2026年秋季関東大学男子1部リーグ戦
2026年9月5日(土)慶應義塾大学日吉キャンパス
ついに秋季リーグが開幕した。初戦の相手は春季リーグ3位の強豪・順天堂大学。相手の守備に阻まれ第1セットを落とす。第2セット、第3セットは競った展開が続くも、連続得点が遠くセットカウント0-3で敗北となった。

試合結果
トータル試合結果
| 0 法 大 |
15 | 1セット | 25 | 3 順 大 |
|---|---|---|---|---|
| 21 | 2セット | 25 | ||
| 21 | 3セット | 25 |
法大スターティングメンバー
| 背番号 | 選手名 | ポジション |
|---|---|---|
| 1 | 村岡蓮斗(法4=県岐阜商) | MB |
| 2 | 小田周平(営4=習志野) | OP |
| 5 | 近江晴友(文4=駿台学園) | L |
| 6 | 関大斗(営4=習志野) | L |
| 19 | 林真之介(文2=九産大付九州産) | S |
| 22 | 野美山斗明(文1=九産大付九州産) | MB |
| 23 | 竹田尊飛(営1=関根学園) | OH |
| 25 | 津末将生太(法1=東洋) | OH |
途中出場選手
| 背番号 | 選手名 |
| 3 | 笹田崇太(文4=九産大付九州産) |
| 9 | 鈴木叶太郎(文3=昌平) |
| 21 | 川中葉琥(文1=市立船橋) |
戦評
第1セットは順大の得点から始まり、OP小田周平(営4=習志野)やMB村岡蓮斗(法4=県岐阜商)のアタック等で得点を奪い序盤は競った展開となった。しかし相手のブロックに阻まれ続け、連続得点を挙げるには至らず中盤についた点差を縮めきれずに第1セットを落とす。
第2セットは小田の得点から始まり2点を先制するも、相手の勢いのあるスパイクと高さのあるブロックに苦戦した。中盤にはOH竹田尊飛(営1=関根学園)のスパイクで流れをつかむ良い攻撃のリズムも見られるようになったが、逆転はならず、第2セットを21-25で落とす。
後がなくなった第3セット、第2セット同様拮抗した展開が続く。S林真之介(文2=九産大付九州産)のサービスエースが決まり、コートは歓喜に包まれる。しかし相手の多彩な攻撃に10-14と点差を広げられる。反撃を見せたい法大は、ブロックを決め勢いに乗るとついにOH津末将生太(法1=東洋)のスパイクで16-15と逆転に成功する。MB野美山斗明(文1=九産大付九州産)の速攻、笹田崇太(文4=九産大付九州産)のスパイク、林のツーアタックで相手に食らいつくが、21-25とまたもあと一歩のところでセットを落とし、セットカウント0-3で初戦は敗戦となった。
第1セットこそ流れがつかめず点差をつけられたが、第2、3セットは多彩な攻撃で強豪を追い詰めた。次戦以降も春季リーグ上位との対戦が続く。しかし秋季リーグは始まったばかり。法大らしいプレーでまずは1勝目をつかみたい。
インタビュー
村岡蓮斗(法4=県岐阜商)選手

ー秋季リーグに向けて意識したこと取り組んだことは
小田周平選手(営4=習志野)のポジションがまずMBからOPに変わったので、そこでまず小田選手がオポジットに入ったらミドルブロッカーに誰が入るかなど、メンバーの面から一度見直しました。そして組織としてブロックとレシーブの関係やコート内のコミュニケーションなどを改善するようにしました。
ー変化は選手たちが自主的に考えた結果か
その通りです、選手たちで話し合って決めました。
ー今日の試合ではなかなか連続で得点することができず苦しむ場面が見られたが
法政もブロック自体の高さは春よりあるので、連続で点を取ることに関しては、何回かありましたが、逆にやはり相手の強烈なサーブを1本で切ることがなかなかうまくいかずに、自分たちも連続で点を取っていたが、それ以上に向こうに点を取られて終盤に一気に離される状態になってしまいました。
ー相手のブロックに苦戦する場面も見られたが
高さも打開できなかったというか、ブロックの高さも普段 AB戦やチーム内でやることとはまた一段と違って、まず相手のブロックの高さに慣れていないことが、ブロックでよく止められる原因なのかなと思います。そのため試合を通して少しずつ慣れていくようにと、常に声をかけてました。
ー明日の中大戦への意気込みは
明日も今日と同様か今日よりも強い相手でかつ、高さもあるチームなので、とりあえずリーグ開幕戦で雰囲気には慣れると思うので、スタートからこちらがリードしていく展開を作っていきたいです。
ー今後の試合に向けての意気込み
ラストリーグになるので、悔いのないように最後まで楽しく全力でやり切りたいなと思います。
(記事:宮下柚華、槇平到馬)


