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【バレー】 秋季関東大学男子2部リーグ戦 対亜細亜大 秋リーグ全勝同士の対決を制す!!

バレーボール

【バレー】 秋季関東大学男子2部リーグ戦 対亜細亜大 秋リーグ全勝同士の対決を制す!!

2023年秋季関東大学男子2部リーグ戦
2023年9月24日(日)

リーグ戦全勝校同士の対決となった今カード。法大はセット獲得率の差で亜細亜大に続き2位についている。秋リーグも後半に突入しており、1部2部入れ替え戦行きの行方を占う上でも重要な1戦だ。

試合結果

トータル試合結果

3
法 大
20 1セット 25 2
亜細亜大
25 2セット 21
22 3セット 25
25 4セット 14
21 5セット 19

法大スターティングメンバー

背番号 選手名 ポジション
1 山本帯刀(文4) MB
2 安部翔維斗(法4) WS
15 川波颯(文2) WS
16 小竹飛斗(法2) WS
18 五十嵐健人(営2) S
20 小田周平(営1) MB
11 武田絢太郎(法3) L
19 藤野颯(文2) L
 ※WS…ウイングスパイカー、MB…ミドルブロッカー、S…セッター、L…リベロ

途中出場選手

背番号 選手名
10 三谷浩太郎(営3)
21 村岡蓮斗(法1)

第1セット、亜細亜大に王者たる所以を見せつけられる。セッター・空佳輝を中心に繰り出される多彩な攻撃に対応できず、20-25であえなくセットを落とした。

第2セットも亜細亜大の連続得点から幕を開ける。しかし、好調を維持する小田周平(営1)の攻守に渡る奮闘の甲斐あり中盤逆転。武田絢太郎(法3)の粘りの守備と仲間への声も法大に流れをもたらした。25-21でセットを獲得する。

第3セット、リーグ屈指の破壊力を誇る亜細亜大攻撃陣が爆発。序盤で手痛い6連続失点を喫した。このゲームでは鳴りを潜めていた川波颯(文2)のスパイクが決まり出すも逆転には及ばず。22-25で第3セットを落とす。

王手をかけられ迎えた第4セット。川波の躍動が流れをひっくり返した。キレのあるスパイクに、息を飲むような痛烈サーブが亜細亜大を襲う。これには相手スタンドも思わず「水町(泰杜、早稲田大4年)じゃん」と感嘆の声。流れを完全に掌握しゲームは25-14で最終セットへ。

迎えた最終第5セット。ここで亜細亜大が2部現在王者の意地を見せる。川波のスパイクをシャットアウトするなど一挙5連続得点。この重苦しい空気からチームを救ったのはムードメーカーの活躍だった。小竹飛斗(法2)が連続スパイクを決めると「俺がエースだ!」と咆哮。これには敵味方問わず選手たちは笑みを漏らした。その後は互いにミスが重なりデュース突入。互いに攻撃陣の思い切ったスパイクが決まりスコアは19-19。ここで相手のミスを誘い20-19とブレークすると最後は安部翔維斗(法4)のサービスエースで勝負を決めた。

最終セットで21-19と稀に見る激闘を制した法大。満面の笑みで抱擁を交わす小田、安部、五十嵐健人(営2)。コートに倒れ込む川波、小竹、藤野颯(文2)。激闘を戦い抜いた選手たちは各々勝利の味をかみ締めた。

この勝利によってチームは単独1位に浮上。しかし残る4戦も昨春優勝の国士舘大をはじめ気の抜けない相手ばかりだ。要所を締め勝利をもぎ取る「法大らしさ」を発揮し全勝優勝まで駆け抜ける。

諦めない心がチームを勝利に導いた

インタビュー

安部翔維斗選手(法4)選手

─試合をおえて一言
フルセットになったんですけどそこで勝ち切れたので良かったと思います。

─全勝同士の直接対決だったがどんな気持ちで臨んだか
そう簡単に勝てないというのは分かっていたんですけど、自分達のバレーをしてミスをなるべく出さないっていうふうに考えていました。

─秋のリーグの調子は
悪い部分はありますけどリーグの中でどんどん良くなってきていると思うので、これからもっと雰囲気も良くなっていくかなと思ってます。

─自身のサービスエースで試合を決めましたがそのことについては
それはあの点数でまわってきたので攻めようとは思っていて、それで思ったところにボールがいったので最後決められて良かったです。

─次の試合に向けて一言
次の試合までに切り替えて、もう一回自分達のバレーができるようにしていきたいと思います。

(記事:嘉藤大太、写真:野原梨央)

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