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【フェンシング】法大旋風止まらず!山口の優勝を筆頭に男女表彰台入り!/第7回日本学生フェンシングカップ2日目

第7回日本学生フェンシングカップ
2026年4月25日(土)
駒澤オリンピック公園総合運動場 体育館

大会2日目見事表彰台入りを果たした足立悠(国3)、山口李世(文3)

大会2日目は男子サーブル、女子エペの2種目が行われた。
中でも、勢い止まらず躍進したのは山口李世(文2)だ。昨年の3位から順当に勝ち進み、決勝進出を決めた。決勝戦では、序盤に5連続ポイントを奪い主導権を握る。一時は失点を許し、危うい場面もあったが、冷静にペースを保ち続けて勝利。見事頂点に立った。試合後のインタビューで「勝敗に固執しすぎず、自分で楽しもうという思いで挑みました」と振り返る通り、最後まで自分のスタイルを貫いたことが勝因となった。
足立悠(国3)は着実にベスト8に進出。迎えた準々決勝、高山桐(デザ4)との法大対決を制し、ベスト4入り。準決勝では最後まで粘り強い試合展開を見せるも惜しくも決勝進出に届かず3位入賞した
大会はいよいよ最終日を迎え、男子エペ、女子サーブルが行われる。連日の表彰台ラッシュで存在感を示す法大フェンシング部の快進撃に期待がかかる。

試合結果

男子サーブル

順位 選手名
山口李世(文3)
14 茶野友秋(営3)
17 伊藤遼志(営2)
27 瀬戸俊之典(文1)
92T 望月蒼空(2)
112T 五十嵐瑠珂(社1)

女子エペ

順位 選手名
3T 足立悠(国3)
7 高山桐(デザ4)
9 三好知里(デザ3)
10 大高姫菜(法1)
43 金森 朱咲(文1)
55 宮下真奈(人1)

※試合の詳細は公式リザルトよりご覧ください。(青い部分をクリックしていただくとHPに移動いたします。)

大会の様子は スポーツ法政新聞会公式インスタグラム からご覧ください。

選手インタビュー

山口李世(文3=法政二)

ーー試合を振り返って
去年3位と悔しい思いをしたので、絶対に去年よりも上の順位を取ろうと思っていて。かと言って、勝敗に固執しすぎずに自分で楽しもうという想いで挑みました。

ーー優勝につながった要因は
先ほども挙げましたが、楽しむというところが1番大きいかなと思っていて。勝敗を気にしすぎると動きが硬くなったりというところがあるので、そこが1番大きいです。あとは、去年のシーズンで自分の課題が明確になったので、そこをオフシーズンで練習したので、それが優勝につながった要因だと思います。

ーー昨シーズンの課題について
去年の課題は4mで早撃ちしてしまったり、後半になるとどんどん消極的になり、後手に回ってしまい、後半逆転することが多かったので、後半まで気を張って集中を切らさずにということと、早撃ちを絶対にしないことで、真ん中を待てたのかなと思います。

ーー今年度のチームについて
昨年は津森(志道、令8年卒=ミキハウス)さんという大きな存在、安心して頼れる存在がいての大会で、毎回ベンチにいて、心強ったですが、今年はもういなくて。その中で、客観的に見ることができるかというところを意識して、試合に臨めたことと、チーム作りに関してはやっぱり先輩、後輩(の関係)はありますが、壁をあまり作らないように、練習からアドバイスし合ったり、後輩がアドバイスを聞きにきてくれて、自分が答えることによってアウトプットになるので、そこで切磋琢磨し合えたらいいなと思います。

ーー今年度の目標、来月に控えているリーグ戦に向けて
今年度は、まずは学生の大会を法政大学として(学生タイトル)4冠を去年と同じように取ることが目標です。個人としては、シニアのランキングマッチで上位を取って、ランキングを去年よりも上げることが目標です。

ーー今後に向けて強化していきたいこと
今後は、今大会優勝することができたので、この結果に満足せずに優勝しても課題はあるので、日々の練習で見直しつつ、今後はもっと上を目指せるように頑張っていきたいです。

足立悠(国3=別府翔青)

ーー今回の大会振り返って
大学に入って、ベスト4に入るのも初めてなのでうれしいし、決勝に行きたかったなという悔しい気持ちもあります。

ーー今年度初めての大会だった
今日は調子が悪い時も多かったんですけど、(オフでの)練習で良い時も多かったから、少し自信を持ってできたかなと思います。

ーー今日の調子は
プールは良かったですけど、トーナメントで接戦が続いて、うまくいかなかったなという部分が多かったです。

ーー高山桐(デザ4=富山北部)との同校対決もあったが
先輩ですけど、絶対に勝ちたいという思いがあったので頑張りました。練習からずっと一緒なので、どちらが負けるか本当にわからなかったですし、試合するのが初めてだったので、勝ててうれしかったです。

ーー今年度の目標は
来年の大会では優勝したいのもあるし、団体でも、リーグ戦や関カレ、インカレでも優勝したいと思っています。

ーーリーグ戦に向けて一言
絶対優勝します!

(取材・撮影:山鳥優里、加納正義)

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