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【陸上競技】第49回全日本大学駅伝対校選手権 4年ぶりの伊勢路は10位に終わる

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【陸上競技】第49回全日本大学駅伝対校選手権 4年ぶりの伊勢路は10位に終わる

第49回全日本大学駅伝対校選手権
2017年11月5日(日)
愛知県名古屋市〜三重県伊勢市

 4年ぶりの出場となった伊勢路。1区15位と大きく出遅れるも、3区佐藤が区間2位の力走を見せ一時は7位まで順位を上げたが、後半ジリジリと順位を下げ10位で大会を終えた。

sato R
エントリー変更で入った佐藤が区間2位の快走を見せた

試合結果

総合成績

順位  大学名 記録 
1位 神大 5時間12分49秒
2位 東海大 5時間14分7秒
3位 青学大 5時間15分22秒
4位 駒大 5時間15分59秒
5位 東洋大 5時間16分29秒
6位 中学大 5時間17分59秒
7位 早大 5時間19分8秒
8位 帝京大 5時間19分39秒
9位 山梨学大 5時間20分32秒
10位 法大 5時間20分59秒

種目別結果

区間 選手名 区間記録 区間順位 総合記録 総合順位
1区 土井大輔 45分19秒 15位 45分19秒 15位
2区 坂東悠汰 38分47秒 6位 1時間24分6秒 9位
3区 佐藤敏也 27分18秒 2位 1時間51分24秒 8位
4区 青木涼真 41分8秒 11位 2時間32分32秒 8位
5区 松澤拓弥 35分16秒 11位 3時間7分48秒 7位
6区 福田兼士 36分51秒 12位 3時間44分39秒 8位
7区 岡原仁志 35分44秒 12位 4時間20分23秒 9位
8区 鈴木亮平 1時間0分36秒 15位 5時間20分59秒 10位
 

戦評

 今年も大学日本一を決める駅伝がやってきた。 学生三大駅伝初戦の出雲全日本大学選抜駅伝(出雲)をまさかの途中棄権で終えた法大。出雲の挽回、東京箱根間往復大学駅伝(箱根)前の現状確認のためにも全日本大学駅伝対校選手権(全日本)が重要な位置づけの大会となった。
 秋の快晴の中、号砲と共に選手たちは一斉に愛知県名古屋の熱田神宮西門をスタート。 流れを決める大事な1区を任されたのは、土井大輔(経3)。1万メートルの自己記録はチーム内2番手ながらも、今期は関東学生対校選手権(関東インカレ)のハーフマラソンでは入賞争いに絡めず19位。今大会の予選会にあたる全日本大学駅伝対校選手権関東学生連盟推薦校選考会(全日本予選会)でも「アクシデント」で当日にエントリーから外されるなど苦しいシーズンを送ってきた。坂東悠汰(スポ3)に変わる1区を務め、復調をアピールしたいところだったが、ペースが落ち着いた中盤。相澤晃(東洋大)の抜け出しに対応できず後退。入賞ラインには程遠い15位でのタスキ渡しになった。
 悪い流れを断ち切りたい2区を任されたのは坂東。13年の箱根1区、出雲1区、全日本2区を走った西池和人(平26年度卒=現コニカミノルタ)の軌跡をたどるように2区に起用された。坂東はタスキをもらうと、関東インカレ5000m3位のスピードを生かしどんどん前を行くランナーを捉えていく。9位まで順位を押し上げ、チームにいい流れをもたらした。
 3区は当日のエントリー変更で、起用された佐藤敏也(社2)。前回の箱根では6区3位、チーム唯一のハーフマラソン1時間2分台を持ちロードでは抜群の力を発揮する。今回も「自信があった」と言う佐藤が区間2位の好走で、順位を1つ上げた。
 レース中盤の大きな山場4区を走ったのは、出雲でも各大学のエース級が集まる3区で区間4位と好走した青木涼真(生命2)。 他校のエース級の選手が集まる中、しっかりと入賞圏内の8位をキープして、後続に繋いだ。
 近鉄名古屋線に沿うようにして11.6キロを走る5区には松澤拓弥(経2)。学生三大駅伝の経験はおろか、昨年の箱根予選会や今年の全日本予選会も出場していない経験の浅い選手だったが、順位を1つ上げる粘走りをみせる。
 課題であった、後半区間。6区、7区は福田兼士(経3)、岡原仁志(経2)。それぞれ区間12位の走りで、順位を9位まで落としてしまうが、順位の変動を最低限に抑えた。
 三重県伊勢市の伊勢神宮内宮宇治橋前のゴールを目指す今大会最長区間となるアンカーを務めたのは鈴木亮平(経3)。途中ドミニクニャイロ(山梨学大)に抜かれたものの自分の走りを貫きフィニッシュ。4年ぶりの全日本は10位で終わった。
 目標にしていた8位入賞には及ばなかったが、坪田駅伝監督も「経験値を上げることを目的にした駅伝」と位置づけなだけに、箱根に向け価値のある試合となった。 箱根のチーム目標である7位を達成するためにも、各自浮き彫りになった課題を改善して箱根に臨みたい。(濱口隆太)

監督・選手インタビュー

坪田智夫監督

―全日本大学駅伝の総括を
目標に関しては少し届かなかったのですが。この駅伝に関しては、前半から強い選手を並べて、後半経験の薄い選手を並べていて、いい意味で経験になったかなと。もちろん順位は狙っていたのですが、経験値を上げることを目的にした駅伝だったので、1区は出遅れたのですが2区3区と巻き返してくれて、入賞争いに加われたことはよかったです。 入賞には届かなかったのですが、箱根に向けてはよい大会になったと思います。

ー今回はどのようにメンバーを選出したのでしょうか
まずは、実力のある前半4。あと福田ですね。5人に関しては使うと決めていました。あとは、状態をみて3人を選びました。非常に補欠のメンバーもよかったので、総合的な判断で3人を選びました。

1区は坂東選手でなく、土井選手を起用しましたが
もともとこの駅伝に関しては、1区は坂東以外の選手を起用することは決めていました。というのも、箱根を考えた時に、エースは2区3区を走ってもらわなければいけないので。そのために1区をある程度の順位で戻ってきてくれる選手の台頭が必要だったので。走ってみないとわからないところもあるので、それを考えた時に、土井といい選手があがりました。

エースの坂東選手の走りに関しては
2日、3日前にちょっと足首を痛めて、少し練習を休んだ期間があって。そこで少し感覚的な部分でズレがあったのかなと思います。本人的には突っ込んだつもりだったのですが、少し攻めきれてない部分があって。 田村(和希=青学大)くんと同じくらいで走れてもいいと思ったのですが。今回は「箱根の2区を想定して走りなさい」という指示は出しました。

ー3区を佐藤選手にエントリー変更しましたが
もともと3区に入れる予定でした。1区からアンカーでチームにアクシデントがあった時に、どこでも走れるように補欠に入れていました。

佐藤選手は10000mの自己ベストを考えると、3区で区間2位は好走ですが
練習でも、28分台を出せるくらいの力があるとわかっていたので。駅伝では、10000mの記録でははかれないものもあるので。3区を走らせたのは、坂東がいい流れでくると思っていたので、そこを加速させてくれと。

4区青木選手の走りは
もう少し走れてもいいと思ったのですが。試走をしていない中で、前が離れている中で、距離が長かったかなと思います。

後半4人は、フレッシュな顔ぶれになりましたが
それぞれよく走ってくれたなと思います。松澤に関しては、練習が出来ていたので、その中で、先日の10000m記録会で、想定よりはよくなかったので、その中でいい走りをしてくれたことに関しては、箱根に向けてはいい収穫だったと思います。

今回選手たちに設定タイムなどの指示は
いや、駅伝というのは流れがあるので。タイムにこだわってしまうと暑さや、コンディションの問題もあるので、自分で考えて走る必要があるかなと思います。

全日本を通して、チームに見えた課題は
1秒2秒の出し切りをもう少し出して欲しかったなと思います。1秒の積み上げがもう少し課題だと思います。今回もしっかり意識できていればシードというのも見えていたと思います。

今回、神大が優勝しましたが
アンカーに力のある鈴木(健吾)くんがいたので、チームに安定感がありました。うちに関しても、坂東や青木であったり、箱根を上位で走れる選手が出つつあるのでそこは自信を持って。

箱根の目標を
鹿嶋(隆裕=経4)主将を中心に総合7位以内という目標を持ってやってきました。チーム力も上がってきていますし、あとはコンディションを合わせて当日を迎えるだけなので、必ず箱根で7位以内を達成したいと思います。

 

土井大輔

―ご自身の走りを振り返って
与えられた仕事というのが前が見える位置で坂東選手以降の選手につなぐということだったのですが、そういった走りが出来なかったのでかなり課題が残る結果となりました。

―どういったレースプランで走ることを心がけましたか
坪田監督から「速すぎたらあんまり惑わされないで自分のペースで刻んでいって大丈夫」というアドバイスをいただいていたのでレースの様子を見ながら進めていこうと考えていました。しかし思ったより早く集団から離れていってしまったのが後半の単独走の苦しさにつながっていってしまったと考えています。

―全日本の予選会頃にアクシデントがあったと伺ったのですが、ここまで調子を戻すためにどのような練習を
入院してから体力も落ちて練習に合流するのにも退院してから1~2ヶ月かかって、夏合宿も最初から完璧にこなせていなかったのですが今年は箱根駅伝の予選会がないということで最悪箱根駅伝一本でも良いから焦らず徐々に状態を上げていこうという考えで練習をつみました。

―1区ということでプレッシャーはありましたか
頭の片隅にはあったのですが、区間を発表された時に自分の中で準備出来ていない部分があってそういった部分が走りにでてしまったのではないかと感じています。

―坂東選手にタスキを渡す時の心境は
自分の渡した位置がすごく走りづらい悪い位置だったのでごめんという気持ちがあった反面、坂東選手は法政のエースなので前を必ず追ってくれると思い頼んだという気持ちもありました。

―今大会1年生と4年生が不在のレースでしたが
2年生と3年生は力を持った選手が揃っていて、4年生の力はもちろん必要なんですが、こうやって2年生と3年生で駅伝をやって、1年生や4年生が何か突き上げるものを感じてくれれば箱根駅伝につながっていってくると思うので、こういった点では1年生と4年生には頑張っていってもらいたいです。

―約2ヶ月後に箱根駅伝がありますが、希望区間などは
正直自分は1区が得意なタイプではないのですが、今回坪田さんはそれをわかっていながらも1区に起用したのは箱根を見据えてという部分もあったと思うので、チームの目標の7位という順位を目指すためにもどんな区間でも走れるように準備をしてくれという風に坪田さんから走り終わった後にもキツく言われたので、しっかり準備してどの区間でも走れるようにしていきたいと思っています。

―箱根駅伝でのチームの目標を
前回の箱根が終わってから何回もミーティングを重ねて次の箱根で7位を取ると決めているので7位という目標に向けてチーム一丸となって頑張っていきたいと思っています。

ー最後に箱根駅伝への意気込みを
今回かなりチームに迷惑をかけてしまったと思っているので次は自分がタイムを稼ぐという気持ちで走って箱根の7位を達成したいと思います

doi R

坂東悠汰

今回のレースを振り返って
11月1日と2日に怪我をしてしまって、全くジョグとか走ることができなくて、調子は良かったんですけど途中で止まってしまった分、レースでも後半の追い上げが足らなかったなって思います。

レース前に監督から指示などは
土井が10番から15番前後でくるから、前も見えて走りやすいだろうから、しっかりと前半から攻めていけと指示をもらいましたね。

出雲駅伝は途中棄権という結果でしたが、気持ちの切り替えはできましたか
出雲駅伝での悔しい結果を踏まえて、全日本ではしっかり借りを返そうという気持ちで練習に臨めていたので、その部分ではしっかりと切り替えはできてたのかなって思います。

タスキを受け取った時は15位でしたが、どのような気持ちでうけとりましたか
土井がしっかりと走り切って繋いでくれたので、自分は法政のエースとして順位を上げようっていう気持ちで走りました。前にも良い感覚で選手がいたので、そういうのを目標にして走ることができましたね。

次のレースは10000mの記録挑戦会でしょうか
八王子ロングディスタンスが法政大学の競技場であるのでそちらを狙いたいんですけど、監督を話し合いをしてから決めていこうかなって思ってます。

箱根駅伝に向けてチームの目標は
総合7位を目標にしていますね。

―箱根駅伝に向けて個人の目標は
自分は2区で勝負したいという気持ちがあるので、そこでしっかりエースとして他大学のエースに負けないような勢いをつけられるような走りをしたいと思っています。目標としては区間で1桁、5位っていうのを目標にしてやっていきたいと思います。

bando R

佐藤敏也

全日本を振り返って
初めての伊勢路で自分がかなり想定外の配置でしたけど、スピード区間と言われてる区間だし、スピードの手応えは練習から感じられてるので、調子も良かったし、区間賞を狙うつもりで走りました。

レースを振り返って
前の國學院の選手が追いやすかったので、その後はひたすら前を追っていきました。後ろを一切振り返らず前だけを追いました。

区間2位でしたが
自分としては区間賞取りたかったです。それぐらい自信はついていたので。

出雲は出場しませんでした
夏合宿故障していて、全然練習積めていなくて今回は全日本に合わせる形でした。

代名詞の山下りだけじゃないところをみせることができました
そうですね。まだトラックで28分台出してないので、出したいですけど。

箱根に向けて
区間賞しか狙ってないので、自分がしっかりとシード圏内に導けるように頑張ります。

応援してくれた人へメッセージを
応援ありがとうございました。箱根では区間賞目指して頑張ります。

sato R

青木涼真

全日本を振り返って
自分の中で思っていたよりは、結構チームとしても戦えたのではないかと思ってます。

4区起用となりました
アップダウンは若干ありましたけど、風も追い風で気温もそれほど暑くはなかったので走りやすかったです。

調子については
出雲ほどではなかったですけど、自分なりには手応えを感じてました。

区間11位でしたが
自分の設定してたタイムよりは良くて、それだと去年と区間順位では上位だったので個人的には改心の走りだと思いました。ただ条件がよかったのか、周りの選手の方がタイムが上だったので、これがやっぱり力の差だと思います。

チームでは総合10位でした
途中まで、シードも狙えたし入賞ラインでは戦えたので、最後はズルズル落ちましたけど、箱根に向けてなかなか悪くはない試合だったと思います。

箱根に向けて
どこの区間を走るかはわからないですけど、距離が伸びるので、ジョグとかで伸ばして長い距離でも今日みたいなペースでしっかり走れるようにしっかり調整したいと思います。

応援してくださった方々へメッセージを
不甲斐ない結果には終わってしまいましたけど、箱根でしっかり挽回というか良くやったと言われるように頑張りたいと思います。

aoki R

松澤拓弥

―今大会チーム10位という結果について
チームの目標が8位というのがあって、坂東さんが本調子ではなかったんですが他の選手は調子が良くて順位が狙えるところだったんですが一人一人力を出しきれず良い走りをした選手もいるんですけど一歩力が足りなかったと思います。

―今大会ご自身のレースを振り返って
自分の区間はつなぎの区間で順位を維持するということが役割だったと思うのですが結果的に1つ順位を上げることができて役割としては良かったと思うが総合的なタイムを見ると区間11番だったので自分もまだ力が足りないなと思いました。

―どのようなレースプランでしたか
自分の前に大学が2校あって30秒ほど離れていたので焦らずに詰めて行こうと思って走りました。

―レース前に監督から指示などは
落ち着いて自身を持っていけと指示がありました。

―今大会に臨むにあたっての調子は
絶好調というわけではないが結構良い方で走れていました。

―福田選手にタスキ渡しの時の心境は
福田選手はかなり自分より強い選手でタスキ渡しの段階で7位だったのでチームの目標を達成できそうだったので「後は頼んだ」という気持ちで渡しました。

―約2ヶ月後の箱根駅伝での希望区間は
後半区間のつなぎの重要区間である8区を希望します。力のあるチームとないチームでは差が出てくると思うのでそこでしっかり走れればいいなと思っています。

―希望する8区での個人の目標は
去年自分と同じ学年の青木選手が区間1桁で走っているので自分も区間1桁で走れたらいいなと思います。

―箱根駅伝でのチームの目標は
去年より1つ順位を上げて7位ということなので今回の10位という結果を受け止めてしっかり箱根に向かっていきたいと思います。

―箱根駅伝への意気込みを
自分の目標としては今回三大駅伝大会初めてで経験も少しは積めたと思っているのでそれを生かして箱根駅伝に挑戦できたらいいなと思っています。

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福田兼士

—今大会の自身の走りを振り返って
最低限のたすきをつなぐということしかできなかったです。

ー今日の走りは100点満点中何点でしょうか
40点くらいです。

―どのようなレースプランで今大会に臨みましたか
ペースを刻んでいくつもりでした。最初は速いペースでしたが、後半はただ耐えるだけになってしまいました。思い通りに行きませんでした。

―最もキツかったのはどこでしたか
8〜10キロあたりが一番キツかったです。

今大会に向けてのコンディションは
1週間前に風邪をひいてしまい、調子が上がりきってない中でのレースとなってしまいました。

箱根駅伝に向けての意気込みを
今回レースプラン通りに行かなかった分、箱根駅伝では自分が想定するレースをして区間上位に食い込みたいです。

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岡原仁志

全日本を振り返って
順位は1つ落としてしまいましたけど、でも設定タイム通りにいけて自分の中では手応えを感じたレースでした。

初めての三大駅伝となりました
ガチガチに緊張してましたけど、始まると結構楽しかったです。

好調の中でのレースでした
波に乗れた状態で試合を迎えれたのが、結構収穫だったかなと思います。

箱根のメンバー入りのアピールはできましたか
順位は落としましたけどタイムもそこそこでしたし、単独走は課題でも最低限できたので、いいアピールになったと思います。

今後の調整は
上尾ハーフが控えてるので、そこで他の選手に負けないように頑張りたいと思います。

上尾ハーフへの調整は大変だと思います
若干今日に合わせた面が大きいので、この2週間で気を抜かないで調整したいと思います。

応援してくれた人へのメッセージを
同じ大学の方々や、中学校の友達も応援に来てくれてラインでもメッセージいただいて応援のおかげで走れたと思います。

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鈴木亮平

レースを振り返って
順位を気にせずに、自分の走りをすることだけを意識しました。その中で、自分の走りが出来たと思います。

チームで最長区間を走りましたが
まさか自分がアンカーを走ると思っていなくて。つなぎ区間を走ると思っていたので。長い距離を淡々と走れる持ち味は最大限に発揮して、箱根に繋がる走りが出来ればなと思って走りました。

その中で、ご自身の走りは
15kmまでラップが落ちることもあったのですが、15km以降は、思ったよりは身体が動きました。試走をしていなかったこともあって、最後の3kmは想像以上に登りがキツくて、そこでキツくはなったのですが、なんとか粘り切れてよかったです。

今日のコンディションは
3週間ほど前の法大記録会では全然ダメで、正直全日本大学駅伝はないと思っていました。ただ、徐々に法大記録会が終わったあとに、コンディションが上がってきていて、よかったと思います。

今後の課題は
ラスト5kmの落ち込みは課題にしています。 ー箱根で走りたい区間は 自分の特性が生きるのが、復路の後半区間なので。復路で8、9、10区あたりを走れればなと思います。

箱根の目標を
残り少ない日数自分ができることをしっかりやって、チームで箱根駅伝7位以内を達成したいと思います。

suzuki R

 

フォトギャラリー

  • doi R土井は区間15位と流れをつくることができなかった
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