エイワ杯2026年度関東大学アイスホッケーリーグ戦
2026年11月3日(火・祝)
ダイドードリンコアイスアリーナ
2ndリーグ最終戦、慶大との一戦に挑んだ。序盤から攻守で圧倒するも先制点が遠い展開が続いたが、2P、菅原流聖がゴーリーとの1対1を冷静に制して先制点を奪う。さらに最終PにはPSのチャンスを獲得し、芹野泰良マックスナーが確実にゴールへと流し込み追加点を獲得した。前節に引き続き完封勝利を収めた。この結果、2ndリーグ4位でfin.リーグ進出が確定した。

試合結果
トータル試合結果
| 2 (54) 法政大学 |
0(20) | 1P | 0(5) | 0 (17) 慶応義塾大 |
|---|---|---|---|---|
| 1(14) | 2P3 | 0(5) | ||
| 1(20) | 3P | 0(7) |
※(カッコ内)は、シュートの本数を表しています。
ゴールデータ
| チーム | 時間 | ゴール | アシスト | アシスト | PP/PS |
|---|---|---|---|---|---|
| 法政大 | 6:26 | #86 菅原 流聖 | ー | ー | ー |
| 法政大 | 8:24 | #15 芹野泰良マックスナー | ー | ー | PS |
メンバー
| SET | DF | DF・FW | FW | FW | FW |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 三浦 秀瑛(法4) | 37 山口 弘務(法1) | 91 外久保 龍希(営3) | 26 金子 輝叶(人4) | 15 芹野泰良マックスナー(経2) |
| 2 | 67 大宮 昂誠(営2) | 90 下山 晃世(文3) | 86 菅原 流聖(法2) | 9 下坪 丈馬(法2) | 14 平嶋 高太郎(文3) |
| 3 | 22 山口 治務(法3) | 17 角田 哲平(文2) | 89 山脇 波空(法3) | 27 北山 堅士(法3) | 92 佐藤 佑安(文2) |
| 4 | 39 大城 圭太郎(文4) | 41 脇本 春希(営4) | 13 小松田 陸斗(法1) | 12 石岡 柊磨(営4) | 18 本地 将大(人2) |
※GKは#31和田怜穏(営3)と#74梶谷颯(営1)
日程と結果
| 節 | 日付 | 開始時間 | 対戦校 | 結果 |
| 1 | 9月6日 | 15:00 | vs早稲田大 | 5‐2 |
| 2 | 9月13日 | 12:30 | vs日本大 | 11‐0 |
| 3 | 9月20日 | 12:00 | vs大東文化大 | 7-4 |
| 4 | 9月23日 | 14:30 | vs慶應義塾大 | 4‐1 |
| 5 | 9月26日 | 12:00 | vs東洋大 | 3-5 |
| 6 | 10月3日 | 17:30 | vs中央大 | 1-2 |
| 7 | 10月12日 | 12:30 | vs明治大 | 7-5 |
| 8 | 10月17日 | 15:00 | vs東洋大 | 3-8 |
| 9 | 10月24日 | 15:00 | vs中央大 | 0-3 |
| 10 | 10月25日 | 11:30 | vs明治大 | 0-6 |
| 11 | 11月1日 | 16:30 | vs早稲田大 | 6-0 |
| 12 | 11月3日 | 12:00 | vs慶応義塾大 | 2-0 |
| 13 | 11月15日 | 16:00 | vs東洋大 | |
| 14 | 11月22日 | 11:30 | vs明治大 | |
| 15 | 11月23日 | 15:00 | vs中央大 |
※試合の詳細は東京都アイスホッケー連盟をご覧ください。(青い部分をクリックしていただくとHPに移動いたします。)
※大学名をクリックしていただくと過去記事に移動いたします。
試合の様子は スポーツ法政新聞会公式インスタグラム からご覧ください。
戦評
2nd初勝利から2日、finalリーグ進出に向けて負けられない試合。前試合爆発した得点力が今回も発揮されるか。
1Pから果敢に攻める。ブレイクアウトやロングパスで法大は攻める展開を作っていたが、1stリーグ同様GK山林慈英(1年=慶應義塾)の好セーブに苦しめられ、ゴールまであと一歩が遠く1Pが終わる。
2Pも法大が攻める展開が多いが、やはり相手の守りを崩せない。その空気を断ち切ったのは菅原流聖 (法2=白樺学園)。6分にニュートラルゾーンから1人でもっていくと、華麗な2対1で得点を決め先制に成功。しかし、その後は追加点が奪えず。
3Pは少し法大がペナルティを取られ、人数不利の展開が見える。しかし、今日の先発GK梶谷颯(営1=清水)が前回の慶大同様、相手にゴールを奪わせない。そんな梶谷に答えるかのようにキルプレーでは体を張ったシュートブロックを選手達が見せる。すると、18分に持ち前のドリブルで相手ゴールまで迫った芹野泰良マックスナー(経2=Blyth Academy Online)が相手のペナルティを誘発し、PSを獲得。相手GKとの1対1を冷静に決め、ダメ押しとなる。そして最後まで法大は攻める手を緩めず、終わってみれば相手に3倍差もつけるシュート数で相手を圧倒し試合終了。
finalリーグ進出を決めた。finalリーグでは3強との厳しい戦いが予想される。しかし、今年は明大、中大にすでに勝利しており残すは春王者東洋大を狩るのみ。大判狂わせを見せ、台風の目となるか。秋大会最後の逆襲が始まろうとしている。(記事:冨松健人)
選手インタビュー
86 菅原流聖

ーー試合を振り返って
今日は無失点で決めるところは決めて勝てたところが今日の試合も前回の試合も出ていたので、finalで3強が相手の時に無失点、ロースコアで抑えてチャンスで決めるという試合ができればすごくいいのかなと思います。
ーー2ndリーグを振り返って
チームとしてできていたことっていうか、強くなっていたものが3強相手にあんまできなくて、2ndの大事な試合を落としてしまったということはあったんですけど、今改善してよくなってきているので、finalはこの調子でやればいいのかなと思います。
ーー先制ゴール振り返って
2体1の場面でなかなか2体1でのチャンスはないので、そういうところを決め切らなきゃいけないっていうのを練習でやっていたことだったのでしっかり落ち着いて空いているところを見てって感じでした。
ーー短い試合までの時間、何を取り組んだか
前回の試合が結構いい形で終えて、今日の試合につなげるために前回の3Pは足を動かして無失点で抑えてやろうっていうのをやっていい終わり方して、いい入りをしたのでつながっていい試合ができてよかったなって感じです。
ーー1stリーグの慶大戦が苦しい展開、今回の試合はどう挑んだか
相手はDFが少ないので、FWが足を動かして1Pから相手を疲れさせて動けなくしてこっちのやりたいホッケーをやろうっていうのがあって、その通り1Pから足を動かしてやれて、相手もやりづらかったと思うし、キルプレーが多かったんですけど出ていた4人が頑張って無失点で抑えてくれたから相手も波に乗れなかったのかなと思います。
ーーファイナルリーグに向けて
finalは得失点とかがあるのでなかなか法政として順位を上げるっていうチームの目指すところ目指してやっているので、得点にこだわって失点も抑えて点をたくさんとって3連勝しないとやっぱ見えてこないんで、全部の試合集中していきたいなと思います。
(取材・撮影 山鳥優里、冨松健人)


