2026年春季関東大学男子1部リーグ戦
2026年4月25日(土)EBARA WAVE アリーナおおた
春季リーグ5戦目の相手は昨年の秋季リーグ3-1で勝利した日体大。第1セットから苦戦を強いられる展開となる。第2セットでは序盤から攻めの姿勢を見せリードする場面も見られたものの徐々に追いつかれセットを落とす。第3セットでは中盤の相手の連続得点が響きセットカウント0-3で痛い敗戦となった。

試合結果
トータル試合結果
| 0 法 大 |
13 | 1セット | 25 | 3 日体大 |
|---|---|---|---|---|
| 28 | 2セット | 30 | ||
| 17 | 3セット | 25 |
法大スターティングメンバー
| 背番号 | 選手名 | ポジション |
|---|---|---|
| 1 | 村岡蓮斗(法4) | MB |
| 2 | 小田周平(営4) | MB |
| 6 | 関大斗(営4) | L |
| 19 | 林真之介(文2) | S |
| 23 | 竹田尊飛(営1) | OH |
| 24 | ローガン建造(営1) | OP |
| 25 | 津末将生太(法1) | OH |
途中出場選手
| 背番号 | 選手名 |
| 5 | 近江晴友(文4) |
| 9 | 鈴木叶太郎(文3) |
| 10 | 宇田哲也(営3) |
| 22 | 野美山斗明(文1) |
戦評
第1セット、序盤から追う展開となった法大は相手の攻撃を止めるべくMB村岡蓮斗(法4)を中心に積極的にブロックを試みるが相手の冷静な打ち分けからブロックアウトを取られ得点を許す。途中出場のS宇田哲也(営3)はツーアタックを決める活躍を見せチームに貢献する。しかし個々のミスが重なりリズムが作れず13-25と第1セットを落とす。
第2セット、村岡のサービスエースから始まった。序盤から攻撃がかみ合い、主導権を握る形でリードを保つ。しかし終盤相手のブロックを射抜く強烈なスパイクに苦しみ点差を詰められてしまう。先にセットポイントを握ったものの決めきることができず28-30で惜しくもセットを落とす。
第3セット、点の取り合うが続く中、流れを持っていきたい法大は攻撃陣を中心に得点を重ねていく。しかし相手セッターのツーアタックから7連続得点を許してしまい14-19と大幅に点差を広げられてしまう。追い上げを図りたい法大であったが力及ばず17-25で第3セットを落としセットカウント0-3のストレートでの敗戦となった。
今回は試合全体を通してスパイク、レシーブ共にミスが目立ってしまい、相手に流れを渡す場面が多く見られた。一方で随所に本来の力を発揮する場面も見られた。次戦の東海大戦での修正と巻き返しを期待したい。
インタビュー
ローガン建造(営1)選手

ー今日の試合を振り返って
チームとしては相手のミドルブロッカーが強かったことと、レフトのストレート側のケアが上手くはまらず、サイドアウトも切れなかったところを明日以降に向けて直していきたいです。また決定率もチームとして悪かったです。
ーチーム内で取り組んでいることは
サイドアウトが切れないという課題が今回のリーグ戦で目立ったので、キャッチ練習と、乱れたときの2段の処理の強化に取り組んでいます。
ープレー中の声かけは
ミスをしても下を向かず、前を向いて次のプレーや次のセットに向けて切り換えることです。
ー自分の中で意識、気をつけていることは
Aパスからの攻撃は8割以上決められるようにするために、何が1番決定率が上がるのかということと、2段やBパスが乱れたら2枚以上来るケースが多いので止めにいくのではなく、次のラリーに進むための攻撃や選択肢を意識しています。
ーチームの雰囲気は
(今年の法政は)1年生が多いので、経験が少なかったり、ミスをしてしまうことが多いので、その分大きな声を出してチーム内を盛り上げようとしていますし、先輩たちも背中を押してくれます。
ー次戦への意気込みは
弱気にならずに強気で、相手の攻撃力に負けずに、東海大の試合も見ながら備えていきます。


