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【フェンシング】横田・安井が3位入賞! 全種目表彰台入りでリーグ戦へスタート切る!/第7回日本学生フェンシングカップ3日目

第7回日本学生フェンシングカップ
2026年4月26日(日)
駒澤オリンピック公園総合運動場 体育館

男子エペ3位入賞した安井琥珀(文4)

大会3日目は男子エペ、女子サーブルが行われた。
存在感を示したのは、2人の主将だった。男子エペは安井琥珀(文4)が「緊張があった」という1、2回戦を乗り越えて3位入賞。準決勝では先制するも、中盤の連続失点が響き、7-15で敗れた。それでも、4年間優勝から遠ざかっているリーグ戦の優勝に向けては「悔しい思いをしてきた分も、後輩たちと一緒に必ず優勝できるようにしたい」と前を向く。
女子サーブルで3位入賞を果たしたのは横田彩未(文4)。「最後まで自分のフェンシングが安定していた」と語るように、初戦から順調に勝ち進んだ。準々決勝では「先輩としての意地で戦った」と、後藤千里(法3)との法大対決で勝利。決勝では優勝した板橋香菜子(早大)に7-15で敗れたものの、確かな手応えをつかんだ。
全日本選手権の予選も兼ねておこなわれた今大会。法大は男女6種目全てで、表彰台に立つという快挙を成し遂げた。(松野要)

試合結果

男子エペ

順位 選手名
3T 安井琥珀(文4)
18 篠原功(法3)
32 今井瑠人(営2)
52 加藤生純(法1)
66 清水瑠七(デザ1)
75 小林真与(キャ1)
104 齋藤琉眞(営1)

女子サーブル

順位 選手名
3T 横田彩未(文4)
6 後藤千里(法3)
7T 鈴木凜(スポ3)
12 岡田彩良(国2)
16 駒路ひかる(文4)
20 西岡郁花(国1)
29 乗松友菜(法1)
34 髙橋ひなた(文1)

※試合の詳細は公式リザルトよりご覧ください。(青い部分をクリックしていただくとHPに移動いたします。)

大会の様子は スポーツ法政新聞会公式インスタグラム からご覧ください。

選手インタビュー

横田彩未(文4=法政二)

ーー今大会の目標は
入賞を目標としていましたが、今日は3日目・最終日で、この前の2日間、全種目誰かしらメダルを取っていました。女子サーブルだけ取らないわけにはいかないというプレッシャーもあって。そのメダルを取るのが、自分だったらうれしいなと思って試合をしていました。
全日本予選も兼ねていたので、ベスト16には絶対入りたいなと思っていました。ただ、16決めの試合は少し危うかったですが、楽しめて試合に臨めたと思います。

ーー後藤千里(法3=高松北)選手との同校対決もあったが
やはり手の内を知っているので、やりにくさはありました。それでも、先輩としての意地で戦っていました。練習の時は、勝って負けての競り合いがほとんどなので、試合では当たりたくないと思っていました。

ーー今大会の良かった点と改善点
良かった点は、最後の方まで自分のフェンシングが、安定していたことです。練習の賜物かなと思います。
改善点としては、ここ最近入賞できるようになってきて。それまで入賞経験がそこまでなかったので、準決勝、決勝という舞台に自分のモチベーションを保たせることが難しかったです。試合と試合の間の休憩時間が長くなるので、1回落ち着いてしまって。そこから、もう1回ボルテージを上げるというのが、少し難しかったです。今後入賞経験が増えれば慣れていくと思いますし、そういった経験が積める1年にしていきたいです。

ーー来月のリーグ戦への意気込み
それは優勝しかないです。今大会みんな試合結果も内容も良かったです。それぞれ思うことはあると思いますが、今の調子でいけば、優勝戦を狙えるのではないかと期待しています。
今大会はみんな勝ちにいくという意志がどの試合も見えました。私たちのチームの良さというのはチームワークだと思っています。そのため、みんなが同じ目標を掲げて、勝ちに向けてやっていきたいです。

安井琥珀(文4=法政二)

ーー今大会の目標は
自分は優勝だけを目指していて、逆に優勝できないなら、1回戦や2回戦で負けるくらいの気持ちでした。ただ目標としてはずっと優勝です。

ーー大会を振り返って
感想としては、もったいないなという気持ちが大きいです。試合の途中で今日調子いいなという風には思っていたので。この調子で優勝できなかったというのは悔しいというより、もったいないという気持ちが大きいです。

ーー今大会で出た良かった点
予選や1回戦、2回戦は緊張だったり焦りだったりがあったんですけど、途中から冷静に自分のフェンシングを組み立てられて、精神的な安定が成長として感じられました。

ーー今大会で出た改善点
自分がビハインドで負けてる時にどうやったら追いつくかなどの組み立ての準備が足りなかったなというのが試合で負けてる中でずっと感じていました。もう少し行かないといけない状況の時に自分で試合を組み立てられるようになりたいというのがあります。

ーー来月のリーグ戦への意気込みは
法政の男子エペは自分が入って4年間優勝から遠ざかっているので、先輩たちの3位だったり、悔しい思いをしてきた分も、後輩たちと一緒に必ず優勝できるようにしたいと思います。そして全体として、男子エペとして法政がリーグ総合優勝できるように努力していきたいと思います。

(取材・撮影:松野要、田中心之祐)

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