選手インタビュー
小倉幸成(経3=鹿島アントラーズユース)

ーーU-20W杯を振り返って
本当に悔しかった大会だったなっていうのが、自分の中で強く残っていて。
自分たちがベスト16で終わる結果ではなかったと思いますし、その先だったり、優勝も考えていたので、悔しさが残る大会でしたね。やっぱり本当にあの負け方ってのはすごく忘れちゃいけないと思いますし、これからやっぱああいった経験ができるってのはあまりないと思うので、そういった経験っていうのは絶対忘れちゃいけないものだなってのは自分自身思いました。
ーーU23アジアカップ決勝での2ゴールについて
うまくいきすぎたじゃないですけど(笑)。まさかあの舞台で 2ゴール取れるとは自分としてはあまり思ってはいなかったんですけど、日頃からそういった目の見える結果を意識してきたので、あの舞台でやっぱり 2点取れたことは本当に自分にとっての成長も感じますし、あのゴールってのは自分自身もすごく練習してきた形ではあると思うので、そういった自分の良さっていうのをしっかり出せたところが良かったかなと思います。
ーー岡山内定した時の周りの反応
祝福の声が多かったですね。
ーー岡山を選んだ理由
自分としても早く海外に行きたいという目標があって。自分としては早く試合に絡んで早く海外に行きたいという目標がある中で、本当にいろんなところからオファーをもらっていました。でも目標から逆算した結果、岡山の方がチャンスがあるんじゃないかっていう、自分の中での判断があったので、そこはすごく難しい決断だったんですけど、自分の目標をぶれずに、目標から逆算した結果が岡山になりました。
ーーなぜこのタイミングで決めたのか
20歳っていうのは周りからしたら若いって見られがちですけど、自分としてはあまり若くないと思っていて。世界に行ったら10代で活躍してる人はたくさんいるので、それに比べたらむしろ遅いぐらいだなっていうのは自分の中ではあります。いろいろこの2年間もたくさん年代別とか、いろんな大学での試合だったり、そういったものも経験してきて、プロになるとしたらこのタイミングかなっていうのは自分の中でイメージはありましたね。
ーーいつからプロを意識してたのか
小学生の頃くらいからですね。
ーー岡山に対しての印象
自分としても去年もすごく見ていたチームの一つじゃないですけど、一個下に佐藤龍之介(FC東京)っていう年代別とかもたくさんやってきた仲間がいて、彼がすごく試合に絡んでいたので、それも含めて岡山を見る機会が増えて、本当にいいチームだなっていうのは自分自身見て思っていました。練習参加行った時にもすごく雰囲気がいいというか、選手がしっかり練習を盛り上げたり、他のチームにはない雰囲気の良さもそうだし、練習には一番入りやすかったなっていうのはありますね。
でも練習はしっかりと厳しいチームだなっていう印象があって。最初と比べて、今何ヶ月かやっていますけど、改めてすごくいいチームだなというふうに思っています。
ーー木山監督の印象
最初は怖い監督かなとは思ったんですけど、話してみたらすごく優しい監督で。ここ数試合か迷惑かけた時にもしっかりと声かけてくれたし、自分がここから成長していくためにしっかりと指導してもらって、木山さんの本当に良さっていうのも徐々にですけど、分かってきたので、本当にいい監督だなと感じています。
ーー鹿島アントラーズに対して何か思いはあるか
自分としても鹿島アントラーズへの思いはすごく強かったので、そういった部分でもその選択に困ったじゃないですけど、すごく難しい選択にもなっりましたし、自分としては本当にアントラーズやりたい気持ちは変わらないので、また戻ってこれる可能性があるなら戻っていきたいと思いますし、本当にアントラーズやりたい気持ちは誰よりも強いと思うので。どういう形になるかはわかりませんけど、成長してまた帰ってこれたら自分自身もいいなと思っていますね。
ーーデビュー戦を振り返って
デビュー戦はプロの基準じゃないですけど、そういったプロのレベルの高さっていうのがもう改めて分かったなっていう試合になりましたね。その中でやっぱり大学サッカーだったり、年代別だったり、いつもプレッシャーに来ないところが来たりするし、そういった一つ一つの技術レベルも違うので、そこは自分としてもいち早く慣れていかないな、慣れていかないといけないなっていうのを改めて感じましたし、上には上がいるんだなっていうのを感じて、すごくこれからが楽しみだなって思いました。
ーー法大、岡山での今シーズンにかける思い
法政と岡山の2つのチームがあって難しいシーズンにはなると思いますが、どっちも出るにしろ、本当に勝つためにやりたいと思ってますし、法政も自分が入って初めての1部なので、そこは本当に楽しみな気分でもありますし、法政がどこまでできるのかっていうのも、この1年はすごく大事だと思ってるんで、それも含めて法政ではしっかり、プロでやっているので、そこを還元できるようにやっていきたいのと、Jでこうやって試合に出させてもらっているので、本当にこのチャンスっていうのを逃したくないですし、百年構想リーグがあるので、この期間でしっかりと結果を残して、自分自身も競争に残って、本当に自分が試合に出ることが、やっぱり本当に法政側もそっちを願っていると思うので、そこはしっかり法政のためにも頑張りたいと思います。
ーー法大ファン、岡山ファンへ一言
いつもたくさんの応援ありがとうございます。これから自分が常に成長している姿を見せられるように努力します。
自分としても覚悟を持った1年なので応援してくれたらありがたいです。よろしくお願いします!
(インタビュー:渡辺香雛)

インタビューに答える小倉選手

「H」のポーズをする小倉選手


