• HOME
  • 記事
  • ラクロス
  • 【女子ラクロス】強豪・日体大の壁厚く完敗―浮き彫りとなった課題を胸に次戦へ/関東学生リーグ戦 対日本体育大学

【女子ラクロス】強豪・日体大の壁厚く完敗―浮き彫りとなった課題を胸に次戦へ/関東学生リーグ戦 対日本体育大学

関東学生リーグ戦 対日体大
2026年8月30日(日)
駒沢オリンピック公園第一球技場

幾度もゴールを狙った曽我

リーグ戦第4戦の相手は強敵・日体大。第3戦の明大戦から3週間の準備期間を経て、十分な練習と対策を講じて挑んだ。試合開始から日体大の素早い攻撃に押される展開となるも、法大ディフェンス陣が鉄壁の守りを見せ、容易にゴールを許さない。直後にカウンターを仕掛けるも、相手の守備に阻まれるなど一進一退の攻防が続いた。幾度となくピンチを迎えたが、主将の橋本希佳(経4=日大三)を中心に粘り強いプレーを見せ、第1Qを無失点できり抜けた。しかし第2Q以降、日体大の猛攻に押され続けて連続失点を喫し、反撃の機会を生かせないまま敗戦を喫した。次戦の学習院大戦は、リーグ戦最終戦となる非常に重要な一戦だ。敗れれば入れ替え戦へ回る厳しい状況に追い込まれた法大。残留へ向け、背水の陣で勝利を掴み取りにいく。

トータル試合結果

 

法政大学

0 1Q 0  

日本体育大学

0 2Q 2
0 3Q 5
0 4Q 3
法政大学 0 Total 10 日本体育大学

選手インタビュー

 G 主将 橋本希佳(経済4=日大三)

1Qを0失点で守り抜いた橋本

ーー今日の試合を振り返って
前半は相手に点を取られずに最小失点で抑えられて良い流れではあったんですけど、後半の部分で自分たちが1点も取れずに、相手の流れのままにいってしまったのが敗因だと思います。

ーー今日の試合のターニングポイント
ボールダウンからブレイクで決められてしまった部分が相手に流れを持っていかれてしまったターニングポイントだと思います。

ーー前回の試合から期間が空いたが、何を取り組んだか
日体大は個々のレベルが高いので、そこの情報だったり、スカウティング対策っていうのを自分たちの頭に叩き込んで、日体大を想定した練習をしました。

ーー次戦に向けて
次の学習院大戦は勝たないと入替戦が見えてきてしまう戦いなので、最上級生の力の見せ所っていったところで、最後勝ち切って終われるように頑張りたいと思います。

MF 雨谷琴花(現4=江戸川)

攻守ともに活躍した雨谷

ーー今日の試合を振り返って
1Q、2Qまでは自分たちのペースでディフェンスも良くできたと思うんですけど、3Q、4Qからディフェンスの集中力も切れてしまって、自分たちがもう少し法政らしさをだして3Q、4Qで相手に流れを持っていかれないようにできたらなと思いました。

ーー今日の試合のターニングポイント
ターニングポイントはゴーリーの橋本希佳(経済4=日大三)のセーブが法政の流れを変えたのかなって思っていて、オフェンスが点数につなげられなかったところが課題かなと思いました。

ーー前回の試合から期間が空いたが、何を取り組んだか
特にクリアとライドを意識して取り組んでいて、特にクリアは自分たちが練習したことを意識して、そこが相手にハマったので良かったのかなと思います。

ーー次戦に向けて

次はリーグ最終戦ってことで、勝たないと自分たちは入替戦に進んでしまうので、ちゃんと勝って1部の座を来年にも残せるように頑張りたいと思います。

(取材、撮影:冨松健人)

ラクロス部の写真はスポーツ法政新聞会の公式インスタグラムにも掲載しております。ぜひご覧ください。

関連記事一覧