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【陸上競技】2026日本学生陸上競技個人選手権大会3日目結果・男子200メートル 濱椋太郎が優勝「めちゃくちゃうれしい」/400メートル障害 菊田響生も2位で表彰台!

2026日本学生陸上競技個人選手権大会3日目
2026年4月26日(日)
レモンガススタジアム平塚(神奈川県)

大学陸上界トップの選手が一同に会する日本学生陸上競技個人選手権大会。大会3日目は男子200メートルの濱椋太郎(スポ2=目黒日大)が優勝して初の全国制覇。400メートルハードルでは菊田響生(スポ2=法政二)が2位輝いた。この3日間を通して各種目で法大勢は上位に食い込み、来月の関東インカレに向けて弾みをつけた。
大会1日目はこちら
大会2日目はこちら

男子個人結果

200m決勝(+2.4)

順位 選手名 記録
1位 濱椋太郎(スポ2) 20.56
4位 田原歩睦(スポ4) 20.99

200m準決勝(2組/3着+2)

順位 選手名 記録
1組・3着 濱椋太郎(スポ2) 20.76(+1.7)
2組・2着 田原歩睦(スポ4) 20.96(+1.4)

800m決勝

順位 選手名 記録
7位 神林輝(社4) 1:50.83

400mH決勝

順位 選手名 記録
2位 菊田響生(スポ2) 50.03
8位 德田隼(スポ3) 51.90

Pick up

濱椋太郎

「全国大会での優勝が初でめちゃくちゃうれしい」と笑顔で語ったのは、濱椋太郎(スポ2=目黒日大)。昨日行われた予選では組1位と余裕の走りを見せると、今日の準決勝では「リラックスしすぎてしまった」と振り返るも組3着と着実に決勝への駒を進める。
昨年9月のU20東アジア選手権では、日本代表に選出。200メートルで銀メダルに輝いた。先日行われた六大学陸上では100メートルで2位、日本グランプリでは3位と確実に実力を上げてきた。そして迎えた決勝、「難しいレースだった」と話すように追い風が強い中でのレースとなった。体調があまり万全ではない状態ながらも自己ベストの走りで堂々の優勝を果たした。
今後の大きな目標はアジア大会の日本代表だという濱。そのためには標準記録の突破やグランプリなどでのポイント獲得が大きなカギとなってくる。大学陸上2年目、まだまだ濱の躍進は止まらない。アジア大会という大舞台へと挑戦し続ける姿に注目だ。

インタビュー

濱椋太郎

ーー準決勝、決勝を振り返って
準決勝はちょっとリラックスしすぎて、順位が3着と微妙な感じになったんですけど、決勝はしっかりスタートからがっついて行けるところまでいくというレースプランだったので、遂行できたかなと思います。

ーー今日のコンディションは
若干風邪気味で、あまり万全ではなかったんですけど、体の筋肉の状態は良かったので、しっかり優勝できて良かったです。

ーー日本学生個人での優勝という結果には
全国大会の優勝が初めてなので、もうめちゃくちゃうれしいです。

ーー決勝では追い風の強い中でのレースだったが走りに影響は
自分は内側のレーンであんまり影響は受けなかったんですけど、最後若干バランスを崩しそうになったので、難しいレースでした。

ーー今後の大会の目標を
まず大きい目標として、アジア大会の日本代表というのを目標にしているので、そのためにはグランプリや日本選手権でしっかりポイントであったり、順位を稼がなきゃいけないので、20秒48の標準記録を目標と日本選手権の表彰台に上ることを目標にやっていきたいなと思います。

(インタビュー:寺西)

菊田響生

ーー今日のコンディションは
平塚のこのコンディションというのは、やっぱり周回のレースではあまり良いコンディションとは言えない中で、前半風が少し追っていて、後半は結構向かっていたので、しっかり前半力使わずにリラックスしていって、後半勝負という風に思っていたので、今日のコンディション的には昨日よりかは良かったと思います。

ーー昨日の予選で初めてハードル間を14歩で走ったが、今回のレースでは
スタートして1台目まで向かっていて、そこがちょっと合わなかったのが悔しくて。そこからちょっとリズムが崩れてしまって、なんとかバックストレートで修正して後半につなげられればなと思っていたんですけど。4台目、逆足のところで少しぶつけてしまって、そこで失速してしまって、200〜300メートルの6台目からのところで力を使ってしまったので、最後向かい風に少し押し戻されてしまって、最後差し切れなかったかなという感じです。

ーー昨日に比べ暑い中でのレースだったが走りに影響は
特に暑さは僕は感じなかったかなという風に思っていて。風の状態がすごく気になっていたので、そこだけしっかり見て、あとはどういうレースプランで走るかというのを決めてました。

ーー昨日のインタビューで目標が1位だと言っていたが2位という結果を振り返って
悔しいの一言で、次のヨンパー(400メートルハードル)のレースが、木南記念で関カレと続いていく流れになると思うんですけど、やっぱり勝ち切るレースをしたいなというふうに自分の中で思っていて。 今日も勝ちたかったんですけど、やっぱり自分の力不足で練習の成果があまり発揮できなかったかなというふうに思ってます。

ーー今後の大会の目標は
400メートルと400メートルハードルの両方を使い分けて大会に出ていく感じにはなっていくと思うんですけど、やっぱり今年アジア大会もありますし、ヨンパーの方をメインにしていこうかなというふうに思っていて。48秒台の先輩方がすごく強くて、日本選手権の決勝も今のままでは残れないと思うので、やっぱり日本選手権の決勝でメダル取るっていうことをまず目標にして、その先にアジア大会があると思うので、そこを目指して頑張りたいなというふうに思ってます。

(インタビュー:寺西)

(撮影:篠﨑勇希)

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陸上競技部の写真はスポーツ法政新聞会の公式インスタグラムにも掲載しております。ぜひご覧ください。

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