• HOME
  • 記事
  • バレー
  • 【バレー】立ち上がりの苦戦が響く 第3セットを奪取するも流れ掴めず敗戦 /春季関東大学男子1部リーグ戦 対駒大

【バレー】立ち上がりの苦戦が響く 第3セットを奪取するも流れ掴めず敗戦 /春季関東大学男子1部リーグ戦 対駒大

バレーボール

2026年春季関東大学男子1部リーグ戦
2026年4月18日(土)順天堂大学さくらキャンパス

春季リーグ3試合目、相手は昨年の秋季リーグでフルセットの末勝利した駒大。第1、第2セットは序盤から相手に連続得点を許し大幅に点差を広げられる。第3セットでは法大らしいパワフルな攻撃を展開し徐々にペースを掴む。しかし第4セットでは法大のサーブミスが続く。相手に食らいつこうとするも力及ばすセットカウント1-3で敗戦となった。

試合結果

トータル試合結果

 


法 大


17 1セット 25  


駒大


14 2セット 25
29 3セット 27
17 4セット 25

法大スターティングメンバー

背番号 選手名 ポジション
村岡蓮斗(法4) MB
小田周平(営4) MB
6 関大斗(営4) L
19 林真之介(文2) S
23 竹田尊飛(営1) OH
24 ローガン建造(営1) OP
25 津末将生太(法1) OH
 ※OH…アウトサイドヒッター、OP…オポジット、MB…ミドルブロッカー、S…セッター、L…リベロ

途中出場選手

背番号 選手名
4 坂本遼太朗(法4)
5 近江晴友(文4)
9 鈴木叶太郎(文3)
22 野美山斗明(文1)

戦評

第1セット、序盤から相手に6連続得点を許す展開となり法大にとって苦しいスタートとなる。S林真之介(文2)のツーアタックや相手の意表を突くコースでサービスエースを決める。しかし序盤の失点が響き17-25と第1セットを落とす。

取り返したい第2セット、第1セットに続き相手の攻撃に阻まれ気持ちよく決めきる形を作ることができない。選手交代でコートに入ったOP鈴木叶太郎(文3)が新たな戦力として攻撃を試みるも相手の守備力が高くなかなか点差を縮めることができず14-25と大差をつけられセットを落とす。

後がない第3セット、序盤は第1、第2セット同様相手にリードされる展開となる。しかしMB村岡蓮斗(法4)のサービスエースや鈴木のブロックで5連続得点し11-8と逆転に成功する。このセットでは法大の高さを活かしたブロックで多くの点をもぎ取った。デュースにもつれ込む激しい試合となるが最後は村岡のサービスエースが決まり29-27とセットを取り返す。

そのままの流れでいきたい第4セット、村岡のブロックで始まった。このセットでは法大のミスが目立ち5-13と大幅にリードされる。この流れを断ち切りたい法大はOH竹田尊飛(営1)中心に攻撃を繰り出し15-20と追い上げを見せるも最後は相手に4連続得点を許しゲームセット。セットカウント1-3で無念の敗戦となった。

法大は駒大に対して1セットはとったものの終始相手にペースを掴まれなかなか法大らしいプレーを繰り出すことができていない印象であった。しかし第3セットでは持ち味のブロックが炸裂し盛り上がる場面もあった。明日の学芸大戦では今日の反省を活かし、勝利を手にすることを期待したい。

インタビュー

林真之介(文2)選手

ー今日の試合を振り返って
序盤相手に走られてサーブで乗られたので、自分たちのサーブも攻めづらかったです。良かった点はチームに不調の選手が出て、控えの選手が活躍してくれたことですかね。あとはブレイクされた時に、すぐ切れる力があればいいなと思います。

ーサービスエースやブロックも見受けられたが決めたときの心境は
その時は点数を離されていたので、次のセットに切り替えようと思っていました。思いきって守りに入らずプレーしたことが、つながったと思います。

ーセッターとしてどのように試合を組み立てたか
相手のブロックがクイックにコミットしてきていたので、サイドに1枚でしっかり打たせて決めるというのが自分の中にありました。けれども、トスが乱れたり、スパイクと合わなかったりして決めさせてあげられなかったので、そこは今の練習の課題かなと思います。

ー駒大に対しての対策は
サーブで攻めて、駒大のコンビを使わせないようにして、サイド展開でブロックを仕掛けるという感じでした。ただ、サーブが思ったよりミスが多くて、自分たちの思うようにできなかったことが課題ですね。

ー苦しい展開の中でどのような声かけをしたか
守りに入るとなにもできないので、強気な気持ちでサーブも攻めていこうと話しました。

ー次戦に向けての意気込み
今日の負けは一旦置いておいて、明日に集中しようと思います。今日はしっかり休んで、切り替えて臨みたいです。

鈴木叶太郎(文3)選手

ー今日の試合を振り返って
法政らしさというものが最初全然出てなかったんですけど、3セット目ぐらいからだんだん出るようになって、次につながる試合だったと思います。

ーサーブやスパイク面での活躍が光ったが
元々スタメンで入っていたローガン(建造=営1)と違って、高さとかはないんですけど気持ちでチームを引っ張っていく感じなのでその気持ちの強さが出たかなという感じです。

ーコートに入るときどんな気持ちで入っているか
最初は緊張したんですけどだんだん慣れてきて自分がチームを引っ張ろうという考えになりました。

ー第3セット25-26の時に点を決め、デュースにしたときの心境は
素直に嬉しかったですし、気持ちよかったです。

ー第3 、第4セットはフルで出場だったが試合をしてみてどうか
法政はOPがローガンと僕の2人いるので、どちらかがダメな時はもう一人の人が助ける感じでやっていけたらいいなと思います。ローガンがダメな時は僕が入って僕がダメな時はローガンが入っていけたらいいなと思います。

ー明日の試合に向けての意気込み
明日の試合は自分がスタメンで入れるかわからないんですけど、チームを引っ張って今日みたいに活躍ができたらいいなと思います。

(記事、撮影、取材:鈴木ほのか、松野要)

関連記事一覧