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【陸上競技】立川シティハーフマラソン2026結果・予選会を見据えて練習の一環で出場も3選手が自己新‼雪辱のオレンジはいざトラックシーズンへ!

立川シティハーフマラソン2026
2026年3月8日(日)
(陸上自衛隊立川駐屯地、国営昭和記念公園及びその周辺道路)

10月に開催される箱根駅伝予選会が例年行われている国営昭和記念公園で今年も開催された立川ハーフマラソン。予選会のコースと被る部分が多いこともあり、法大からは練習の一環として20名のランナーが出走。それぞれがここから本格的に始まるトラックシーズンへ向けて弾みをつけた。

▼試合結果

個人成績

順位 選手名 記録
48位 田井中悠成(経3) 1時間04分38秒
49位 野﨑翔太郎(経3) 1時間04分38秒(PB)
51位 加庭翔太(社2) 1時間04分39秒(PB)
52位 山際晃太朗(経2) 1時間04分39秒
57位(58位) 小田島光稀(社1) 1時間04分40秒(PB)
79位(82位) 星野泰地(スポ3) 1時間05分10秒
93位(97位) 湯田陽平兵(社3) 1時間05分35秒
101位(105位) 加藤優弥(社3) 1時間05分43秒
111位(116位) 中田拓未(社1) 1時間05分54秒
124位(129位) 大枝颯太(経1) 1時間06分03秒
128位(133位) 重山弘徳(経3) 1時間06分03秒
131位(136位) 平山櫂吏(社2) 1時間06分10秒
224位(239位) 野田晶斗(社3) 1時間07分26秒
255位(273位) 髙橋晴之(経1) 1時間07分49秒
423位(476位) 福田大馳(経2) 1時間11分30秒
567位(736位) 石橋魁(経1) 1時間20分39秒
662位(1446位) 太田煌(社1) 1時間36分55秒
岩上貴徳(経1)
深田健斗(経2)
池永航(スポ2)
DNS 青手木陽太(経2)

※カッコ内の順位は総合順位。順位とタイムは公式発表され次第更新します。

選手インタビュー

野崎翔太郎

ーー今日のレースを振り返って
風が強い中、練習で前半5キロを速いペースで入って、そこからある程度のペースで回して、余裕を持って走るようにしました。そこから追い風の部分があって、少し最後ビルドダウンしたところがあるんですけど、体がもってくれたので、次につながるいい練習ができたと思います。

ーー学内2位という結果に対して
最近すごく練習がうまくできていて。練習の中でもチームのトップ3以内には入っていたので、妥当な結果かなと思います。

ーー自己ベストを1分縮める快走。神奈川ハーフ、立川ハーフと連戦が続く中での取り組みは
自分はけがが多くて、ハーフマラソンを本気で走ることは、立川でも神奈川ハーフでもやってこなかったんですけど。8割ぐらいの力でベストが出たということは、力もついてきているので、このまま継続して全日本予選でしっかり法政大学を勝たせるような走りをしていきたいです。

ーー今回は箱根予選と同じコース。何か得られたことは
今日走ってみて、初めて立川のコースを走ったんですけど、 後半のアップダウンが結構足にくるなと思ったので、前半しっかり着地を作る走りを予選会でもしていって、後半はしっかり上げて他校に負けないような走りをしていきたいです。

ーートラックシーズンの目標
法政大学の中で、全日本予選は春のトラックレースで一番大きい大会だと思うので、そこで自分がチームを勝たせられるように走っていきたいです。

(インタビュー:宮川茉優)

小田島光稀

――前回のハーフマラソンより更にタイムを縮めたが、今日のレースを振り返って
今日はペースが決まっている前半と後半ビルドアップできたらというレースプランで、ここは予選会のコースになるので、後半しっかり上げるような意識で走れて、結果的にベストも出ていい感じに終われたので良かったです。

――今日のコンディションとレースプランは
最近結構練習が積めてきて、かなりいい状態で迎えることができました。自分は15キロくらいまでは集団と(1キロ)3分5秒で押して後半上げていけたらなというレースプランでした。

――この1ヶ月はどんなことを意識して過ごしたか
練習前の準備を特に意識して、ポイント練習なども全て試合のような感覚で準備を行うようにしてました。

――これからトラックシーズンとなるが、今シーズンのハーフマラソンを振り返って
ハーフマラソンを重ねて持久力がついたと思うので、それをトラックのスピードを上げている状態でも耐えられるような走りをできたらと思います。

――今後の目標は
直近はやはり全日本予選で出走して、組でもトップの1桁内で走りたいです。その後では、箱根駅伝の予選会があるので、そこで自分が勝たせられるような選手にそこまで持っていきたいと思います。

(インタビュー:森川葵)

坪田智夫駅伝監督

ーー昨秋の箱根予選会後から自己ベスト更新者も多く出た今季のロードシーズンを総括して
まずまず自己ベストも出たんですけど、元々そんなに(タイムが)高くないということもあって、もっとタイムを出したかったんですが、神奈川・丸亀とちょっと走れなかった選手もいるんですが、まずまず予定通りの結果かなと。
今日に関して言うと、トラックのシーズンも近いですので、ペース走というか、そんなに強度を高めないで、練習も調整しないで、練習の一環として出場しました。

ーー試合後の全体ミーティングでは厳しい言葉もあったかと思うが、どのような言葉を
練習の内容だったりとか、少し人に流されている部分があったので、今日は大事なポイントというか、そういったところでは要所で締めていかなきゃなというところ。あとは新入生も入ってきたタイミングなので、そういったところでも1回チームを締めなきゃいけないなというところで、ちょっときつい言葉は伝えました。

ーー今季は例年とはロードシーズンの流れが違ったが、その狙いは
今年は5月の4日に全日本の予選会があるっていうところが決まりました。前倒しになりそうだというのがありましたので、例年ですとこの1月、2月で割と練習の一環というか、ロードレースを積み重ねながらトラックに持ってきたんですが、やはりちょっとトラックに早めにシフトしたいというところで、このロードレースを全部キャンセルさせてもらって、スピード移行できるような練習の流れにしました。

ーーロードシーズンで特に目についた選手は
新4年生の田井中(悠成、経3=滋賀学園)なんかは割と練習からしっかりレースでも結果は伴ってきました。もう1人が4年生の星野(泰地、スポ3=國學院久我山)ですね。期待していた選手なんですが、なかなかけがだったりでうまく練習が流れなかった部分があって。神奈川ハーフではある程度の結果は出ましたので、本当はもっと記録も上乗せはできるかなと思っていたんですが、(記録を狙う)初ハーフでしたので、ちょっと後半伸びきらなかったという部分はあるにせよ、しっかり戦力となる見通しができたので、明るい結果でした。

ーーここからは本格的にトラックシーズンに入っていく。この冬に自己新が多く出たとはいえ、箱根上位校など他大学とはまだタイムも含めて力の差がある。全日本大学駅伝予選会突破に向けて現状の課題は
ある程度人数が揃ってくれば、ある程度勝負できるかなというところなんですけれども、1万メートルの平均タイムも、だいぶうちとしては上がってきつつはあるのですが、ただ去年の秋ももっと上乗せはできた結果ですので。力がなくて届かなかったというよりも、出し切らせられなかったというところなので。もっともっとタイムは出ると思いますし、もっともっと勝負し切れると思いますので、これからトラックの仕様にしていけば、十分全日本も戦えると思っていますし、その準備はまだ時間がありますので、そこに向けて。まずは伊勢路(出場)をクリアして、箱根駅伝に持ってきたいというチームの目標でもありますので、そこに向けてやっていきたいと思います。

ーーファンの方へ向けて
今年の箱根駅伝は出場することができませんでしたが、しっかり選手たちはそこに向けてトレーニングを積んでくれていますので、なんとか伊勢路、箱根路と必ず突破しますので、ぜひ引き続き応援していただければなと思います。
(インタビュー:篠﨑勇希)

昨年の立川ハーフマラソンで弊会のインタビューに応じる坪田監督

(取材:篠﨑勇希、加納正義、松野要、川邊暖乃、寺西幸咲、宮川茉優、森川葵)

陸上競技部の写真はスポーツ法政新聞会の公式インスタグラムにも掲載しております。ぜひご覧ください。

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