インタビュー
炭竈柚斗 BKリーダー(4年、CTB、報徳学園)
ーー3年間を振り返って成長した点
自分の成長は、1年生の時から体重がCTBの中で一番でかくて、その中でも今の最終学年になるまでに、脂肪じゃなくて筋肉をつける努力をしてきたことです。今では走れるCTBになれた…気がします(笑)。
ーー思い出の先輩は
CTBでいったら田中大誠さん(令和8年卒、現在:狭山RG)と中井駿さん(令和7年卒)で、やっぱりその2人がいたから、僕もCTBとして頑張れたし、僕以外のCTBもタイプは違いますが、真似をしたりして、新たなスキルが身についたと思います。あとは、宮下晃毅さん(令和8年卒、現在:三重H)が、報徳学園時代からずっと一緒だったので、常に憧れだったっていうのはありますね。
ーー寂しいですか
そうですね、寂しいです(笑)。
ーーBKリーダー3人という体制について
BKリーダー3人とも、副キャプテンになる可能性があって、全員リーダー的だったんです。最初に集められたリーダーが4人、5人いて、その中でキャプテン・バイスキャプテンを決めた時に、たまたまどっちもFWになって、後のリーダーどうする?ってなった時に、なら3人でBKリーダーをやろうと決まりましたね。
ーー植浦キャプテンの印象は
植浦キャプテンに関しては、僕は7年目で、報徳学園の頃からずっと一緒なので。報徳のときもキャプテンをやっていてリーダーシップがすごくて、人に言う前に自分で動いて、自分の姿で見せて、それでもまだやっていなかったら口で言う、みたいな。しっかり自分から行動するところは、本当にすごいなと思っています。
あとは何事においても、ラグビーだけでなく私生活でもしっかり規律とかを意識していて。キャプテンになったから私生活を整えるとかではなくて、キャプテンをやる前から私生活がきちんとしていたので、そういうところが彼のすごいところだなと思います。
ーーどのようにチームを動かしていきたいか
今までFWとBKだと、BKが走れて外でトライを取り切るみたいな選手ばかりだったのですが、最近のラグビーでいったら、BKにもフィジカルが必要だし、BKで縦に行ったらFWも楽に前に出られるというのがあるというのがあると思っていて。僕や德山(德山凌聖、2年、CTB、桐蔭学園)がいるので、どんどん前に出て、FWに楽をさせてあげたいという気持ちがあります。それでチームで勝ったら、もっと楽しいと思うので。
ーー期待している選手は
鈴木颯太(4年、BKリーダー、SO/FB、秋田工業)かなと思います。今はあまり出られていないのですが、1年生の時から僕たちの代のBKの中では、1番努力もしているし才能もすごいし、という感じですね。
ーー春季大会へ意気込み
今年の目標はリーグ戦優勝とかではなく、全国1位なので。リーグ戦優勝は当たり前みたいなところなので、春から全力で頑張っていくので応援していただけたら嬉しいです!

須田琥珀選手(1年、CTB/FB/WTB、大阪桐蔭)
ーー入寮して感じたことは
僕は、ついこの間までイングランドの方に行っていて(高校日本代表活動、イングランド遠征)、まだ来て一週間くらいなので、正直まだ寮にも慣れていないんですよね(笑)。
でも先輩とかめっちゃ優しくて。部屋は1~4年の相部屋なんですけど、部屋の先輩がめちゃくちゃ優しいです。寮生活にはこれから徐々に慣れていきます!(笑)
ーー高校ラグビーと大学ラグビーの違いはあるか
まだそこまで体感はできていないですが、見た感じだと強度とスピード感は全く違うように感じます。ですが、同じ15人制ではあるので、考えることとかはそこまで差はないです。
ーー得意なプレー・注目してほしいプレー
アタックでいうと、ラインメイクのところです。自分的にあまり能力が高いというわけではないので、頭を使いながら相手の隙を突くプレーが得意ですね。
ーー高校日本代表の活動は学びが多かったか
そうですね。みんな本当にレベルが高かったので、まず最初は練習についていくのが精一杯なくらいでした。上手くやっていくにつれて、イングランドを目標にして、良いチームになれたかなと思います。考え方とかも、自チームとは違うところがあったので、とにかく学ぶことしかなかったですね。
ーー今後の意気込み
春シーズンは、今怪我をしているので出られるかはわからないのですが…。まず怪我を治したら、しっかり一軍でファーストジャージを着るということが目標になりますね。試合に出てから「勝ち」であったり、結果にこだわっていけたらなと思います。まずは試合に出場するところから頑張ります!
( 取材:堀川風和里 )



