と思っていたので嬉しかったです。なんでかは分かんないですけど、今日は気持ち的に余裕があったので、1Pで決めることができたのかなと思います。

ーセカンドリーグでも4位を求められますが
次は絶対負けは許されないので、緊張感が違ってくると思います。ですが余裕は必要になると思うので、今日のような感じで1戦1戦臨んでいけたらなと思います。

ー残りのリーグ戦どのようにチームに貢献していきたいですか
DFなので守りを重視しつつ、今日みたいに点数を決められるチャンスがあったら確実に決めていきたいです。1年生なので、今後の為にもまず信頼を得れるように戦っていきたいと思います。

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