2022年11月20日(日)
日本武道館
日本武道館で行われた、4年生が最後の出場となる今大会。この集大成とも言える大会に法大からは工体連男子も含めた男女合わせて3チームが団体組手に挑んだ。いずれの3チームも果敢に挑むも2回戦敗退という悔しい結果になった。法大の体育会空手部を主将として引っ張り続けた伊藤颯輝(国4)に最後のインタビューを行い、法大空手部への思いなどを答えてもらった。
2022年11月20日(日)
日本武道館
対戦相手校 | 成績 |
長崎国際大学(1回戦) | 勝利 |
大正大学(2回戦) | 敗北 |
対戦相手校 | 成績 |
琉球大学(1回戦) | 勝利 |
早稲田大学(2回戦) | 敗北 |
対戦相手校 | 成績 |
横浜国立大学(1回戦) | 勝利 |
近畿大学(2回戦) | 敗北 |
法政大学体育会結果資料を参考にしていますhttps://www.hosei.ac.jp/taiikukai/list_k/k001/info/article-20220705101354/
―今日の大会を通じて個人的に調子はどうでしたか?
調子は良かったです。
―今日の試合の結果についてどう感じていますか?
大学最後の試合だったので悔しいです。
―団体戦ということでしたが個人的にどのような思いでいどみましたか?
優勝を目指して挑みました。
―チーム全体でどのようなことを意識して取り組んできましたか?
1人1人が役割を果たせるように取り組みました。
―最後の大会だったと思いますが、法政に入ってどのような点が良かったと思いますか?
選手にまかせてやらせてもらっていたので、チームワークは良かったです。
―来年度から主将の山口選手にどのようなことを期待していますか?
ぜひ優勝してほしいと思います。
(取材:大嶽佑斗)