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【陸上競技】第105回関東学生陸上競技対校選手権大会1日目結果・女子400メートル 入江有咲陽が自身初の決勝進出! 男子110メートル障害は3人そろって予選突破 決勝で全員入賞目指す

第105回関東学生陸上競技対校選手権大会
2026年5月21日(木)
カンセキスタジアムとちぎ

4日間に渡って関東大学陸上界の強者たちが集う関東学生陸上競技対校選手権大会(以下、関東インカレ)。大会1日目は、男女100メートルや男女400メートル、4×100メートルリレーのいずれも予選などが行われた。女子400メートルの入江有咲陽(スポ3=八王子)が自身初の決勝進出。女子4×100メートルリレーも決勝進出を決めた。

男子個人結果

100m予選(5組2着+6)

組・着 選手名 記録
2組5着 勅使川原海斗(社1) 10.85(-1.5)
3組DNS 松谷温翔(現4)
4組4着 粟飯原圭吾(経2) 10.64(-1.4)

400m予選(5組/2着+6)

順位 選手名 記録
1組5着 小澤耀平(スポ1) 48.29
2組9着 堀田雅斗(経3) 48.40
4組6着 川上大智(スポ2) 48.03

1500m予選(3組/3着+3)

組・着 選手名 記録
1組11着 石澤空武(法3) 4:00.21

10000m決勝

順位 選手名 記録
11位 星野泰地(スポ4) 28:48.58
18位 野田晶斗(社4) 29:00.09
29位 青手木陽太(経3) 29.51.39

110mH予選(4組/3着+4)

組・着 選手名 記録
1組2着 小口蒼葉(スポ2) 14.15(-1.0)
2組1着 浅井惺流(経2) 14.19(+0.4)
3組4着 横山将也(経3) 14.46(-1.7)

4×100mR予選(2組/3着+2)

順位 選手名 記録
1組DQ 法大

(粟飯原-濱-田原-齋藤)

三段跳決勝

順位 選手名 記録
20位 栁澤響喜(スポ1) 13m57(±0.0)

女子個人結果

100m予選(5組/2着+6)

順位 選手名 記録
1組5着 岡田翠(スポ2) 12.30(-0.3)
5組8着 エゼアマカ(スポ1) 12.43(-1.1)

400m準決勝(2組/3着+2)

順位 選手名 記録
1組4着 入江有咲陽(スポ3) 56.06

400m予選(5組/2着+6)

順位 選手名 記録
3組6着 鈴木菜央(法3) 59.94
4組4着 入江 59.67
5組4着 塩谷香菜(スポ1) 57.78

100mH予選(5組/2着+6)

順位 選手名 記録
1組6着 和田咲良(スポ3) 14.89(-0.2)
4組4着 及川理子(デザ3) 14.91(-1.3)

4×100mR予選(2組/3着+2)

順位 選手名 記録
3組4着 法大

(和田-岡田-藤田-エゼ)

47.04

走高跳決勝

順位 選手名 記録
10位 中村菜結(スポ2) 1m60

Pick up

入江有咲陽

関東インカレ初日、女子400メートルハードルの入江有咲陽(スポ3=八王子)が法大で最初の決勝進出を決めた。予選は「体が思うように動かなかった」と振り返るように、大雨で寒い中でのレースとなった。準決勝では万全の状態でレースに臨み、競り合いとなるも粘りの走りを見せタイムで拾われ初めて決勝の8人に残った。「表彰台にのぼりたい」という一心で練習を丁寧にこなしてきた結果であると言えるだろう。4月の六大学陸上では、400メートルハードルで2位となるなど今シーズンでも着実に結果を残してきた。非常にレベルの高いレースが予想される女子400メートル決勝。憧れの舞台で目標の表彰台に上がり、感謝を伝える走りができるか。入江の最後まで諦めない、キレのある走りに注目だ。
(記事:寺西幸咲)

インタビュー

入江有咲陽

ーー予選と決勝を振り返って
予選では気温が低かったっていうのと、雨が降っていたので、すごく寒い中のレースで体が思うように動かなかったです。準決勝ではその反省を生かして直前までちゃんと温めて決勝に行きたいっていう気持ちが強かったので、最後まで粘りました。

ーー今日のコンディションは
コンディションは悪くはなくて、準決勝の前もすごく調子が良かったので、これはいけるかもしれないっていう気持ちがありました。

ーー準決勝の競り合いだったと思うがどういう気持ちで走っていたか
今シーズンは決勝に行くっていうのを目標にしていたので、絶対に負けたくないっていう気持ちで走りました。

ーー関東インカレまでどのような気持ちを持って練習に取り組んだか
関東インカレまでは、まず個人の目標として3番以内に入って表彰台に乗りたいっていう目標があったので。 それを達成できるように日々の練習から 1本1本丁寧に取り組んで。あとは日頃支えてくださる方がたくさんいるので、そういったマネージャーさんとかトレーナーさんとか、同期とか先輩後輩、あと家族とかに感謝の気持ちが伝えられるレースをしたいなと思っていました。

ーー最後に決勝が決まった時の気持ち、意気込みを
この関東インカレで決勝に行くっていうのが初めてで、憧れの場所でもあったので、明日は自己ベスト更新3位以内目指して全力で頑張りたいと思います。

(インタビュー:寺西)

横山将也

ーー今日のレースを振り返って
今日は、前半全然体が動かなくて、後半結構頑張ったって感じなのですが、ギリギリ準決勝行けたのでうれしいです。

ーー関東インカレまでどのように取り組んできたか
準決勝行きたいって思いがあったので、まずはそこを目標にして一旦取り組んでましたね。

ーー110メートルハードルでメンバー入りしたときの気持ちは
自分の同期と最後はタイマンみたいなところがあったので、そこで勝ち切れたのはうれしいです。でも今回もし予選落ちだった時に、すごく申し訳ない気持ちになるのでとりあえず準決勝行けたのは良かったかなって。

ーー準決勝の意気込みを
決勝ギリギリ残るという気持ちで頑張りたいと思います。

(インタビュー:寺西)

野田晶斗

ーー今日のレースを振り返って
今日のレースは全日本予選負けてしまったんですけど、その悔しさ、またこのレースで感じた自分の覚悟のなさというのを払拭するために覚悟を持ってこのレースに挑みました。 前半の入りは良かったんですけど、中盤から少し疲労がきてしまったのか、思うように体が動かず後半失速してしまったのは課題かなと思います。

ーー今回のレースプランは
全日本予選で感じた課題点だったり、自分の覚悟のなさっていうのを、このレースにつなげようと思っていました。自分はこのレースで最初から行くつもりだったので、序盤からどのペースであろうとずっと最後まで先頭争いをするっていう強い思いを持ってこのレースに挑んだので、それが前半はいい形で入れたのはすごく良かったなと思います。

ーーレース序盤から前方でレースを進めていたが、そのときの心境は
行けるとこまで行こうっていうのが自分の今日のプランでした。また自分の殻を破るためには、もっと攻めたレースをしなければ自分の課題というのは解決できないっていう風に思っていたので、きつくても前でレースを進めようっていう強い思いだけでした。

ーー全日本予選から関東インカレまでどのように練習を積んできたか
全日本予選終わってから2日ぐらいはちょっと落としはしたんですけど、それ以降は少しポイントも踏みました。2週間ほどの間のポイント練習の中でも、ちょっと状態が悪いなっていう風に感じることが多々あり、練習からきつくなってしまった部分があって、それがレースにも出てしまったのかなというふうに思います。

ーー明後日の5000メートルではどんな走りを
1万メートルで結果を残せなかったことがとても悔しいです。なので5000メートルでは勝ち、入賞というところを目指して、1人でも多く抜かしたいです。また、1万メートルでは覚悟を持ったレースはできたかなというふうに思うので、この覚悟というのをまた5000メートルにつなげて、1点でも多く法政に点数をもたらせたらなというふうに思います。

(インタビュー:寺西)

(撮影:篠﨑勇希、松野要)

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陸上競技部の写真はスポーツ法政新聞会の公式インスタグラムにも掲載しております。ぜひご覧ください。

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