2026年春季関東大学男子1部リーグ戦
2026年4月19日(日)順天堂大学さくらキャンパス
2勝目を狙う法大は昨年の秋季リーグストレートで勝利した学芸大との1戦。第1セットは相手の強いサーブに苦しみ主導権を握ることができずセットを落とす。立て直しを図る法大は第2セット、多彩な攻撃を展開し、相手を崩してセットを取り返す。しかし第3、第4セットでは一進一退の攻防が続き白熱した展開となったが勝ち切ることができず1-3と無念の敗戦となった。

試合結果
トータル試合結果
|
1 |
22 | 1セット | 25 |
3 |
|---|---|---|---|---|
| 25 | 2セット | 23 | ||
| 27 | 3セット | 29 | ||
| 23 | 4セット | 25 |
法大スターティングメンバー
| 背番号 | 選手名 | ポジション |
|---|---|---|
| 1 | 村岡蓮斗(法4) | MB |
| 2 | 小田周平(営4) | MB |
| 6 | 関大斗(営4) | L |
| 19 | 林真之介(文2) | S |
| 23 | 竹田尊飛(営1) | OH |
| 24 | ローガン建造(営1) | OP |
| 25 | 津末将生太(法1) | OH |
途中出場選手
| 背番号 | 選手名 |
| 4 | 坂本遼太朗(法4) |
| 5 | 近江晴友(文4) |
| 8 | 小山朔歩(法3) |
| 22 | 野美山斗明(文1) |
戦評
第1セット、序盤から追う展開となった法大はMB小田周平(営4)のサービスエースが決まり6-8とする。逆転を狙らう法大であったがサーブミスやレシーブミスが重なり6-14と大幅リードされる。終盤OH津末将生太(法1)の力強いスパイクで得点し追い上げを見せるも届かず22-25で第1セットを落とす。
第2セット、立ち上がりは相手の4連続得点から始まった。途中出場のOH小山朔歩(法3)のスパイクやMB村岡蓮斗(法4)のサービスエースで3-4と1点差まで詰め寄る。その後中盤S林真之介(文2)のツーアタックや津末、OPローガン建造(営1)のバックアタックが相手のブロックを突き破り順調に点を重ねていく。そのままの流れでセットを取りたい法大であったが終盤になり相手に徐々に点差を詰められ同点に追いつかれる。逃げ切りたい法大はアタッカー陣を中心に攻勢を強め25-23でセットをものにする。
第3セットは互いにサーブミスが目立った。なかなか自分たちの流れを掴むことができない法大は小山のサービスエースを皮切りに連続得点に成功し、最大5点差を追い上げる粘りを見せた。終盤競い合いの中、先にセットポイントを握られその後デュースにもち込むがブロックアウトを取られ惜しくもセットを落としてしまう。
第4セット、互いに譲らず、一進一退の展開が続いた。中盤相手に4連続得点を許し主導権を握られ法大堪らずタイムアウトを要求。何としてでも追いつきたい法大は小田の高さを活かした1枚ブロックで相手の攻撃を止めることに成功しついに同点とする。この流れを維持したいところであったが最後は相手に押し切られセットカウント1-3で悔しい敗戦となった。
今回の試合は終始相手の攻撃にレシーブが崩され、試合を通して終盤にかけて好プレーが見られるも序盤の点差を埋めきれずセットを落としてしまっている印象を受けた。次戦の日体大戦では序盤から積極的に攻撃し、自分たちのペースで試合を進め今季2勝目を手にすることを期待したい。
インタビュー
関大斗(営4)選手

ー今日の試合を振り返って
結構相手のサーブに自分たちが序盤から崩されてしまったことが多くて、立て直せたかなと思った時でも、やっぱり自分たちのミスでリズムが崩れてしまったので、今日はそこが敗因かなと思います。
ー学芸大に対しての対策は
元々サーブが強いというのもありましたし、エースの堤(凰惺)くんであったり、能美(偉時)くんであったり、とてもスパイク能力が高い相手に対して、うちはどういうフォーメーションでいくのかというのは結構対策してました。
ー今日の反省点は
自分は今日とは言わず、昨日も含めてなんですけど個人としてはサーブレシーブが結構乱れてしまって、チームに鼓舞するという形ではなく自分が足を引っ張ってしまったという場面が多かったのでそこが反省点です。
ー声かけなど試合中意識していることは
やはり1年生が多いチームなので、1年生がやりやすい環境をつくることを心掛けています。試合中結構沈んでしまうことが多いのでそのようなことに対しては、前を向かせてあげるような声かけをしています。
ー次戦に向けての意気込み
全部が負けられない試合だと思うので、自分が毎回毎回リズムが崩れないように、自分が中心になって守備で活躍できたらなと思います。


