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【ハンド】第1戦 国士舘大 春季リーグ開幕!昨季リーグ王者相手に堂々たる戦いぶりを見せた/2026年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 

ハンドボール

2026年4月18日(土)
日大八幡山

戦評

昨秋2部リーグから1部リーグへと昇格を果たした法大ハンドボール部。そんな彼らが3季ぶりの1部の舞台で最初に戦うのは国士舘大学。昨季リーグ連覇、インカレベスト4の成績を残している難敵である。 試合は前半、相手にリードを奪われながらも何とか相手に食らいつき1部リーグの舞台で法大の力を最大限発揮する。しかし、後半に入ると疲労からか法大のミスが増え始めるとその隙を相手につかれ点差を離されてしまう。その後も相手の勢いを止めることはできずに試合終了。 最終的には1部リーグの力を見せつけられることとなった。

試合結果

トータル試合結果

21
法政大学
13 前半 16 31
国士舘大学
8 後半 15

秋季リーグ戦結果

日付 対戦校 結果 会場
1 4月18日(土) 国士舘大学 ⚫︎21ー31 日大八幡山
2  4月19日(日) 日本大学 日大八幡山
3 4月25日(土) 明治大学 国士館多摩
4 4月26日(日) 順天堂大学 国士舘多摩
5 5月2日(土) 日本体育大学 日大八幡山
6   5月3日(日) 中央大学 日大八幡山
7   5月10日(日) 早稲田大学 明治大学和泉
8    5月16日(土) 筑波大学 三郷市総合体育館
9    5月24日(日) 東海大学 国士舘多摩

個人得点

石川 …6点
石原 …5点
宜寿次 …5点
伊東 …3点
阿部 …1点
瀧川 …1点


 チーム目標でもある入替戦回避に向け、落としたくない初戦。 2部リーグとは違う何かが重たくのしかかるような空気の中、試合は始まった。 その空気を壊すようなシュートが決まったのは前半2分。法大のエース宜寿次政伍(スポ3=興南)が今季チーム初得点を決めてみせ、チームに勢いを与える。その後、国士大もすぐさま得点を返してくるが再び宜寿次(スポ3)が得点を決めるなど序盤は点を取り合う展開を見せる。しかし、10分を過ぎたあたりから国士大の攻撃に翻弄され、3連続得点を許してしまい、点差を少しずつ離されてしまう。そんな中、13分に主将石川純也(社3=中部大春日丘)が相手の強烈なディフェンスを受けながらも得点を2連続で決め、相手に流れを渡さないプレーを見せる。その後も法大は相手の素早い攻撃に対して、粘りのディフェンスをみせるなど力を最大限発揮する。しかし、終盤にさしかかると徐々に昨季王者の力に押され始め、25分時点で5点差まで離されてしまい、法大はタイムアウトで流れをとめざるをえなくなる。仕切り直して流れに乗りたい中、タイムアウト終了直後に石原幸樹(経2=神戸国際大付)がサイドから得点を決めると、その後、石川(社4)、石原(経2)と法大が誇るサウスポーが連続で得点を決め、チームを救う。29分には相手に追加点を決められるも、終了間際にエース宜寿次(スポ3)が再び得点を決め、13ー16と3点を追う形で前半を終える。
後半は開始早々から相手に得点を決められるが、副主将の伊東哲史(社4=江戸川)がシュートを決め、主導権を渡さない。そんな中、8分に宜寿次(スポ3)が7mスローを獲得し、チャンスを作る。ここは、これ以上点差を離されないためにも絶対に決めたいチャンスであったが相手キーパーの圧にも押され外してしまう。その後は、阿部純誠(経3=法政二)がサイドからのシュートを決めるなど、一矢報いる姿を見せるもチーム全体で守備のミスやパスミスが続き、23分には10点の大量リードを奪われてしまう。残り1分を切ったところで瀧川雄翔(経3=法政二)が意地のシュートを決めるもここで試合終了。21ー31と後半での失速が響き、大差での敗北となった。しかし前半は去年の王者に3点差と、1部でも戦えることを証明した法大ハンドボール部。明日からの戦いにも期待がかかる。

#7 石川純也 選手 (社4=中部大春日丘)/トップ写真


選手 インタビュー

 

伊東哲史 選手(社4=江戸川)

ーー今日の試合をふりかえって
前半はこっちも足が動いていて、ディフェンスもオフェンスもやりたいことができていて点差も少なく食らいついて行けてたんですけど、後半で疲労も溜まってミスも増えて力の差を見せつけられたと思います。結果として、この後8試合戦っていく中で後半の修正力とか戦える力をつけていければと思います。

ーー後半の具体的な修正点は
点差が開いてる分はしょうがないんですけど声を出したり、コミュニケーションをとることは大事で明日からすぐ改善することができることだと思うので、そこは修正していきたいと思います。

ーー久々の1部の試合の感想は
関東1部は高校の時からトップレベルの人が集まってきていてすごいレベルが高いリーグだったんですけど、その環境を楽しめたので良かったと思います。

ーー試合を通して良かった点は
しっかりと前向いてプレーできたのは良かったと思います。

ーー次戦に向けての意気込み
相手はインカレベスト4だとか昨秋リーグ2位なので、強いんですけど今日と違った戦い方になると思うので色々イレギュラー起きても、声出して修正して勝ちにつなげたいと思います。

石原幸樹 選手(経2=神戸国際大付)

ーー今日の試合を振り返って
前半はディフェンスが上手くいってシュートも決めれてたんですけど、点差が4点くらいまで広がった時にミスが続いてしまい、そこで1点をとることができなかったことが敗因だと思います。

ーー2年生になって変化したことは
今まではシュートを外しても替えがいるという気持ちでプレーしてましたが、上級生になってからは自分がやるしかないという責任感は強くなったと思います。

ーー初めての1部リーグの感想は
インカレで今日の国士舘大学は当たっていたので、そんなに緊張せずにプレーできました。

ーー試合を通して良かった点は
キーパーが変わってから3連続得点を決めれたのは良かったかなと思います。

ーー次戦に向けての意気込み
明日は練習で対策してきた相手なので、自分に任されるような、信頼感を持ってくれるようなシュートを決めていきたいと思います。

(記事・撮影  田部凌誠 )

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