2026年秋季関東大学男子1部リーグ戦
2026年9月6日(日)慶應義塾大学日吉キャンパス
秋季リーグ2日目の対戦相手は、今年度春季リーグ2位の実力者である中央大。第1セット、序盤から相手のサーブに攻められ、思うようにパスを返せない苦しい展開のままセットを落とす。第2セットは中盤には法大が流れをつかみ反撃を見せるが相手を捉えきれず。後がない第3セットではチームの雰囲気を立て直し、法大らしいバレーを取り戻すも、セットカウント0-3で敗戦となった。

試合結果
トータル試合結果
| 0 法 大 |
15 | 1セット | 25 | 3 中 大 |
|---|---|---|---|---|
| 13 | 2セット | 25 | ||
| 18 | 3セット | 25 |
法大スターティングメンバー
| 背番号 | 選手名 | ポジション |
|---|---|---|
| 1 | 村岡蓮斗(法4=県岐阜商) | MB |
| 2 | 小田周平(営4=習志野) | OP |
| 3 | 笹田崇太(文4=九産大付九州産) | OH |
| 5 | 近江晴友(文4=駿台学園) | L |
| 6 | 関大斗(営4=習志野) | L |
| 19 | 林真之介(文2=九産大付九州産) | S |
| 22 | 野美山斗明(文1=九産大付九州産) | MB |
| 25 | 津末将生太(法1=東洋) | OH |
途中出場選手
| 背番号 | 選手名 |
| 8 | 小山朔歩(法3=聖隷クリストファー) |
| 9 | 鈴木叶太郎(文3=昌平) |
| 10 | 宇田哲也(営3=海星) |
| 15 | 澤田一毅(営2=東京学館新潟) |
| 21 | 川中葉琥(文1=市立船橋) |
戦評
第1セット、序盤から思うように攻撃へつなげられず、相手に主導権を握られる。セット中盤にはOP小田周平(営4=習志野)のアタックでブロックアウトを奪うも、サーブミスが続き連続得点にはつながらず。苦しい状況の中でもチームの雰囲気を落とさないよう奮闘するが、15-25で第1セットを落とす。
第2セット、相手のミスも増え始め、法大に流れを引き寄せる好機が訪れる。OH津末将生太(法1=東洋)のバックアタックが決まるとチームも勢いづき、流れをつかむ場面も見られた。しかし、相手の攻撃を止めきれず、セット終盤、じわじわと点差を広げられ13-25で第2セットを落とした。
第3セット、序盤は相手のミスが続きリードする展開に。OP鈴木叶太郎(文3=昌平)の力強いアタックが決まり、チームを盛り上げる。中盤に入り点差を広げられる場面もあったが、粘りのプレーをみせ、長いラリーが続く一進一退の展開となった。しかし中大のレシーブ力に抑えられ、終盤までに開いた点差を埋めきることはできず18-25で最終セットを落とし、ストレートで敗れる結果となった。
相手のサーブに苦しめられ、サーブミスも重なり流れをつかめなかった法大。ストレート負けとなったが、第3セットでは選手交代をきっかけにチームの雰囲気を立て直し、最後まで法大らしいバレーを見せた。次戦以降も上位チームとの対戦が続く。法大らしく遊び心のある攻めのプレーで、次戦での勝利を目指す。
インタビュー
小田周平(営4=習志野)選手

ー今日の試合を振り返って
相手のサーブに攻められてパスが思うように返らない中、自分たちからミスが出てしまったので、なかなか流れをつかむことができずにそのまま試合が進んでしまったのかなと思います。
ーポジションがMBからOPに変わったが、心境の変化などはあったか
MBと違って得点の決め方だったりなどたくさん絶対考えないといけないので、そこが結構難しいポイントになってくるかなと思います。
ーOPではライトからの攻撃が光っていたが、試合中はどのようなことを意識してプレーをしていたかクイックと違ってブロックは複数ついてくるので、しっかり打点を落とさずにしっかり長いコースに打ち切るということを意識しながらやっています。
ー苦しい展開の中どのような声かけをしていたか
とりあえずブレイクされている時でも雰囲気が暗くならないように、上級生中心にしっかりそこは雰囲気が落ちないような声掛けはしていました。
ー第3セットからチームの流れが変わったように感じたが、チーム内ではどのような変化があったか
3セット目からOPの選手も入ってきて、そこからまた新しく切り替えていこうという気持ちになり、そのOPの選手中心にチームを盛り上げられたのかなと思います。
ー次の試合に向けての意気込み
まだまだこれから上位のチームとの対戦があるので、しっかり受け身にならずに自分たちから攻めていけるように頑張りたいと思います。
(記事:金子円香、桑原里奈、鈴木ほのか)


