第327回日本体育大学長距離競技会結果
2026年4月12日(日)
日本体育大学横浜健志台キャンパス陸上競技場
全日本予選会までおよそ3週間に迫った中の出場となった今回のレース。メンバー入りおよび予選会出走を目指す選手、出走が確実視される選手。それぞれが自分の課題や目標と向き合い走り切った。チームはここから5年ぶりの伊勢路へ、5月4日の平塚決戦へ向けて進んでいく。

自己ベストで8組2位の加庭
結果
7組目
| 順位 | 選手名 | 記録 |
|---|---|---|
| 5位 | 深田健斗(経3) | 14分30秒35 |
| 19位 | 古川一琉(経1) | 14分51秒00 |
| 22位 | 中田拓未(社2) | 14分56秒35 |
| 29位 | 加藤優弥(社4) | 15分03秒43 |
8組目
| 順位 | 選手名 | 記録 |
|---|---|---|
| 2位 | 加庭翔太(社3) | 14分18秒51(PB) |
| 18位 | 大枝颯太(経2) | 14分42秒53 |
| 28位 | 依田弥央(経1) | 15分28秒38 |
9組目
| 順位 | 選手名 | 記録 |
|---|---|---|
| 8位 | 重山弘徳(経4) | 14分18秒65(PB) |
| 9位 | 山際晃太朗(経3) | 14分19秒11(PB) |
| 11位 | 野﨑翔太郎(経4) | 14分24秒02 |
11組目
| 順位 | 選手名 | 記録 |
|---|---|---|
| 15位 | 福田大馳(経3) | 14分08秒93(PB) |
| 31位 | 平山櫂吏(社3) | 14分28秒50 |
12組目
| 順位 | 選手名 | 記録 |
|---|---|---|
| 11位 | 野田晶斗(社4) | 13分59秒63 |
| 29位 | 田井中悠成(経4) | 14分14秒32 |
| 34位 | 星野泰地(スポ4) | 14分24秒21 |
インタビュー
古川一琉
ーー今日のレースを振り返って
連戦になってしまって、その中で大きく崩れることなく最後まで粘れたのかなと思います。ただ、やっぱり中の落ちるところの落ち幅が大きいので、そこは課題かなと思います。
ーー法大進学の理由は
僕自身、坪田監督に声をかけてもらった時から、すごく気になり始めたというか、入りたいなという風に思って。寮の体験などで練習も混ぜてもらったんですけど、練習感というか、チームの雰囲気とかもすごく惹かれるものがあったのも大きかったですし、僕の高校の先輩で2人ほど法政に行った先輩がいて、そのお2人にはすごく良くしてもらっていたのもあって。そこから憧れるようになって入学を決めました。
ーー先週の六大学陸上からの連戦で体のコンデションは
終わってすぐはやっぱり疲労感すごかったんですけど、1週間で、あまり速くはなっていないですけど、立て直すというか、そういう面では練習量が増えている中でも戻せたのは良かったのかなと思います。
ーー今後の目標は
監督とか先輩方もよくおっしゃるんですけど、大学の環境にいち早く慣れて。レースでも結果を求めてどんどん上にステップアップして、先輩方にも挑戦できるような選手になっていけたらなと思います。

福田大馳
ーー本日のレースの位置づけは
予選会が近いので、そこにへのメンバー入りというのと、13分台を出すということを目標に走りました。自分は全日本予選を走るかはわかりませんが、全日本は1万メートルで、13分台を持っていればその余裕度も変わってくると思うので。そういったところも含めて走りました。
ーー前半から先頭付近でレースを進めていたが、今日のレースを振り返って
自分は昨年けがをしていて、あまりレースに出られなかったんですけど、けがあけの中で13分台を狙っていくというのが、自分の今の力とはかけ離れていたなというのは感じました。前半から先頭にはついていたんですが、最後はついていくだけになってしまいました。
走れなかった期間のトレーニングをもう少し出せれば良かったかなと思います。
ーーけがで走れなかった期間はどのような練習をしていたのか
けがをしている間も、バイクで心拍を250くらいまであげるというトレーニングをやっていて。目標として箱根駅伝を走りたいので、その期間も全力でトレーニングをしてきました。
ーー全日本のメンバー入りへというお話もあったが、今後の目標は
自分は箱根駅伝に出たいというのが一番にあります。まずは全日本予選のメンバーになれるようにと言うところと、13分台を出すと言うところです。

野田晶斗
ーー本日のレースの位置づけは
5月4日に全日本予選が行われるので、そこを見据えて、しっかりここで体に刺激を入れて、5月4日(の予選会当日)に持っていくというのをイメージして走りました。
ーー前半から先頭付近でレースを進めていたが、レース全体を振り返って
2週間ほど前に体調不良になってしまって、1週間ほど寝込んでしまった時間があって。それで、正直このレースは不安がすごく大きいレースだったんですけど、その中でも本戦は着順が大事になってくるので、しっかりと着順というのを意識して走るようにはしたんですけど。やっぱりその体調不良の部分がちょっと出てしまったのかなという風に思います。
ーー予選会まで約3週間。主将として現在のチームの状況をどう見ているのか
この12組目を走った3人は力があるはずなんですけど、この3人全員大会前にちょっと体調不良になってしまって、そこでやっぱり4年生としても、僕は主将としてもちょっと情けない走りになってしまったので、やっぱりここからもう1度チームとして気を引き締めて、自分自身も引き締めて、全日本予選に向かっていこうと思います。
ーーその中で具体的な調整方法としては
1度疲労を抜くのではなく、ここまでこの試合も練習の立ち上げの段階で出てしまったので、やっぱりしっかりと練習を積んで、4月の中盤から終盤ぐらいにかけて、おそらく自分のコンディションがベストになってくるので、そこからうまく疲労を抜きつつ、チームとして全日本予選に向かっていければなと思います。
ーー出走を希望する組は
やっぱり最終組で戦うことしかないので。自分が昨年の大島(史也、令8年卒=現・honda)さんを超えるようなエースになるんだという思いでやっていきたいなという風に思います。



