2026年秋季関東大学男子1部リーグ戦
2026年9月12日(土)キッコーマンアリーナ
秋リーグ3日目の相手は春リーグ、圧倒的強さを見せ優勝した早稲田大学。第2セットは強豪相手に食らいつき互角の試合を展開する。しかし第1セット、第3セットではイージーミスや連続失点が目立つ展開となりセットカウント0-3で敗れた。

試合結果
トータル試合結果
| 0 法 大 |
17 | 1セット | 25 | 3 早 大 |
|---|---|---|---|---|
| 22 | 2セット | 25 | ||
| 12 | 3セット | 25 |
法大スターティングメンバー
| 背番号 | 選手名 | ポジション |
|---|---|---|
| 1 | 村岡蓮斗(法4=県岐阜商) | MB |
| 2 | 小田周平(営4=習志野) | OP |
| 3 | 笹田崇太(文4=九産大付九州産) | OH |
| 5 | 近江晴友(文4=駿台学園) | L |
| 6 | 関大斗(営4=習志野) | L |
| 19 | 林真之介(文2=九産大付九州産) | S |
| 22 | 野美山斗明(文1=九産大付九州産) | MB |
| 25 | 津末将生太(法1=東洋) | OH |
途中出場選手
| 背番号 | 選手名 |
| 8 | 小山朔歩(法3=聖隷クリストファー) |
| 9 | 鈴木叶太郎(文3=昌平) |
| 10 | 宇田哲也(営3=海星) |
| 18 | 鈴木美煌(法2=昌平) |
| 21 | 川中葉琥(文1=市立船橋) |
戦評
第1セット、序盤から相手の巧みなトスワークにミスを誘発され、主導権を握られる苦しい立ち上がりとなる。OP小田周平(営4=習志野)のブロックやスパイクで意地を見せ少しずつと得点を重ねていくが相手の背中は遠く、点差をつめることができない。途中投入されたOH小山朔歩(法3=聖隷クリストファー)がコート上で雄叫びをあげコート内を鼓舞するものの相手の流れを止めることができず17-25で第1セットを落とす。
第2セットは互いに譲らぬ一進一退の攻防が続く。一瞬試合が途切れ、相手に流れが傾きかけた局面でS林真之介(文2=九産大付九州産)が鮮やかなツーアタックを執念で沈めると、会場からは大きな歓声が沸き上がる。しかし中盤、相手の高い打点から放たれる強烈な攻撃に屈し、5連続失点を喫して12-19と大幅なリードを許してしまう。一刻も早く追いつきたい法大は、相手のサーブミスで攻撃権を取り戻すと、OH津末将生太(法1=東洋)の圧巻の2連続サービスエースで一気に勢いを手にする。相手に先にセットポイントを握られ土壇場に追い詰められるも、諦めることなく攻撃の姿勢を貫く法大。しかし一歩届かず22-25でこのセットを落とす。
最終、第3セット、序盤から相手に主導権を握られ5-9となったところで法大ベンチが動く。タイムアウトで体制の立て直しを図ったが、重くのしかかる自滅のミスを断ち切ることができない。終盤にかけて相手の圧巻のプレーになすすべなく突き放され12-25でゲームセット。セットカウント0-3で敗戦となった。
終始、相手の巧みな展開力と高い攻撃力に押される形となった今回の試合。ミスが重なり大差で落とした第1、第3セットに対し、第2セットではセッターの強気なツーアタックや土壇場での猛攻にはチームの底ちからと意地が見受けられた。ミスという自滅の課題をいかに修正し、第2セットのような粘り強さを試合を通して発揮できるかが、次戦への大きな鍵となるだろう。
インタビュー
笹田崇太(文4=九産大付九州産)選手

ー今日の試合を振り返って
2セット目はいい形でプレーできたのですが、1セット目と3セット目はサーブレシーブが崩れてしまいました。そこからスパイクの入り方も悪くなり、自分自身もミスが多くなってしまったので、悔しかったです。
ーチームの中で最高学年として、意識していることは
最高学年として、後輩たちが自由にプレーできるようにすることを意識しています。コートの中では、友達のような感覚で接するようにしています。
ー早大の選手の中で、特に意識していた選手や、対策していた選手は
早大さんはみんなすごい選手なので、ほぼ全員に対して対策をしていました。
ー次の試合に向けての意気込み
1勝でも多くできるように、頑張りたいと思います。
(記事:外山栞、鈴木ほのか、松野要)


