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【バレー】春季リーグ最終戦勝利ならず 中大にストレート負けを喫し2勝9敗の10位で幕を閉じる/春季関東大学男子1部リーグ戦 対中大

バレーボール

2026年春季関東大学男子1部リーグ戦
2026年5月23日(土)早稲田アリーナ

春季リーグ最終戦の相手は実力者を擁する中大。第1セットから相手の粘り強い守備に苦戦を強いられ流れを掴めない時間が続く。今期初スタメンのOH笹田崇太(文4=九産大付九州産)が果敢に攻めるものの中大の壁は高く簡単には攻略させてくれない。しかし終盤広げられていた点差を縮めることに成功するものの最後までリードを奪うことができず0-3のストレートで敗戦し春季リーグは2勝9敗の10位という結果で幕を閉じた。

点が決まり盛り上がるベンチ

試合結果

トータル試合結果

0
法 大
17 1セット 25
中 大
20 2セット 25
18 3セット 25

法大スターティングメンバー

背番号 選手名 ポジション
村岡蓮斗(法4=県岐阜商) MB
小田周平(営4=習志野) MB
3 笹田崇太(文4=九産大付九州産) OH
5 近江晴友(文4=駿台学園) L
6 関大斗(営4=習志野) L
9 鈴木叶太郎(文3=昌平) OP
19 林真之介(文2=九産大付九州産) S
25 津末将生太(法1=東洋) OH
 ※OH…アウトサイドヒッター、OP…オポジット、MB…ミドルブロッカー、S…セッター、L…リベロ

途中出場選手

背番号 選手名
8 小山朔歩(法3=聖隷クリストファー)
10 宇田哲也(営3=海星)
15 澤田一毅(営2=東京学館新潟)
20 原田然(文2=東洋)
23 竹田尊飛(営1=関根学園)

戦評

第1セット、序盤から相手のサーブに崩され立ち上がりから点差を広げられる苦しい展開となる。MB小田周平(営4=習志野)のテクニックの光るクイックやOP鈴木叶太郎(文3=昌平)の相手ブロックを跳ね返す強烈なスパイクで点を重ね反撃のきっかけを作り出す。しかし相手のブロックの頭上を越えて叩き込まれるスパイクに対応できず17-25で第1セットを落とす。

第2セット、序盤は互角の戦いが続く。鈴木のスパイクや小田のブロックで相手の守備を崩し、一気に流れを持っていきたい法大は笹田の3枚ブロックをものともしないスパイクで8-8に追いつくがスパイクミスや相手のサービスエースで連続得点を許し点差を広げられる。食らいつきたい法大はS林真之介(文2=九産大付九州産)の相手の意表を突くダイレクトアタックが決まりチームに再び活気をもたらす。終盤細かなミスが積み重なったことで20-25でセットを失うも、20点台に乗せる粘りを見せた。

第3セット、相手の高さのあるブロックに捕まり持ち味を発揮しきれない場面が続く。コート内に停滞した雰囲気が漂う中、主将のMB村岡蓮斗(法4=県岐阜商)のクイックやダイレクトアタックでチームの勢いを取り戻すことに成功する。この勢いのまま試合を進めたいところであったが点差はなかなか縮まらず第3セットは18-25で試合終了。セットカウント0-3での敗戦となった。

春季リーグを2勝9敗の10位で終えた法大。今季初スタメンとなった笹田のスパイクやサービスエースでコート内に新しい風を吹かせたものの法大にとって悔しい結果となった今期リーグ。各選手の課題点を克服し次の大会ではさらなる力を発揮することを期待したい。

インタビュー

村岡蓮斗(法4)選手

ー今日の試合を振り返って
中央大はやはり強かったですけど、本当に自分たちに課題がいっぱいで秋に向けてもっと危機感を持ってやっていかないといけないなというふうに思ったのが感想です。

ー中大に対しての対策は
ブロックについて相手の両サイドは実力も高さもパワーもある選手だったので、ブロックにどう付くかというところとブロックとレシーブの関係というところも一応練習はしてたんですけど、想定を遥かに超えて来たのでそこのスカウンティングが甘かったと思います。

ー苦しい状況の中どのような声かけをしていたか
序盤は結構競るような展開になった時にこちらからミスを出さないようにしようとか、こっちが連続得点できている時にはもっと走り回って盛り上がろうということはしてました。

ー春季リーグ全体を振り返って
自力で勝つことができた試合が1週目の日大戦だけなので、とにかくチーム全員の実力が足りないのでそこをレベルアップできるように頑張りたいと思っています。

ー秋季リーグに向けて
秋は一応また1部でやれるのでそこで頑張ってまず残ることだけじゃなくて、順位も去年みたいに上位に残れたらいいかなと思います。

(記事:鈴木ほのか 撮影、取材:鈴木、中谷優菜、伊藤詩生、永松望実)

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