体育会・一般入学選手インタビュー
オープンキャンパス特別企画、一般入学選手特集!スポーツ法政新聞8月号の終面に掲載したインタビューの全文を公開しています。受験の荒波を乗り越え、法政大学体育会で活躍する選手、トレーナーの苦労や努力に迫りました。部活動と勉強をどのように両立したのか?法政大学合格の秘訣とは?
今回は硬式野球部に所属している助川太志(グロ4=茗溪学園)選手のインタビューを掲載しています。
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選手インタビュー
ーー高校の部活を引退した時期は
8月の頭です。継続的に勉強はしていたんですけど、本格的に受験勉強を始めたのは8月に部活を引退してからでした。
ーー部活と勉強はどのように両立していたか
まずは学校の授業をしっかり受けることを前提に、移動時間に単語を覚えるなど、隙間時間を活用しながら効率的に勉強しようと頑張りました。
ーー受験によるブランクはどのように乗り越え、感覚やコンディションを取り戻したか
ブランクと言っても半年もなかったので、自分ではあまり衰えたという感覚はありませんでした。部活を引退してからもフィジカルトレーニング等の練習は継続的にやっていたので、体の具合はスムーズに整えられたと思います。ただ、大学で硬式野球になってからはボールが変わったこともあって、技術的な面では入学後に大変だった部分もありました。
ーー野球部に入部するためのセレクションなどもあったと思うが
法政はT日程で受験したので、受験の期間もあまり長くありませんでした。受験後に1か月ほど準備する時間があったので、セレクションもなんとかなりました。
ーー大学入学後は軟式から硬式に変わったが、強みと苦労した部分は
やっぱり肩肘の負担が少なかったので、今4年生になっても元気に投げることができているというのは強みだと思います。ただ、ボールの重さと、硬式には縫い目があるということがすごく難しくて、抜けたり引っ掛けたりという微妙な感覚をつかむのに時間がかかりました。
ーー勉強を頑張れたモチベーションとリフレッシュ方法
やっぱり法政大学で野球をやりたいという思いがあったので、それが勉強のモチベーションになっていました。友達もみんな受験勉強をしていたので、お互いに励まし合いながら頑張ることができたと思います。その中でも、友達と話すことはリフレッシュになっていたかなと思います。
ーー平日の1日のスケジュールは
7時に起きて、7時35分の電車に乗って、8時50分のホームルームまでに学校へ行っていました。16時くらいまで学校の授業があって、16時20分から18時までは部活をしていました。19時過ぎに家に着いてからは、野球の練習をしたり、勉強をしたりしていました。
ーー平均勉強時間は
学校や部活がある日は、机に向かってしっかり勉強する時間は2時間ほどで、それ以外にも、隙間時間で勉強したりしていました。部活動を引退してからは、1日8時間ほどは勉強していたと思います。

今秋もエースとしてチームを優勝に導けるか
ーー法政大学のGISを受験した理由は
英語にある程度自信があったので、その他の教科は少ない科目で挑戦できるGISを選びました。
ーーGISの魅力は
GISの魅力はハイレベルな国際風土にあると思います。他学部とは違って少人数で授業が行われるので、先生とマンツーマンに近い形で学ぶことができます。本当にその分野について勉強したい人にとっては、とても優れた環境なのかなと思います。
ーー印象に残っている授業は
哲学の授業はすごく面白かったです。GISはリベラルアーツを推奨していて、その中の1つに哲学があるんですが、これまで宗教などに触れる機会があまりなかったので、どういう考え方があるのかを学べたことがすごく楽しかったです。
ーーGISは忙しいと聞くが部活との両立は
よく忙しいと言われますけど、効率よくやればそこまで大変だとは感じませんでした。もちろん、良い評価を目指すのであれば勉強量は必要だと思いますが、普通に大学生活を送る分には、特に支障はないと思います。
ーー法大のオープンキャンパスなどは来ていたか
行かなかったです。ただ、GISは積極的にオープンキャンパスの活動を行っていると聞くので、GISについてたくさん知ることができるいい機会なんじゃないかと思います。
ーー得意教科は
英語と数学です。文系数学なので1A2Bまでなんですけど意外と得意でした。逆に国語は苦手で、明確な答えがある物理や数学の方が得意でした。
ーー英語が得意になったきっかけは
両親が英語に熱心で、小さい頃から英会話に通っていたんですけど、英語に触れる機会が多かったことが良かったと思います。両親のおかげです。
ーー好きだった参考書は
青チャートはたくさんやりましたね。
ーー野球部のエースになるまでに努力してきたことは
常に頭の片隅に野球というものがあるように頑張っています。オフだったりで遊びたいという気持ちもあるかもしれないですけど、遊ぶときは野球に影響しないように、常に野球を頭に入れた生活をルーティンとして、4年間維持することを頑張りました。
ーー受験生へのアドバイスやメッセージを
大学受験は一度きりとは言いますが、私立志望の方々はチャンスが多くあるので、あまり気負いせず、もし余裕があるのであれば法政大学もう受けていただいて、その時にいい学校だなと感じてもらえればうれしいです。ぜひ来てください。
(インタビュー:古川千遥、松野要)
一般入学選手特集
| 第1弾 | 【アメフト】部活と勉強を両立して法政ORANGEへ 「関西に勝ちたいというモチベーション」で乗り越えた受験期/一般入学選手特集① ~桐原涼太選手・神保昌吾選手~ |
| 第2弾 | 【硬式野球】軟式野球から法大野球部のエースに上り詰めた助川太志 一般入試でGISに合格した秘訣とは?/一般入学選手特集② ~助川太志選手~ |
硬式野球部の写真はスポーツ法政新聞会の公式インスタグラムにも掲載しております。ぜひご覧ください。


