第48回全日本ショートトラックスピードスケート選手権大会
2025年12月13(土)
東京辰巳アイスアリーナ
昨年12月に開催された全日本ショートトラックスピードスケート選手権男子500メートルで法大の島村優太(通経=2)が3位に入賞した。決勝では3度にわたる再スタートという展開の中、粘り強い滑りを見せ表彰台をつかんだ。

大会のメダルと賞状を手にする島村
競技結果
12月13日
| 500m決勝 | 島村優太 | 3位 | 41秒661 |
選手インタビュー
島村優太選手

ーー大会を振り返って
自分自身の中でその大会が1番大きな大会だったので、何としてでも成績を残そうと思って予選から1番手で頑張ろうと思っていたんですけど、ずっと2番手で。最後の決勝ではなんとしてでも3位以内に入ろうと思って頑張って、3位以内に入れました。
ーーどのようなレースだったか
スタートで3回接触があって、3回再スタートしたんですけど、1回も引かずに何回も前に行って。途中でエッジングというブレードの接触をしてしまって、追う形になって、3位に入ったという感じです。
ーー短距離競技での集中力はどう保っているのか
もともと自分が短距離しか得意じゃなくて、短距離は集中できるので自分には合ってるかなと思います。あまり意識というものはないんですけど、短距離だけは頑張ろうと思っています。
ーーミラノコルティナオリンピックをご覧になって冬季オリンピックへの気持ちは
そうですね。その次の2030年のフランスでのオリンピックに出場したいなという気持ちがすごく強くなりました。
ーー普段の練習で意識している点は
やっぱり人一倍(隊列の)先頭で滑る練習をするとか、あとは隊列を組んで滑る時により楽につける練習をしています。
ーーショートトラック競技の魅力は
500メートル、1000メートル、1500メートルの3種類あるんですけど、その1種類ずつでレース展開が全部違うので、そこが魅力です。
ーーご自身の持ち味は
短距離が得意なので、スタートからのスピードが自分の持ち味です。
ーー今シーズンの目標は
目標はインカレでは500メートル、1000メートルで優勝することと、今年はユニバーシティゲームズの試合(2027ワールド・ユニバーシティゲームス冬季競技大会)があって、その日本代表になることが目標です。
ーー応援してくれている方にメッセージを
自分の得意とする短距離でみんなが感動するような素晴らしいレースをしていけるように頑張るので、応援よろしくお願いします。

(写真・取材 松野要、黒岩なつ子)


