第34回東京六大学春季対抗戦
2026年4月26日(日)
立教大学新座キャンパス セントポールズ・アクアティックセンター
新入生を迎え、新体制で臨む今季初の大学対抗戦が開催された。法大は女子総合2位、男子総合2位の成績を残した。個人では、安定した泳ぎを見せた岡村梨香(スポ4)が優秀選手賞を受賞するなど、法大スイマーたちが新シーズンの幕開けにふさわしい鮮烈な活躍を見せた。

第34回東京六大学春季対抗戦
2026年4月26日(日)
立教大学新座キャンパス セントポールズ・アクアティックセンター
新入生を迎え、新体制で臨む今季初の大学対抗戦が開催された。法大は女子総合2位、男子総合2位の成績を残した。個人では、安定した泳ぎを見せた岡村梨香(スポ4)が優秀選手賞を受賞するなど、法大スイマーたちが新シーズンの幕開けにふさわしい鮮烈な活躍を見せた。

新入生を迎え、新体制となった法大水泳部にとって、今大会は始動後初の大学対抗戦。前回大会で女子総合優勝を果たした法大には2連覇の期待がかかった。
1日で多くの種目が行われる過酷なスケジュールの中、法大スイマーたちは次々と自己ベストを更新。合計9種目で頂点に立った。中でも女子フリーリレーでは、明治大学との熱戦を制し、優勝を掴み取った。
また、個人種目でも記録ラッシュが続いた。森田眞心(現4)が50m自由形で、岡村梨香が400m自由形と200m自由形の2種目で大会新記録を樹立。圧巻の泳ぎを見せた岡村は優秀選手賞を受賞し、新シーズンの幕開けを華々しく飾った。
今回で得られた収穫を糧に、6月の法明立、さらには関東インカレ、全日本インカレという大舞台へ向けて、法大スイマーたちはさらなる進化を誓う。(山鳥優里)
| 順位 | 備考 |
|---|---|
| 2位 | 法政大学 |
| 順位 | 順位 |
|---|---|
| 2位 | 法政大学 |
※レースの詳細は Result of Japan Swimming からご覧ください。(青い部分をクリックしていただくとHPに移動いたします。)
大会の様子は スポーツ法政新聞会公式インスタグラム からご覧ください。

ーー今日のレースを振り返って
個人種目の自由形に関しては無事優勝できました。ベストではなかったんですけど、しっかり1位を取ってくるということが出来たのかなと。100m個人メドレーの方でも普段泳がない種目なんですけど、元々の予想ランキングと変わらず点数を落とすことなく泳げたのが良かったかなと思います。
ーー今日のコンディションは
4継(400メートルフリーリレー)で学生新を狙うっていうのをずっと1年前から考えていて、もう少しで狙えそうだったので、そこを目指していこうと4人で決め、種目も各個人やっていました。メインのレースとしては4継で考えていたんですけど、体調不良や怪我で練習がなかなかうまく出来なかった部分があって、自分含め納得いくようなレースは出来なかったと思います。
ーー3月の日本選手権を経て、調整したことは
3月の日本選手権はバックメインで練習してきたのを、今回はフリーメインで練習してきたところが1番変えたことだと思います。
ーー新入生を迎えた新体制のチームの雰囲気は
頼りがいのある1年生ばかりで、ベストも出してくれましたし、点数もたくさん取ってくれたので、チームとしてはいい雰囲気でこの試合を迎えられて終われたのかなと思います。
ーー個人の目標、チームとしての目標は
個人の目標は、3月ちょっと不甲斐ない結果で終わってしまったので、ラストの日本選手権ということで、しっかり自分の持ってる力を100パーセント出せるように頑張りたいです。チームに関しては、全員がベストを目指して頑張って、法政は強いんだぞっていうのをもう一度全国に広められたらいいのかなと思います。

ーー今日のご自身のレースを振り返って
私としてはそんなに練習を積めていなかったので、自分としては納得のいくものではなかったんですけど。そうですね、これからかなって感じですね。
ーー春季六大学対抗戦に向けてどのようなことを意識して取り組んだか
自分としては泳ぎが悪くなってしまったので、その泳ぎを良くすることに注力したのと、チームとしてはもうずっと取り組んでいるので春六っていうよりかは、もう1年を通してチームとしてコミュニケーションを取りつつ、もっと一体感を出してっていうのを目標にやっています。
ーー1年生が合流してチームの雰囲気は
1年生は強い人たちが多いので、ちょっと1年生頼りになりがちですけど。本当に頼りになる1年生ですし、全体の1から4年生が集まって本当にスローガンでもある「輪羽」として1つの輪になりつつあるかなと思います。
ーー男子主将としてどのようなラストシーズンにいたいか
そうですね。悔いなく最後笑顔で終われるようにしていきたいです。

ーー今日のレースを振り返って
6月の選手権に向けて今強化段階なので、その中で何ができるかっていうことを考えて泳いだんですけど。ちょっと昨日もトレーニングとかで結構疲労が溜まってしまってきつかったんですけど、自分の仕事は最低限しっかりやろうと思って頑張っておりました。
ーー今回、獲得したトロフィーは
200m背泳ぎを優勝したらもらえる賞らしくて、僕もちょっと今年初めて聞いたんですけど。
ーー獲得できた感想は
率直に嬉しいんですけど、そのタイムが200mプラス3秒ぐらいかかっていて、このタイムでもらうのはちょっと恥ずかしいので、来年ももしあるんだったらもっといいタイムで取りたいなと思います。
ーー春季六大学対抗戦の雰囲気は
大学対抗なので結構盛り上がるし、応援がやっぱり力になると思うので、ちょっとタイムが遅かったんですけどすごく楽しめたと思います。

ーー大会を振り返って
個人では200メートル(自由形)と400メートル(自由形)に出場しましたが、最後の(フリー)リレーに備えて少し体力を温存する形で個人戦2つとも泳ぎました。その割にはタイムも良くて、リレーに繋がったと思います。
ーー今大会の収穫や課題など
六大学対抗戦で優秀選手賞を獲ることは初めてだったので、すごく嬉しかったです。課題は、個人を少し流して泳いだというか、リレーに備えたレースをしてしまったので、個人もベストを狙えるぐらい頑張って、リレーも頑張れるようなタフな選手になりたいです。
ーー今後に向けて
もう1度(フリー)リレーのチャンスをもらえるかもしれないので、そこで今回達成できなかった学生新記録を達成したいです。

ーー大会を振り返って
今大会で(フリー)リレーの学生新記録を出すことが目標でしたが、私が遅くて、学生新を出すことができなくて、チームに迷惑をかけたなということもあって、かなり悔しい結果になりました。
ーー課題や収穫など
調整していない中で、体がきつい時でもタイムを出す、出していけるような選手になりたいと思いました。
ーー今後の目標
まだ対抗戦がたくさん続いていくので、もっと法政大学に貢献できるように頑張っていきたいです。

ーー大会を振り返って
今回は(フリーリレーで)学生新記録を狙っていましたが、自分もその力になりたいと思い、泳ぎましたが、去年とタイムが変わらなかったので、もう1度チャンスがあると思うので、もっとタイムをあげてチームに貢献していきたいです。
ーー課題や収穫など
今回は自分のスタイルではない平泳ぎとバタフライに出場し、感覚が良かったので、この感覚を個人メドレーに活かしていければなと思います。
ーー今後に向けて
インカレで総合2位を獲得できるように頑張っていきたいです。
(取材・撮影:山鳥優里、浅岡凜、森川葵)