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【バレー】立て直し第3セットを取るものの勢い止めれず惜敗/春季関東大学男子1部リーグ戦 対国士舘大

バレーボール

2026年春季関東大学男子1部リーグ戦
2026年5月10日(日)キッコーマンアリーナ

春季リーグも残すところ数試合となった今回の対戦相手は国士舘大学。第1セットは相手のペースに飲まれる形となったが、第2セットは一進一退の拮抗した展開に。第3セットで見事に立て直してセットを奪い返したものの、惜しくもあと一歩及ばず、悔しい敗戦を喫した。

試合結果

トータル試合結果

1
法 大
17 1セット 25
国士舘大
22 2セット 18
25 3セット 21
22 4セット 25

法大スターティングメンバー

背番号 選手名 ポジション
村岡蓮斗(法4) MB
小田周平(営4) MB
6 関大斗(営4) L
8 小山朔歩(法3) OH
9 鈴木叶太郎(文3) OP
19 林真之介(文2) S
25 津末将生太(法1) OH
 ※OH…アウトサイドヒッター、OP…オポジット、MB…ミドルブロッカー、S…セッター、L…リベロ

途中出場選手

背番号 選手名
5 近江晴友(文4)
10 宇田哲也(営3)
15 澤田一毅(営2)
23 竹田尊飛(営1)

戦評

第1セット、法大が先制点を奪い幸先の良いスタートを切る。序盤からOH津末将生太(法1)のスパイクやMB小田周平(営4)のブロックが冴え渡った。しかし、国士舘大の強力なブロックが炸裂すると、立て続けに高い壁に阻まれ、次第に点差を広げられてしまう。中盤、小田が二度のブロックポイントを挙げる好プレーで食らいつくも、相手の背中を捉えるまでには至らず17-25で第1セットを落とした。

第2セット、MB村岡蓮斗(法4)のサービスエースや津末のブロックで3連続得点に成功する。しかし4-4の同点に追いつかれるとレシーブミスやブロックアウトを取られ4-9と大幅にリードを許してしまう。小田の相手の隙を突くプレーを皮切りに攻撃のリズムを作った法大はOH小山朔歩(法3)の1枚ブロックで10-10と同点に追いつき小田のサービスエースでブレイクに成功。その後も互いに点を取り合う展開が続くも相手の連続得点で第2セットを22-25で落とす。

後がなくなった第3セット、L関大斗(営4)の粘り強いレシーブから法大が守備面で勢いに乗る。さらにOH津末のスパイクも炸裂し、コートは一気に熱を帯びた。常に一歩先を行く相手を追い続ける中、OH津末のサービスエースで12-12の同点に追いつき、会場は熱狂に包まれる。また、S林真之介(文2)のツーアタックも決まり、法大の多彩な攻撃が光った。その後もOH津末の勢いは止まらず、このセットだけで5得点以上を挙げる活躍を見せる。終盤には村岡が圧巻の3連続ブロックを決め、25-21で第3セットを奪取した。

第4セット、流れのままこのセットも取りたい法大は1点差を死守しながら試合を進めていく。しかし中盤相手の鋭いスパイクに対応できず17-19と逆転されてしまう。点差を縮めるべく多彩なトスワークで相手の守備を翻弄するものの僅差で敗れ22-25でセットを落とし、セットカウント1-3で無念の敗戦となった。

今回の国士舘大との試合では法大の高さを活かしたブロックで流れを作る場面が多く見られた。次戦の明大との試合でも持ち前のブロックで相手を圧倒し法大らしい多彩で勢いのあるプレーで勝利を掴みたい。

インタビュー

小田周平(営4)選手

ー今日の試合を振り返って
まず先に2セット取られてしまって、3セット目で自分たちの力でしっかり立て直してセットを取れたのは良い点でした。そのまま4セット目続いてセットを取りたかったけど、最後そこが取りきれなかったのがまだ自分たちの力不足かなと思います。

ー最高学年としてチームの雰囲気を作る上で何を意識しているか
今コートに入ってる選手が下級生が多いので、しっかり最上級生として、ミスした時とか、雰囲気が悪い時は意識して声かけとかをするようにしてます。

ー現在ブロック賞同率1位だが意識していることは
自分のコースにしっかり手を前に出すことを意識してます。

ー次の試合に向けて
次も自分たちよりレベルの高い相手ばかりなので、こちらから攻めれるように頑張りたいと思います。

(記事、撮影:鈴木ほのか、外山栞 取材:外山)

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