2026年8月23日(日)
法政大学多摩キャンパス体育館
昨季3季ぶりの1部リーグながらも堂々とした戦いぶりをみせ、全日本インカレの出場権を獲得するという大健闘をみせた男子ハンドボール部。そのチームをこれまで支えてきた主将、副主将にラストシーズンへの思いを伺った。

秋季リーグ戦直前インタビュー
主将 石川純也 選手 (社4=中部大春日丘)
ーー今のコンディションは
春は調子があまり良くなかったんですけど、そこから少しずつ回復して今はいい感じです。
ーーこの夏を振り返って
ディフェンスは春リーグもある程度できていたので、課題のオフェンスをメインで強化してきて、練習試合とかでも連携がとれたいいプレーも増えてきて形になってきてると思います。
ーー個人として強化したとこは
最後のリーグを前に改めて、チームをまとめるうえでメンタル部分などの成長があったと思います。
ーー個人としての目標は
怪我なくシーズンを終えることです。
ーーチームとしての目標は
5勝以上を目指します。
ーー目標達成のために必要なことは
オフェンスが春よりは強化できているので、ディフェンスを春同様意識して試合を進めることだと思います。
ーー注目選手は
青木湊良(社2=市立岐阜商)です。春は足の怪我で出れてなかったんですけど、シーズン後から戻ってきて今ではチームの攻撃の軸となる存在なので活躍を期待しています。
ーーラストシーズンへの意気込み
チームの目標と個人の目標を達成できるように全力で取り組んでいきたいと思います。
副主将 伊東哲史 選手 (社4=江戸川)

ーー現在のコンディションは
春終わってからウエイトとか通して、ピークを持っていける状態になってきていると思います。
ーー夏の期間を振り返って
チームとしてはオフェンスが課題だったのでそこに対して、新しい考え方をとり入れて、コミュニケーションを通じてまとまりが出てきていると思います。
個人としてはスキルアップなどの細かいところを意識していきました。
ーーこの夏で1番伸びたと思う選手は
田村海斗(スポ2=城東)です。彼は大学からハンドボール始めて、伸び代しかない中で誰よりも練習早くきて、努力する姿をたくさんみているので、秋リーグも戦力になってくれると思います。
ーー今季チームにとって重要な試合相手やカードはどこになると思うか
昨季勝った順大、東海大はもちろんのこと、ギリギリで勝てなかった日大、早大は絶対に勝つべきなのでいい準備して戦っていきたいと思います。
ーーそこに勝ち切るためには
相手の対策ももちろんなんですけど、自分達の力を出し切ることも必要なのでそこを頑張っていきたいと思います。
ーー個人としての目標は
準備の段階で自分の価値を高めるかが大事なので自分の価値をあげながら、チームに貢献していきたいと思います。
ーーラストシーズンとなるが意気込みを
今までのリーグの成績を超えられるように、頑張っていきます。
副主将 宮田怜 選手 (社4=北陸)

ーー現在のコンディションは
このオフの期間に指の怪我をしてしまった期間があったんですけど今はリーグ戦に向けて状態をあげていっているところです。
ーー夏の期間を振り返って
怪我で練習できない期間もあったので自分の後ろにいる後輩のキーパー達の育成に励みました。その中でアウトプットすることで得れるものもあったと思います。
ーー新戦力として期待する選手は
1年生の高橋俊吾(社1=浦和学院)、菅沼匠(社1=法政二)は期待してますし、個人的には同じキーパーの千葉アーロン廉(理工1=明星)にはもっともっと頑張ってほしいと思います。また、2年生ながらU21日本代表主将の石原(幸樹、経2=神戸国際大付)とか青木(社2)も下からどんどんチームを押し上げて欲しいと思っています。
ーープロを目指す上で今季をどう挑むか
キーパーというポジションは目立たないと注目されなくて、そのうえでチームが勝つことがより重要になるので目にとめてもらうために1試合を大事にしていこうと思います。
ーー法大が勝つためには何が必要だと考えるか
ディフェンスだと思います。オフェンスメインでここ最近は練習してるんですけど、点が取れても守れないと勝てないので大事だと思いますし、ディフェンスに関しては自分にかかっていると思うので自分の力の上限をあげていきたいと思っています。
ーーラストシーズンとなるが意気込みを
チームとしても大事ですし、自分としても将来がかかってくるシーズンでもあるので結果も意識しつつ、自分自身の質をあげてチームと自分の両方に貢献していきたいと思います。
青木湊良 選手 (社2=市立岐阜商)

ーー現在のコンディションは
いい感じです。
ーー春は怪我してた中で秋への思いは
怪我してる間何もできなくて悔しかったので、秋リーグへの思いは誰よりも強い思いがあります。
ーーチームの中でどういう存在になりたいか
自分はポジションがセンターなので特にオフェンス面で安定して得点とれるようなゲームメイクと相手との1対1を武器に戦っていきたいと思います。
ーー夏強化したことは
怪我明けでコンディションを上げるために基礎的な部分をあげていきました。
ーー個人としての目標は
1対1が武器なので、その部分を関東の強い相手に対してガツガツ行くのと、ポスト使ったオフェンスをしてるので、それを試合を重ねるごとに修正していって、チームの組織力を強くしていきたいです。
ーーシーズンに向けての意気込みを
春は勝ちきれる試合を落としたりしたので、秋は自分がチームを引っ張って試合を重ねるごとに強くなれるようにしていけるよう頑張ります。
( 記事 田部凌誠 )