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【バレー】春季リーグ開幕!新戦力が存在感を示したが、自分たちの流れを掴めずストレートで敗戦/春季関東大学男子1部リーグ戦 対筑波大

バレーボール

2026年春季関東大学男子1部リーグ戦
2026年4月11日(土)小田原アリーナ

主力メンバーが卒業し、新体制となって初の公式戦。初戦の相手は秋季リーグストレートで破れた筑波大。初戦を白星で飾りたい法大は第1セット、互いに譲らず点を取り合う展開となるもの最後決めきれず相手にセットを奪われる。反撃を図りたい第2、第3セットでは終始相手にペースを握られ、思うようなプレーを出すことができずセットカウント0-3で黒星スタートとなった。

試合結果

トータル試合結果


法 大
 

31 1セット 33 3
筑波大
 

19 2セット 25
18 3セット 25

法大スターティングメンバー

背番号 選手名 ポジション
1 村岡蓮斗(法4) MB
2 小田周平(営4) MB
6 関大斗(営4) L
19 林真之介(文2) S
23 竹田尊飛(営1) OH
24 ローガン建造(営1) OP
25 津末将生太(法1) OH
 ※OH…アウトサイドヒッター、OP…オポジット、MB…ミドルブロッカー、S…セッター、L…リベロ

途中出場選手

5 近江晴友(文4)
8 小山朔歩(法3)
9 鈴木叶太郎(文3)
22 野美山斗明(文1)
26 近藤楓哉(法1)

戦評

第1セット、一進一退の攻防が続く中相手に3連続得点を許し14-16と点差を広げられてしまう。流れを取り戻したい法大は新入生のOH津末将生太(法1)のスパイクが決まり1点差とする。終盤OPローガン建造(営1)の鋭い攻撃やS林慎之介(文2)のツーアタックで22-21と逆転に成功する。このままの流れでセットを取りたかった法大だったが簡単にセットを取らせてくれないのが筑波大だ。高さのあるブロックで攻撃を阻まれ最後まで粘りを見せたが第1セットを31-33で落とす。

切り替えたい第2セットは相手の得点から始まった。序盤から相手にベースを奪われ1-5となり法大たまらずタイムアウトを要求。タイムアウト後MB小田周平(営4)のスパイクで相手の連続得点の断ち切りに成功する。点差を縮めたい法大はOP鈴木叶太郎(文3)を投入し新たな攻撃の形で1点差まで追い上げ相手にタイムアウトを取らせることに成功する。しかし終盤トスが合わない場面やミスが増え19-25で第2セットを落とす。

第3セット、序盤は点を取り合う展開が続いたものの相手の強烈なスパイクやブロックアウトを取られ相手に7連続得点を許してしまう。立て直したい法大はMB村岡蓮斗(法4)や津末を中心に得点を重ねるものの相手にマッチポイントを握られそのままの流れでゲームセット。セットカウント0-3で春季リーグは黒星スタートとなった。

春季リーグの初戦を白星で飾りたかった法大であったが惜しくも無念の敗北という結果に。しかし新入生が多くスタメンに名を連ね、これまでとはひと味違う新しい攻撃の形が見られた。次戦は入替戦で専大に勝利し1部復帰を決めた日大との対戦。勝利を手に入れることができるのか注目だ。

インタビュー

村岡蓮斗(法4)選手

ーー春季リーグ初戦を終えて
今回の春リーグはかなり厳しい試合になるかもしれないと思いました。

ーー昨年に続いて敗れた筑波大についてどう感じたか
筑波大は昨年からメンバーを含めて変わっている部分があまりなく、チームとして安定していました。

ーー今日の試合を振り返って
まずはサーブで攻めることを目標としてブロックで仕留めようと思ったが、サーブがなかなか上手く走らず、相手にサーブでプレッシャーをかけられなかったです。ラリー中にセッターとトスが合わずもったいないプレーが何度かあったのでそこが改善点でした。

ーー明日の試合に向けての意気込み
今日は負けてしまったが、明日は絶対勝ちたいので下を向くことなく、気持ちを入れ直して法政らしい攻めるバレーで勝ちたいです。

(記事、撮影:鈴木ほのか、槇平到馬)

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