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【陸上競技】1年前の雪辱を果たすために…箱根予選に向けて成長の夏へ! 妙高一次合宿で走りこむ

妙高高原Aチーム一次合宿
2026年8月4日(火)~8月12日(水)
妙高高原地域

10月17日に控える運命の箱根駅伝予選会まであと2か月と少し。1年前の雪辱を果たすべく、選手たちは試練の夏に挑んでいる。一次合宿は起伏の激しいコースや距離走などをメインに走りこんだ。当記事では、写真と選手インタビュー記事で、弊会が取材に伺った1~3日目までの合宿の様子をお届けする。

インタビュー

重山弘徳

ーー2日目の合宿を振り返って
今日1日を通して距離を踏む日だったと思うので、個人的に今日1日はトータルでしっかり距離を踏もうと考えた中で練習に取り組んでいました。朝もしっかり走り込めて、午前は各自で距離も踏めましたし、午後は良いペースで距離を踏めたので、1日を通して目的通りの練習ができたなという感じですね。

ーー1日を通して練習を引っ張っていたが
自分はダラダラ走ってしまうと動きが悪くなってしまうので、メリハリをつけて練習したいなというのがありました。今日は自分の中で、距離もそうですし、ペースも頑張ると決めていたので、1人で淡々と走ったという感じです。

ーー合宿全体での目標は
一次合宿というのはしっかり距離を踏みながら、上りの走りというのが大事になってくると思います。上りで足にも負荷をかけつつ、心肺にもかけつつというのは意識してやっていきたいです。
あとは、4年生というのもありますし、副キャプテンを務めさせていただいているので、下級生に良い姿を見せて、引っ張っていきたいなと思っています。

ーー合宿での楽しみは
宿の楽しみはご飯がおいしいので、毎食楽しみにしています。やっぱり練習がない時間が1番楽しみです。(練習以外の時間は何をしているのか)基本寝ていますが、部屋の人たちと話しながらストレッチやケアをしたりしています。そういった陸上中心の生活の中にも、陸上と陸上ではない時間でメリハリをつけて、リフレッシュしながら楽しんでいます。

ーー同部屋の選手は
加庭翔太(社3=富岡)、深田健斗(経3=専大松戸)、三國陽稀(経1=東北)の3人です。3人とも期待の選手なので、しごいていこうかなと思います(笑)。

ーー今後の合宿の意気込み
箱根駅伝の予選会突破というのが、まずは自分たちがやらなければいけないことなので、常にそこを意識しながらの練習をしていきたいです。きつい場面でどう粘るかだったり、昨年は1人あたり約1.7秒で負けたので、一人ひとりその1.7秒というのを意識した練習をやっていきたいです。妥協というのは許されない中で、自分をどう追い込んでいくかというのをしっかり詰めながら練習していきたいなと思っています。

(インタビュー:松野要)

古川一琉

ーー大学初の合宿、2日目を終えて
そうですね、話にはやっぱり聞いていたんですけど、練習量というか。大学に入ってからも相当増えたようには感じていたんですけど、それ以上に練習量が多くて。正直ついていくのでいっぱいいっぱいなんですけど、その分練習を終えた後の自信だったりとかは日に日についていってるかなと思います。

ーー練習量の他に、高校時代の合宿と比べて何か変化は
そうですね、やっぱり3部練になったというところが練習量にも関わっちゃうんですけど。そういうところだったり、集団で動く部分もやっぱり多くて自由というか。もう何て言うんですかね、本当に陸上のことだけを考えられる、高校以上に陸上のことだけに専念できる環境で合宿が行われているなというふうには感じます。

ーー先輩たちと何か会話は
やっぱり自分が今結構体がいっぱいいっぱいで。今後これから合宿期間はまだまだあるので、そこの不安な部分を先輩に話して、こう乗り越えていった方がいいよとか、練習の組み立て方だったりという部分を聞いたり。それこそ日に日に疲労感はやっぱり蓄積されていくので、それの日々のケアだったりとか、そういう部分をよく話すかなと思います。

ーーよく話される先輩は
そうですね、寮での部屋長が加庭(翔太、社3=富岡)さんなので、加庭さんにはすごくお世話になっていると思いますし、 2年生の先輩方はやっぱり1つ上で年が近い分すごくフレンドリーに話してくれるので、気軽に話しかけられる感じはしますね。

ーー今後の目標
今後は夏合宿の一日一日を、けがにしても気をつけながらしっかり乗り越えて、自分の力にしていって。一日一日大事にして、秋に結果を伸ばして箱根予選、箱根駅伝の本戦に関わっていける選手になっていきたいと思います。

(インタビュー:宮川茉優)

三國陽稀

ーー大学に入って初めての夏の合宿、実際に参加してみて
自分は高1と高2の時にここの合宿に参加していて、その時は高校生として参加してたので、メニューを結構抑えてやっていた分ちょっと余力ありました。まだ2日目で全然練習できてないんですけど、他の先輩たちと同じ量をちゃんとこなせてて。力が伸びてるんだなという実感ができて、楽しくやっています。

ーー先輩と練習する中で、すごいなと思った点は
今日は特に重山(弘徳、経4=西京)さんがすごいなと思ってて。朝に30キロ走をやったんですけど、自分は初めて今日30キロやったというのもあって、結構いっぱいいっぱいで。午後練のジョグもきつかったんですけど、重山さんはずっと速いペースを維持していて。この人は疲れてないのかなって思うぐらい走ってて、すごいなと思いました。

ーー夏合宿を通して今後の目標を
1番はまずは予選会を走って、そのまま本戦を走ることです。この夏合宿では前半シーズンでほとんど試合出れなかったので、その分を取り返すためにもしっかり走り込んで、チームの力になれるように頑張っていきたいです。

(インタビュー:寺西幸咲)

写真館

今回の記事では、主に全体のランメニューの様子をお届けします。
選手の個人練習やその他のオフショットは、スポーツ法政新聞会の公式インスタグラムにも掲載していますので、そちらもぜひご覧ください。


(取材:篠﨑勇希、松野要、寺西幸咲、宮川茉優)
陸上競技部の写真はスポーツ法政新聞会の公式インスタグラムにも掲載しております。ぜひご覧ください。

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