第104回全国学生相撲選手権大会
2026年10月31日(土)、11月1日(日)
両国国技館
大学相撲界の王者を決める全国学生相撲選手権(インカレ)。個人戦では山口連太郎(人2=専大松戸)が2次トーナメントまで進出を果たした。団体戦はBクラススタートも、準々決勝で立命大との3-2の大接戦を制するなどBクラス準優勝。Aクラス予選に駒を進めるも、強豪相手に完敗して予選敗退となった。今大会をもって4年生は引退。4年生の思いも背負い下級生の来年の飛躍に期待したい。

主将・小原はチームを引っ張った
試合結果
個人戦
| 選手名 | 大会結果 |
|---|---|
| 工藤煌斗(法3=平舘) | 1次トーナメント2回戦敗退 |
| 小原颯太(営4=拓大紅陵) | 1次トーナメント3回戦敗退 |
| 西村大輝(法4=熊本農業) | 1次トーナメント3回戦敗退 |
| 菅原晋士(生命3=本所) | 1次トーナメント4回戦敗退 |
| 山口連太郎(人2=専大松戸) | 2次トーナメント1回戦敗退 |
団体戦
◆Bクラストーナメント
▼準々決勝
3法政大学 |
先鋒 | ⚪小原颯太 |
2立命館大学 |
|---|---|---|---|
| 二陣 | ⚪佐藤青昊 | ||
| 中堅 | ⚫西村大輝 | ||
| 副将 | ⚫山口連太郎 | ||
| 大将 | ⚪工藤煌斗 |
▼準決勝
4法政大学 |
先鋒 | ⚪小原颯太 |
1早稲田大学 |
|---|---|---|---|
| 二陣 | ⚪佐藤青昊 | ||
| 中堅 | ⚫西村大輝 | ||
| 副将 | ⚪山口連太郎 | ||
| 大将 | ⚪工藤煌斗 |
▼決勝
1法政大学 |
先鋒 | ⚪小原颯太 |
4国士舘大学 |
|---|---|---|---|
| 二陣 | ⚫佐藤青昊 | ||
| 中堅 | ⚫西村大輝 | ||
| 副将 | ⚫山口連太郎 | ||
| 大将 | ⚫工藤煌斗 |
◆Aクラス予選
▼第1戦
0法政大学 |
先鋒 | ⚫小原颯太 |
5東洋大学 |
|---|---|---|---|
| 二陣 | ⚫佐藤青昊 | ||
| 中堅 | ⚫西村大輝 | ||
| 副将 | ⚫山口連太郎 | ||
| 大将 | ⚫工藤煌斗 |
▼第2戦
0法政大学 |
先鋒 | ⚫小原颯太 |
5近畿大学 |
|---|---|---|---|
| 二陣 | ⚫佐藤青昊 | ||
| 中堅 | ⚫棟方聖蓮 | ||
| 副将 | ⚫山口連太郎 | ||
| 大将 | ⚫工藤煌斗 |
▼第3戦
1法政大学 |
先鋒 | ⚪小原颯太 |
4東京農業大学 |
|---|---|---|---|
| 二陣 | ⚫佐藤青昊 | ||
| 中堅 | ⚫棟方聖蓮 | ||
| 副将 | ⚫松野将太 | ||
| 大将 | ⚫工藤煌斗 |
選手インタビュー
主将・小原颯太(営4=拓大紅陵)

ーー今日の試合を振り返って
いや、もう何も言うことないです。全然ダメなんで。
ーーこの試合にはどんな気持ちで臨んだか
ここに標準を合わせようと思ったんですけど、標準が合わせられなくてこのような結果になってしまいました。
ーーチームメイトの戦いぶりは
本当に頼もしいなと思って見ていました。
ーー主将として意識してきたことは
もう自由にのびのびと。やるときはやる、でオンオフ切り替えて、というのを意識してきました。
ーーチームで何か声かけは
いや、もう自由にやることが1番なんで、声かけとかってより、もうのびのびと個々をだして自分でやるみたいな感じです。
ーー団体戦へ向けて
去年を越せるように頑張ります。
山口連太郎(人2=専大松戸)

ーー今日の試合を振り返って
4回目まで足も結構出てて、気持ちも乗ってたのでよかったんですけど、やはり5回目、疲れも出てきて、相手の圧力にびっくりして引いてしまったというのがありました。Bの中でも1番あたりがきついなかで、最初の4回は良い相撲がとれたと思います。
ーーどんな準備をして臨んだのか
7月の体重別で負けてから、コーチの人にその日記を作ってもらって。それを毎日分析するというのをやりました。3ヶ月間日記を入力して、今日できたこととか、稽古で何をしたかとか振り返って自信をつけれるようにしました。
ーーここまでチームで目指したことは
なるべく多く勝つことです。明日が団体戦で、1年間の集大成になるので、みんなで明日の自信つけるために1つでも多く勝つっていうのはずっと決めてきました。昨年3位だったんで、それを超えられるようになったしっていうのが明日の目標です。
ーー来年の個人戦での目標は
やはり今日は1回戦で負けてしまって、去年のAクラスでも1回戦負けてしまったので。やはり上級生になるので、クラスでベスト8目指していきたいなと思います。
ーー明日の団体戦へ向けて
明日は1年間の集大成なので、優勝目指して頑張ります!
団体戦メンバー

ーーこの大会に懸けてきた思いは
棟方聖蓮(営3=弘前実業)
去年が3位だったので、今年は3位以上を狙って、みんなでチーム一丸となって頑張っていこうっていう思いもありました。
小原颯太(営4=拓大紅陵)
思いじゃないです。命懸けてきました。
松野将太(営2=木造)
今年で2年目で、僕はまだ下級生として挑戦してきたんですけど、このインカレっていうのは他の大会と違って、集大成みたいなものがあったので、今回はふがいない結果になってしまって本当に申し訳ないです。
西村大輝(法4=熊本農業)
4年で最後だったので、去年は3位で初めてメダルを取ったので、それよりもいい結果を残したいなっていう気持ちでいきました。
工藤煌斗(法3=平舘)
自分は3年生なんですけど、4年生との最後の試合だったので、なるべく賞を取れるように頑張ってきたんですけど、厳しかったですね。
佐藤青昊(営1=諫早農業)
初めてのインカレで1年生だったので、思いっきりやろうと思って頑張りました。
山口連太郎(人2=専大松戸)
今年は、去年3位だったので決勝に行くってみんなで決めてたので、自分は2年生なので、上級生を勝たせられなかったのが悔しいですね。
ーー今年を振り返って
棟方新主将
あまり結果はいい年ではなかったですけど、チームみんな仲良く一つの目標に向かってやってきたので、楽しい1年間でした。結果が悪かったので、来年に向けてまた頑張っていこうかなと思いました。
ーー来年の目標
棟方新主将
来年は東日本を1部に戻して、インカレでもまた3位以上を目指していけるように頑張ります。
(取材・インタビュー:加納正義、松野要、印南空音)
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