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【サッカー】第90回関東大学サッカーリーグ戦 第15節 対桐蔭横浜大(再試合) PKで同点に追いつかれるも青柳が決勝弾!首位と勝ち点9差の2位キープ!

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【サッカー】第90回関東大学サッカーリーグ戦 第15節 対桐蔭横浜大(再試合) PKで同点に追いつかれるも青柳が決勝弾!首位と勝ち点9差の2位キープ!

第90回関東大学サッカーリーグ戦 第15節 対桐蔭横浜大
2016年9月25日(日)
法大城山サッカー場

今節は富士北麓公園陸上競技場で桐蔭横浜大と対戦。しかし、キックオフして15分経つと雷鳴が轟き中断。そのまま試合は中止となった。この試合は再試合として取り扱われることとなり、再試合はホーム・法大城山サッカー場で行われた。法大は後半に2得点を挙げ、2−1で桐蔭横浜大に勝利した。

IMG 1895
再試合はホームグラウンドで行われた

試合結果

トータル試合結果

2
 法政大学 
0 前半 0 1
桐蔭横浜大学
2 後半 1

得点とアシスト

時間 大学 得点者 アシスト
52分 法政大学 清谷陸 武藤友樹 
75分 桐蔭横浜大学 鈴木国友  
86分 法政大学 青柳燎汰 紺野和也

メンバー

法政大学
監督: 長山一也
21 GK 関口亮助 
2 DF 山田将之 
4 DF 柳沢拓希 
6 DF 伊藤航希 
23 MF 黒柳駿 
27 MF 下澤悠太 
17 MF 武藤友樹 
7 MF 川崎雅哉 
14 MF 上田慧亮 
→紺野(72分)
19 MF 清谷陸 
→青柳(80分)
 26 FW ディサロ燦シルヴァーノ
→玉田(90+3分)
サブメンバー
1 GK 林翔太
5 DF 林遼太 
24 DF 黒崎隼人 
25 MF 渡辺淳揮 
27 MF 紺野和也 
13 FW 青柳燎汰 
18 FW 玉田晃太郎 

※(カッコ内)は交代した時間を表示しています。

 

マッチレビュー

前節国士大に51と快勝を収めた法大。この流れに乗り、今節の桐蔭横浜大戦も勝利を収めることができるか。今節のシステムも361。前節とメンバーを入れ替えずにこの試合に臨んだ。

前半は互いにペースを掴みきれない試合となり、お互いにシュートは放つものの決定機を作れずに時間が過ぎていく。法大に前半最大のチャンスが訪れたのは30分。ディサロ燦シルヴァーノ(2)がゴール前でボールを受け、シュートを放ち相手GKが弾くと、そこに詰めていた清谷陸(3)がシュート。もう一度GKが弾いたボールを頭で押し込むがGKの好セーブにあい得点できない。このままスコアレスで前半を折り返す。

後半に入り徐々にチャンスを作り始めたのは法大。いい距離感でパスを回しながら相手の守備を崩していく。52分、ボランチから縦に入ったボールをワントップのディサロがヒールでつなぎ、それを受けた清谷が武藤友樹(3)にパス。パスを受けた武藤が右サイドを突破してクロスを上げると、再び中で待っていた清谷が高い打点で合わせ先制点を奪う。「前半3回連続のシュートを外したので決めないと立場がなかった」(清谷)とゴールへの強い意欲が得点につながった。その後もディサロのシュートなど惜しいシーンを作り、流れは完璧に法大のものと思われた。しかし、73分にカウンターの流れから武藤が前線で突破しようと試みるがボールを失うと、鈴木国友が長い距離を走りPA付近まで運ぶ。法大のディフェンスは複数で対応するが、その個人技にたまらず柳沢拓希(4)が手をかけてしまう。PA外の反則にも見えるプレーだったが、主審の判定はPK。このPKを鈴木に決められて同点に追いつかれてしまう。
 同点に追いつかれたものの、その後もチャンスを作り続けると、86分。カウンターから山田将之(4)が前線まで持ち上がり、右を走ってきた紺野和也(1)にパス。紺野が切り返して左足で上げたボールに青柳燎汰(2)がゴールに突き刺して勝ち越しゴールを挙げた。試合はこのまま21で試合終了。2連勝を飾った。

後半、同点に追いつかれドローの雰囲気も漂った中で青柳が値千金のゴール。点差こそ1点差の試合だったが、攻撃ではパスが面白いようにつながり、多くの好機を生み出した。ただ、この試合で追いつかれたように試合を優位に進めるためには、1点取ったあとの追加点が重要となる。次節は好調の日体大戦。早い時間に先制点を奪い、さらに追加点を取れれば大きく勝利に近づくだろう。攻撃陣が好調なだけに次節も複数得点を期待したい。(森川優也)

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監督・選手コメント

長山一也 監督

ー前日中止となった試合ですが選手たちのコンディションはどうでしたか
特にそこは気にせずに明日の準備をするというところでした。7時前くらいに時間も決まり、ホームでやれるというのもあったので、コンディションのところは各自に任せてしっかりと準備してくれたから今日の結果があったのかなと思います。

ー前半チャンスでなかなかシュートに行けなかったですが
ディサロや(清谷)陸のところでチャンスはあったと思うんですが、慌ててしまったかなと。後半もあったんですけど、もう一個運んで打てなかったりとかはありました。逆に青柳がコントロールしてシュートを打ったのは良かったです。しかし、判断やコントロールのところは良くなかったところがありました。そこは課題です。

ー後半の得点シーンは連携が良かったですが、練習から積み重ねてきたところですか
このシステムはワイドに張ってるというところもありますし、あとは(紺野)和也が中に入ったというところもありますし、ドリブルで仕掛けたりそういう揺さぶりというのはトレーニングからやってきたところです。最後の質が課題だったんですけど、和也もいいクロス上げて青柳もいいところにいたというのは、練習してきたところではあります。そこを狙ったのは素晴らしかったなと思います。

ー相手の前線の個人能力は高いですが、実際に戦ってみてどうでした
やっぱり迫力はありましたし強く感じた部分もありましたけど、うちの最終ラインでは引けを取らないしっかりと守れる部分っていうのもあるので、そこは相手にいい選手いましたけど、PK取られた以外のところではしっかりできていたのかなと思います。チャレンジアンドカバーを意識したので、そこは一人行ってダメだったら二人行くことを意識して出来ていました。

ー次節は日体大戦(3位につけているチーム)で重要な一戦となると思いますが
これを続けていくことが重要だと思いますし、下についているチームってところもあるんですが、うちは優勝するためにどれだけ明大について行くかということが重要なので、そこで勝ち点3とれることが必要です。また、日体さんも迫力のある攻撃で勢いのあるチームなので、そこのスピードを乗せないことを準備してやれるようにしていきたいと思います。

清谷陸

ー試合を振り返って
前半に3回連続でシュート打ったのを外したので、決めないと立場がなかったので決めないといけないと思って準備してました。前節ヘディングで決めたので、ヘディングの感覚はあったので両サイドからのクロスもいいので、来ると思ってたのでしっかり準備してました。

ー高く跳んでヘディングするというのは得意なプレーですか
そうですね、背はこんななんですけどヘディングは自信があってタイミングとかで全然いけるのでそこは自信がありますね。相手とかも油断してるからその分ヘディングしやすいのもあると思います。

ー得点シーンの連携はトレーニングで確認していましたか
トレーニング通りですね。あと、レレ(ディサロ)や武藤が切り返した形も練習でやってましたね。最近はクロスの練習を多くやっているので、そこはみんな自信になっているし、ゴールに入る雰囲気はあるかなと思います。

ー攻撃陣は好調ですね
攻撃の連携とかバリエーションを増やしてみんなで確認し合ってるので、しかも今はスタートの選手もいいですし、交代の選手もいいのでいい刺激をし合ってると思います。

ー監督から守備について指示が飛んでいましたが
前線の守備はやめずに一人で追うのではなくて、一人二人三人目くらいまで追うつもりでやれって言われてるので、自分も守備の面でもストロングポイントだと思うのでそういうところはやっていかないといけないと思います。

ー次節に向けて
引き続き点決めて、次は2点決めて勝ちたいです。

 

 

フォトギャラリー

  • IMG 1838雷雨の中応援する部員たち
  • IMG 1847レフェリーが試合を止めラインを確認する
  • IMG 1884再試合は全員で円陣を組んで臨む
  • IMG 1892試合前の長山監督の表情
  • IMG 1895再試合はホームグラウンドで行われた
  • IMG 1937スタメンに定着した下澤
  • IMG 1956プレイスキックを蹴る川崎
 

 

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